新学期準備キャンペーン_朗豊ゼミナール(内部生)
2026/02/04
2026/02/04
2026/02/02
5233.~”学び“との出会い~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾積塾・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「英文法、最近は楽しい」(2月2日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 八王子教室の臼井です。
現在、教室では受験生の生徒さん方が、志望校合格に向けてそれぞれの課題に取り組んでいます。
来年度から受験生になる高2のK君もまた、志望大学を決め、熱心に勉強に励んでいます。
目標を高く掲げ、一般入試で挑戦することに決めたK君。
昨年の秋から本格的に受験勉強を開始しました。
どの教科もほぼゼロからのスタートです。
学習内容はもちろん、単語の覚え方、長文の読み方などの勉強の仕方やスケジュール管理など、
トータルでサポートしています。
まだまだ目標までの差は大きいのですが、
授業を行っていると、「勉強の仕方」が感覚的に身に付いてきているのがわかります。
わからないところがあると徹底的に調べて解決しようという姿勢が素晴らしいです。
ご本人も徐々に手ごたえを感じている様子で、
「先生が前に言っていた“音読の大切さ”がわかってきた」、
「前は英文法の勉強がちょっとつらかったけど、最近は楽しい」とのこと。
今後はよりペースを上げて、しかし息切れしないように気を付けながら、目標に向けて並走していきます。
◇ワンポイント・メッセージ◇
K君、すばらしい成長ぶりですね。高校初年度での課題を乗り越えたあたりから、何か学習へのきっかけが得られたのでしょうか。“学ぶこと”への出会いとも云えそうですね。卒業後への今の志を大切に、来年度はいよいよ受験生として、継続的に努力していきましょう。
2026/01/31
5232.~コンパス スモールステップで~
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今日の朗豊ブログ:「コンパス」(1月31日)
おはようございます。秋津教室の小西です。
Oくんは小学3年生の男の子です。算数で、コンパスの使い方を初めて学びました。
マルが描けるようになると、それをいくつか組み合わせての模様作りにチャレンジ!
どうしたらこの図になるのか‥真剣な表情で考えます。
これだ!とわかったときのキラキラした目は、こちらにも感動を与えてくれます。
「もっと難しいのもやってみたい、宿題に出して」という嬉しい言葉もありました。
コンパスは苦手、さわりたくないという生徒さんもいらっしゃいます。
糸口はそれぞれですけど、やってみたい気持ちとできた喜びが、自信につながっていくのですね。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Оくん、上手に円が描けたようですね。描ければどんどん楽しくなって、ますますコンパスの使い方が上手になります。“コンパスが苦手″という方は、線分を同じ長さで”チョン“ ”チョン“ と区切るなど、小さな回転操作からコンパスに慣れていきましょう。三角形の作図もその意味でコンパスの練習に最適です。合同条件の体得も出来て、一石二鳥です。
2026/01/30
5231.~教材 特性に合わせて~
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今日の朗豊ブログ:「授業準備」(1月30日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の片桐です。
生徒さんとの授業時間が大切なのはもちろんですが、それと同じ位大切なのが、授業前の準備時間だと考えています。
「今日はどのように学習を進めようか」、「宿題は何をどの位出そうか」などと、ひとり一人の生徒さんの顔を思い浮かべ、これから行う授業をシミレーションしながら教材を選び、準備を進める作業は意外と慌ただしく、神経を使います。
何故ならこの事前準備の内容如何によって、その日の授業が有意義なものになるかどうかが大きくかかってくるからです。
もちろん予定通りにいかない場合もありますが、講師にとっては本番に臨む前の、大事なリハーサルであり、ウォーミングアップの時間になっています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
玉野初代所長は、効果的な授業の工夫を行うのが大好き。定規の目盛りの読み方を理解させるには、3けたの数を理解させるには、“長さ“の概念を獲得させるには、そこから派生して”太さ“ ”広さ“などの量の概念を獲得させるには・・・。良い方法を思いつき、それを教材化すると、「今日は、○○クンが来る」と云って、該当の生徒さんの来室をとても楽しみにしていました。教材の工夫は、講師にとって大きな楽しみですね。
2026/01/29
5230.~時には息抜きも〜
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今日の朗豊ブログ:「ちゃんと役立っているんですね」(1月29日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の福永です。
先日、高1のM君が数学の2次関数の問題に取り組んでいた時のことです。
「この問題、解けません。X²=-3になってしまいます。2乗してマイナスになるなんておかしいです」。
一緒に途中式を見ていくと、どうやら単純な計算ミスをしていることが分かりました。
「計算用紙を広く使って、大きな文字で途中式を書くようにしたら、大抵のミスは防げるよ」とアドバイスをしました。
「でもねM君、2乗してマイナスになる数って、存在するんだよ。」
「えっ?何なんですか、それ?どういうこと?」
「虚数って言うんだけどね、英語で言うとimaginary numberだから、頭文字をとってi(アイ)って呼ぶんだ。リンゴがマイナス2個とか言われるとイメージはしづらいんだけど、でも、負の数って存在しているよね。これと同じで、イメージすることが難しくても、存在していることにして考えを進めていくこともあるんだよね」。
「う~ん、そんなことして何か意味あるんですか?」
「いやいや、それが実生活の中でめっちゃ役に立っているんだよ。例えばね、好きな曲をスマホで聴いているよね?あの曲のデータ、実はものすごく小さく圧縮されているんだけど、圧縮の裏側で特殊な計算をしているんだ。この時に虚数の考え方をものすごく使っているんだよ。例えば、写真とか動画、インスタ、YouTube、ゲームのグラフィックなんかも虚数の考え方のおかげで小さく・きれいに送ったり保存できたりしているんだ。他にもいろんなところで使われているんだけど、身近な生活の中でも普通に使われているんだよ」。
「勉強している事柄って、ちゃんと役立っているんですね。なんかちょっと面白いです」。
「数Ⅱの複素数って単元で扱うから、しっかり勉強していこうね」。
その日は、こんな会話を交わしながら、次の課題に取り組んでいきました。
M君に限らず、どの生徒の皆さんも、これから益々高度な内容を学んでいくことになりますから、今学んでいる一つ一つの事柄をしっかり身につけていってもらいたいです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
M君、興味を持てたのなら良かったですね、時には息抜きも。楽しく学んでいきましょう。と同時に、冒頭の計算ミス、罫線の入った用紙か方眼の用紙で、計算といえども丁寧に行って成果を上げていきましょう。
2026/01/28
5229.~感性〜
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今日の朗豊ブログ:「優しい心が」(1月28日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の山本です。
冬期講習で初めて出会ったUくん。国語の授業を行いました。
説明文の読解プリントを解く中で、枠内に書いた字が気に入らないのか、何度も何度も書き直していました。
少しこだわりがあるのかと、本人が納得するまで待っていると、
「最後の文字だけ小さくなっちゃって かわいそう」とポツリと言いました。
ただこだわりが強いのではなく、その奥にとても優しい心があって、彼にとって全てを平等に扱いたかったのだと気づき、とても温かい気持ちになりました。
子ども達は豊かな感性を持っています。
それを見逃さず受け止められる講師でありたいと改めて決意できました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Uくん、ほんとうにやさしいですね。ひとつの文字に、気持ちを掛けているのですね。Uくんの心も、文字の心もこちらに伝わってくるようです。
2026/01/27
5228.~耐性〜
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今日の朗豊ブログ:「分数クリア、おめでとう!」(1月27日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の渡部です。
いつも明るいHくんですが…。
その日行うプリントに一通り目を通すと、なぜか分数の計算プリントを後ろの方に並べ替えていました。
なんだかとっても嫌そう。そういう日が2回ほど続きました。
ところがある日、・・・なんとA4のプリント3枚を5分で終わらせてしまいました。
しかも全問正解です。
「Hくん、すごいじゃない!」
講師はしきりに感心してほめました。お母さまにもお伝えしました。
本人もうれしそうです。
その次の授業ではプリントを2枚コピーして、講師と「よーいドン」で同時に行いました。
速い、速い。すらすら解きました。
おかげで分数の単元は無事に終わり、次の「割合」の単元に入ることができました。
分数の計算、よく理解できていたね。
Hくん、分数クリアしました。おめでとう!
◇ワンポイント・メッセージ◇
Hくん、はじめは分数に何か抵抗があったようですね。しかし、1回、2回と授業を受けるうちに理解が進んだのでしょう。“なんだかむずかしそう、やだな…”と思っても、拒まずに頑張れる力、すばらしいですね。それを私たちは“耐性”といっています。すぐには分からない時にも、また困った時にも、グッとこらえる力です。Hくん、“がんばればきっとできる”ということを、今回体験できましたね。
2026/01/26
5227.~「1対 3コース」〜
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今日の朗豊ブログ:「自主学習で意欲的に」(1月26日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の滝です
朗豊ゼミナールでは、講師ひとりが3名までの生徒さんを指導する「1対 3」コースを設けております。
「1対1」の完全個別指導に比べ、直接指導の時間は3分の1になりますが、自主学習が求められる「1対 3」ならではの“良さ”があります。
「1対1」の場合、基本的に講師が予め用意した教材をもとに、講師主導で授業を進めますが、「1対 3」の場合は1冊のテキストを決めて、それを最初から最後まで順次進めていくことになるので、どちらかと言えば、生徒主導で授業が進められます。
分からない問題などは、授業の合間または最後に講師と一緒に解くことになります。
これを半年、1年と続けていくと、生徒さんは効率的に時間を使うようになります。
現在「1対 2」で6年生と一緒に授業を受けている、小学4年生のMくん。
計算問題と漢字練習が授業のメニューです。
計算問題は、分からない問題を飛ばしながら、できるところからどんどん進めていきます。
漢字練習は、計算に少し疲れた時間帯に挟みます。
だいたい20分過ぎまで計算問題、その後10〜15分を漢字練習に充て、また計算問題に戻ります。
Mくん、今では自分から率先して学習内容の割り振りをしています。
先日の授業では、
「先生、今日は漢字からの気分なので、先に漢字やりますね」とMくん。
半年前のMくんを想うと、ずいぶん逞しくなりました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
学習成果を上げていくためには、やはり学習時間の確保が必要です。反復、反復、反復、・・・と繰り返すことによって学習は定着していきます。しかし、自習は難しい、ましてや家庭学習はもっと難しい、という場合には、「1対 3」コースは有効です。躓きそうな時や分からないから”もうおしまい”といった時に、講師が適切にサポートします。「1対1」の個別指導でご本人に見合った指導を受け、それに加えて「1対 3」コースで自主的に反復する、という形態が理想的ですね。
2026/01/23
5225.~長さを体験〜
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今日の朗豊ブログ:「あれこれ計測」(1月23日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の森崎です。
先月にご入会されたばかりのTさん(小4)。
今日は算数で、長さの単位を復習しました。m↔︎cm↔︎mmを巻き尺を使って説明しながら、
実際にモノの大きさをあれこれ計測します。
机・イス・キーボード・教科書・・・最後には、自分の体の大きさを計測します。
身長は136.2cmだから、1m36cm2mm、
手のひら(親指の先から小指の先まで)は17cm。
では、“ママからもらったぬいぐるみ(いつもカバンに忍び込ませている安心goodsです)の身長はどうかな?”
手のひらで測ると、ドンピシャの17cm! なぜかふたりで大喜び。
算数も楽しく、塾も楽しく、学校もさらに楽しくなれば最高です。
来週は、教科書に沿って進めようね。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Tさん、楽しそうですね。長さの学習は、実際に測ることが何よりです。測りながら“長さ“を感じていく。感覚を伴う理解がとても大切です。身長の136.2cm=1m36cm2mmを体得すれば、もうm↔︎cm↔︎mmの換算も分かってきますね。何か一つを感覚的に印象深く習得すれば、それで良いのです、あとは、応用です。ぬいぐるみの身長も加えれば、2つの長さを習得したことになりますね。すばらしい!
2026/01/22
5224.~小5 受験モードで〜
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今日の朗豊ブログ:「学習プランを立てて」(1月22日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の河合です。
小5のTさんとは、中学受験に向けて算数を頑張っています。
最初は「やりたくない…」と度々口に出すこともありました。
ある日、なぜその志望校に行きたいのか、どんな条件を重視しているかといった進路に関する質問をしてみると、
とても楽しそうに話してくれたTさん。
そのときの会話の中で、
「行きたいけど、自分なんか行けるわけない」と不安も伝わってきました。
難易度の高い問題を解く力や、集中して取り組む力がTさんにしっかりと備わっていることは、日頃の授業への姿勢からよくわかります。
だからこそ、「たくさん努力する必要はあるけれど、Tさんには合格できるだけの力がある。一緒に頑張ろう!」と
日々お伝えしています。
もちろん言葉だけでは説得力に欠けるので、現時点でできていることを確認したうえで、
まずは小学校の範囲を早めに完了させること、苦手な文章題には毎授業少しずつ取り組んでいくことなど、
今後の学習プランを適宜共有するようにしています。
Tさん自身が見通しを持つことで、まずは漠然とした不安が少しでも解消されればと考えています。
これからも一緒に頑張りましょう!
◇ワンポイント・メッセージ◇
Tさん、5年生の今から、受験モードで取り組んでいるのですね。すばらしいですね。不安を感じるのは、”がんばろう!“という気持ちがあるからこそです。真剣に考えているからこそ、不安も生じてくるのです。学習プランに基づき、日々の成果を確認しながら、一歩ずつ受験準備を進めていきましょうね。
2026/01/21
5223.~Chat GPT〜
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今日の朗豊ブログ:「勉強からは逃れられない(笑)」(1月21日)
おはようございます。朗豊ゼミナール日野教室の井上です。
受験を間近に控えた生徒さんと息抜きに流行のChat GPTについて意見交換をしました。
ただ単に意見を述べるというよりも、生徒さんは長所を、そして講師は短所を挙げてみようということになりました。
ちょっとしたゲーム感覚ですが、勉強になりました。
生徒さん:「知りたいことを入力すると何でも答えてくれるからいいものが登場したよね」
講師:「確かにね。だけどChat GPTはどこから情報を得ているのかな」
生徒さん:「Chat GPT自体が辞書的な機能なんじゃないの」
講師:「でも時々、回答を確認すると、ちょっと変だなーと思うことってないかな」
生徒さん:「そういえば、これって正しいのかなって思ったことがある」
講師:「Chat GPTに向かってしっかりした質問を投げかけないと、あやふやな回答が返ってくることがあるということだね。質問力を上げないといけないね」
生徒さん:「そうか。結局、僕たちは便利なものが出来ても勉強から逃れられないってことなんだね」
講師:「その通りだね。それにChat GPTからの回答が長い文章だと、それを解釈する力が必要だね。読解力のことだよ」
生徒さん:「AIが出来たから強い味方だと思っていたけど、その内容を判断するのは人間だということなんだね」
生徒さんとの議論は尽きなくなったが、やり取りは今回はこのあたりまで。
次回のブログで続きを述べられたらと思います。
世の中は常に変化しており、AIという、例えばChat GPT-5.2などの登場で新しい局面にシフトしているようにも思えます。しかしながら、インターネットが普及したときと同様、調べ物やわからないものがあるときに瞬時に回答をくれるという便利な反面、それが本当に正しい情報なのかを見極める必要性も出てきます。結局のところ、判断力を養う上でもAI以上に、生徒も講師も普段の教科の学習に取り組んでいかないといけないということになるのでしょうね。
今回の生徒さんも、AI、いわゆるChat GPTが登場したことにより、自らの学力を上げていかねばと認識されたようです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
AIのメリット/デメリットについて、講師とこれだけ議論できるなんてすばらしいですね。しかも議論が穏やかであり、会話がうまくかみ合っています。このような力があれば、AIを活用する者として最初のハードルはクリアですね。しかしこれは、AIの活用に限ったことではありません。書物を読む時も、ゆくゆくは論文を読んだり、講義を聴く時も同様です。自身がしっかりとした判断力を持ち、好意的に疑問を持ちつつ読み、聴く。この姿勢は何においても不可欠ですね。
2026/01/20
5222.~漢字学習〜
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今日の朗豊ブログ:「Cくんの発見」(1月20日)
おはようございます。朗豊ゼミナール拝島教室の泉です。
Cくんは小学5年生。自身のペースで一生懸命勉強に取り組んでおられます。
先日、お母さまから、すばらしいお話をお聞きしました。
「Cくんが、“ぼく、気が付いたんだ、山という漢字は、山に行く、で(まとめて)覚えるんだ”って言いました」。
にこやかにお話しくださるお母さま、その一つ一つを大切に受け止めておられるお姿、に感動するとともに、
Cくんの気づき、伸び行く力、を大切にしたいな、と思いました。
漢字学習はCくんにとって簡単なものではありませんが、道が開けていくようなうれしさを覚えました。
普段は象形文字のイメージと共に練習していますが、
この日は、「山に行く」、「空を見る」、「海で泳ぐ」、など一文にして練習を重ねました。
これからもきっとたくさんの新しい発見をしていかれることでしょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【第一進学研究部部長:植野】先日、お迎えにいらしていたCくんのお母さまに、偶然拝島教室でお会いしました。泉講師の担当で、植野がケース指導をしていることをご存じで、とても心強く思ってくださっておられるとのこと。植野との対面をとても喜んでくださり、私自身もとても嬉しい気持ちになりました。ご本人も、またお母さまも、日々頑張っておられます。
2026/01/19
5221.~受験対策、実績を踏まえて〜
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今日の朗豊ブログ:「春になったら」(1月19日)
おはようございます。朗豊ゼミナール拝島教室の嶋村です。
この季節になると、毎年のように、同じことを書きます。
講師としては、受験(入試)が、きらいではありません。
「山を越えよう」とする生徒さん方の顔つきがみるみる大人びていくからです。
「できたね!」「やった!」 講師の声が、大きくなっていきます。
生徒さん方の目が、輝きだします。
この仕事をもう9年ほどさせていただいております。
「山の、どのルートが一番のぼりやすいか」 見極めるのがかなり上手になったように思います。
さあ、いよいよ受験本番です!
春になったら、
「嶋村先生の声、うるさかったよ!」って、
「合格おめでとう!」って、笑い合いましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
例年の実績を活かした受験対策、講師も真剣です。明日から寒さが厳しくなる予報ですが、気持ちはますます熱気を帯びてきます。受験生のみなさん、朗豊ゼミナールの先生と一緒に、最後の頑張りです。よい春が来ますように。
2026/01/17
5220.~受験本番に向けて〜
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今日の朗豊ブログ:「“普段通り”の力を!」(1月17日)
おはようございます。朗豊ゼミナール府中教室の松本です。
既に受験を終え、ホットひと一息の生徒さんもいらっしゃいますが、
まだまだこれからが本番!
ラストスパートで猛ダッシュをかけて頑張っている生徒さんもたくさんいらっしゃいます。
そんな生徒さん方、受験準備として、そろそろ生活リズムを整えていきましょう。今からでも遅くありません。
試験の時間帯に集中のピークを持っていけるように、普段の生活でもその時間帯に学習時間をもっていきましょう。
また、1教科60分の試験時間であれば、普段の学習時間もそれに合せて60分間は全力集中で頭脳をフル回転し、
休憩時間をはさんで、また全力で勉強するといった具合に、学習のリズムを整えましょう。
これらが、試験当日に“普段通り”の力を発揮する秘訣です。
栄冠をつかむための近道です。
◇ワンポイント・メッセージ◇
年が明け、1月10日の私立中学受験などを始めとし、受験本番の再幕開けです。期日が迫るにつれ、不安が増してくる生徒さんもいらっしゃるでしょう。試験を前に“不安になるのは当たり前!“位に思って、これからの毎日を坦々と過ごしましょう。生活リズムを整え、着実に学習時間を取ることによって、気持ちも安定します。
2026/01/16
5219.~無理なく着実に〜
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今日の朗豊ブログ:「1年先取り」(1月16日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の萱沼です。
小5のNさんは、5年生ではなく6年生の問題集に取り組んでいます。
スマホには語学学習のアプリをいれて自主学習をしています。
よく英語や中国語の歌を口ずさんでいます。YouTubeの配信もしているそうです。
そんなスーパー小学生ですが、特別大人びているわけではありません。
がつがつ勉強の虫になっているわけでもありません。
暇があればゲームをして遊ぶようなごく普通の生徒さんです。
受験に向け、先取り学習をしてきたため、1年分を早く学習できています。
とても自然体で、日々着々と学習を進められており、このまま余裕をもって学習を続けていって、受験に対しても落ち着いて臨めると良いなあと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【国分寺教室長:植野】週5時間コースで、がんばっていらっしゃいます。1年分の先取りができてきて、理科は小6がいよいよ終わり、過去問にチャレンジしていこうかと考えています。ご希望で、英語検定5級に合格。今4級の勉強を進めています。発音がとても上手です。学習全般に無理なく着実に取り組んでいるNさん、すばらしいですね。
2026/01/15
5218.~意欲は機能を超える〜
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今日の朗豊ブログ:「努力や成果が」(1月15日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の海野です。
年度末に向かい、今年度も生徒さんの力や個性を感じる、素晴らしい時間に恵まれたと感じています。
講習など一時的な関わりの方も、また何年も担当させていただいている方もいらっしゃいますが、それぞれの成長や飛躍が感じられます。
座って学習に取り組むことに慣れなかった小学生は、途中で一度休憩をはさむだけで、ほぼ学習を続けられるようになりつつあります。
少し不安げだった中学生は、自分の進路をしっかり考えています。
苦闘しつつも、自分でパソコンに向かって、自分で考えて、卒業論文に取り組んでいる方もいます。
教室では、それぞれの努力や成果がきらきら輝いているようです。
みなさんの力を十分に引き出すことができるよう、こちらも努力していきたいと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
変化できること、成長できることはすばらしいですね。生徒さん方はみなさん、その力を内に持っていらっしゃいます。植物が芽を出し、茎をのばし、葉を出し、つぼみをつけるように。ある一人の生徒さんもそんなお一人です。書字機能に難しさを持ち、そのために学習意欲が滞りがちなところがあったのですが、一日、一日と受験期日が近づいてくるにつれ合格への意欲が増し、それと共に文字が丁寧になり、書面も整ってきたのです。意欲は機能をも超えていく、そんな感覚さえ持ちます。
2026/01/14
5217.~就業技術科 生き生きと〜
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今日のElephasブログ:「学習:自分の未来へ」(1月14日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の野口です。
現在、就業技術科に通っている生徒さん。
最近は、実習を控えていることもあり、授業の合間に実習先の会社のお話が出てくるようになりました。
生徒さん自身が少しずつ社会に出る準備をしていることが伝わってきます。
英会話の授業では、教材の中にオフィスでの会話が出てきます。
電話応対や上司とのやりとり、同僚との簡単な会話など、一見するとまだ実感のわきにくい内容です。
けれど、生徒さんはそれをただの英語表現としてではなく、
「これは実習先でもありそう」
「会社に行ったらこんな場面があるかもしれない」
と、自分自身に重ね合わせて考えている様子でした。
学習内容が「勉強」から「自分の未来」に結びついた瞬間だと感じました。
実習は、きっと緊張もあり、大変なこともあると思いますが、将来につながる経験をたくさん積める貴重な機会です。
この実習が、生徒さんにとって良い経験になることを願っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
就業技術科での学習を大いに楽しみ、積極的にチャレンジなさっているご様子、すばらしいですね。授業での学習と、職場での実習が自然に連関し、正に“生きた学習”ですね。ワープロ検定や情報処理検定にも着々と取り組まれていらっしゃるとのこと。つい先ほど、「日本語ワープロ検定1級合格」のお知らせがこちらに届きました。本当に、おめでとうございます!
2026/01/13
5216.~努力こそ〜
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今日のElephasブログ:「気づき」(1月13日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の中野です。
高校2年生のSさんの物理の授業を担当して、一年が経とうとしています。
文系志望のSさんにとっては物理で習う内容を理解するのは、非常に大変だったと思います。
講師にとっても、Sさんの授業を担当していて気づきを得ることがたくさんありました。
まず一つ目は「分かりやすく説明することの大切さ」です。
問題を解く際には、理解度を確認しながら、より基礎的な部分に話を進めるようにしいます。
しかし、式を追いかけるだけでは実感が伴わないのが、物理の特徴ともいえます。
幸いインターネット上には沢山の解説動画があります。
動画に頼り切りでは良くありませんが、理解を助ける一助としてはとても有効だと感じました。
もう一つは、「理解が曖昧になってしまっているところは。教科書で確認を」ということです。
式を立てることはできるのですが、講師自身が暗記に頼ってしまっていて、「どうしてこうなるか?」の説明に窮することが時々あります(もちろん、答えそのものは正解なのですが…)。
そういう時に頼りになるのは教科書です。
教科書は大変工夫されていて、誰もが疑問に思う部分に対応する問題がきちんと用意され、理解しやすいようになっています。
後期期末テストに向けて、Sさんの疑問や質問に、できるだけ簡潔に答えることができるように努力していきたいと思っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【国分寺教室長:植野】 、高2になり、物理も履修教科に加わること一年。日々よく努力を積み重ねてこられました。数学Ⅱと物理を朗豊で学習なさって、数学Ⅱでも、積極的に宿題を持ってこられています。今回の中間テスト(後期)では、数学と物理共に56点。とても良く頑張りました。やはり、努力こそものを云いますね。
2026/01/10
5215.~ほめる〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾積塾
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「国語をやりたい!」(1月10日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の小嶋です。
小2のMくんは九九が大好きで、九九のプリントを1時間に、何枚も取り組むことができます。
九九の歌も覚え、とても楽しそうに九九の学習に取り組んでいます。
このようにMくんは大好きな教科は積極的に学習しますが、
国語は苦手で、“国語は最後にしよう”、と後回しにしたい様子がありました。
初めのうちは、学習したくない時にはソファーに横倒しのまま動かない時があったり、
同じ学年の生徒さんの声がするとそこに行ってしまったりすることがありました。
何かふだんと違っていたり気になることがあると、行ってみないと気が済まないところもありました。
そんなMくんとの国語の学習は、とにかく漢字はていねいに書く、問題文をしっかり読むなどをポイントとして、
学習を少しずつ進めていきました。
できた時にはほめて、一緒に喜びあい、だんだん気持ちが通じてきました。
先日、国語は学校で「みきのたからもの」に入ったと、はじめて自分から国語をやりたいと伝えてきました。
すばらしい成長です。
丁寧に宿題を書けているか、また翌週の授業で会うのが楽しみです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【国分寺教室長:植野】 とても元気で、明るい生徒さんです。集中力が続かないところがありますが、はじめに来室された時に比べると、落ち着いて勉強に取り組めるようになってこられました。小嶋講師の、「できた時にはほめて、一緒に喜びあい」という対応が、Mくんの学習態勢の形成に良い効果をもたらしています。
2026/01/09
5214.~一歩下がって、二歩前進〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾積塾
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「びっくり!」(1月9日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の村田です。
長文読解があまり得意でなかったKくん。
長文の問題を見ただけで講師に「こんなのできないよ」と言って、文章を読まずに突き返してきました。
お母さまからは楽しく勉強させてくださいとの依頼がありましたので、
短い文章に課題を変更して、一緒に読み進めることから開始しました。
半年くらいたって、突き返した課題を再度行ったところ、真剣に取り組んでいたのでびっくり!
2桁どうしの掛け算も、最初は「できないよ」と言っていましたが、
アプリ学習なども利用して、今では計算練習に前向きに取り組んでいます。
非常に成長を感じています。
少しずつでよいのです、しっかり前進していきましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
ほんとうに、“びっくり”ですね。読解テキストを短い課題に変更した講師の判断が、良かったですね。お母さまの「楽しく勉強させてください」という態勢もすばらしいですね。初代の玉野良雄所長も言っていました、「一歩下がって、二歩前進」。Kくんのこのケース、その好例ですね。
2026/01/08
5213.~宿題で学力向上〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「苦手が得意に変わって」(1月8日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の植野です。
Fさんは中学2年生、とても穏やかな女子生徒さんです。
よく話す生徒さんではないのですが、話しかけるととても誠実に答えてくださいます。
Fさんは今、学校の授業に参加が難しいところです。
ですので、授業の内容に追いつくために、朗豊ゼミナールに中2の春に入られました。
最初の担当は数学でした。
数学は苦手とのことで、中1の学習ポイントをおさえながら、最初から復習していきました。
Fさんの偉いな、と思うところは、宿題を必ずやってくるところです。
宿題の中で、間違えた問題を一つずつ直しながら、理解していきました。
朗豊に入られる前は、自分で勉強して30点くらいだったとのこと、しっかりと理解が進み、朗豊に入られてからは、
定期テストで64点をとることができました。
「すごいね!Fさん。宿題をしっかりがんばっているものね。次回のテストでも、もっと上の点数を目指して頑張ろう!」
Fさんは変わらず宿題を持ってきこられ、そして徐々に間違え直しが減ってきているのに気づきました。
とても良く理解できてきているな、と思っていたところ、次のテストでは、なんと92点!
苦手な数学が得意に変わっていました。
あまり感情を表に出さないFさんも、この点数を見たときの、これまでに見た中で、一番のニッコリ笑顔でした。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【植野】 Fさんをはじめ、宿題をやってこられる生徒さんは、徐々に点数が上がっています。宿題で復習し、間違えをさらに朗豊で学習。復習するまでの時間が短い方が、定着が良くなることは科学的なデータで実証ずみです。それに加えて、“宿題をしよう”と思う気持ちは、“勉強をもっと頑張りたい”というご本人の意欲のあらわれです。宿題をするのは、勉強ができるようになる最良の方法です。一緒にがんばりましょう。
2026/01/05
5210.~新年を迎えて〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
新年おめでとうございます。
SEOLEOの玉野です。
年頭にあたり、今年もひとり一人の生徒さんがそれぞれの道において成長され、自身の目標に限りなく近づくことができますように、
私共ひとり一人の講師が真剣に誠実にそのサポートを行えますように、と気持ちを新たにしております。
昨年はSEOLEO創業50周年を迎え、正に今年は51年目です。
また新たな気持ちで一歩を踏み出します。
創業者玉野良雄の理念とこの50年間に亘る療育実践の積み重ねはSEOLEOのかけがえのない財産です。
それらを未来に繋げられるものとして形を整え、SEOLEO内では元より、より広く社会に貢献できますよう、
今年は具体的に歩を進めて行きたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025/11/21
5179.~成長〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「受験を通して」(11月21日)
おはようございます。武蔵境教室の丸山です。
11月15日(土)は都立特別支援学校就業技術科および職能開発科の入学者選考検査日でした。
Eさんご本人が受検している中、待合室にてお待ちのお母さまがご連絡をくださいました。
「本当に今回の受検に向けて、本人も自分なりにコツコツ頑張ってきたので、色々な面で成長が見られたこと、大変嬉しく思っております。たくさん褒めてあげたいと思います」。
いつも早起きして、余裕をもって過ごし、お手伝いも自ら行っているEさん。
これまでも十分に「良い子」でしたが、日々の学習やご家族との関わりにおいて、
直前講習を通して「求められている姿」を意識して行動できるようになりました。
達成感や自己評価も高まったのではないかと思います。
合格は人生の通過点でゴールではありませんが、受検そのものが成長のチャンスだと感じています。
これまでも、受検を通して一回り大きく成長される姿をたくさん拝見してきました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Eさんの成長を講師も同様に感じています。10月末の3日間の直前講習にも参加され、初めての会場、初めての講師や初めての受講生、また通常とは異なる集団授業といった学習の場で、一つひとつの課題に熱心に取り組まれました。1日目、2日目、3日目と、少しずつ自信も見えてきました。この3日間に他の講習生皆さんの中にも意識の変化が現れ、それが表情や態勢にも見られてきます。受検は本当に、一人ひとりを大きく背長させてくれということを、毎年、痛感致します。
2025/11/20
5178.~説明文、読解力を育てる〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の積塾ブログ:「国語辞典を活用」(11月20日)
おはようございます。積塾の佐藤です。
小中学生にいかに難解な説明文を読解させるか、いかに独創的な内容の文章を書かせるか。
説明文読解のためには抽象度の高い概念に強くならなければなりません。
国語辞典を活用し、好きな語の意味を原稿用紙に書かせ、その意味の中から好きな語を選んでまた引かせ、書く、という練習を課しました。
最終的には「こと」「もの」「ある」といった抽象度の高い、引いたことのない語を引き始めます。そうなればしめたものです。
入試では正しい字を速く書くことが要求されます。
それも狙いました。
ひと月もするとどの子どもも国語辞典をさっと引けるようになります。
原稿用紙半分の200字を10分できれいな字で書き上げる子どもも出てきます。
(つづく)
次の機会に、「音読」「文章表現」についてもお伝えしたいと思います。
積塾では、オンライン学習塾という指導形態で授業を行なっています。
オンラインであっても、いつのまにか対面で行っているのと同じような感覚になります。
日本中から、またロンドンや上海、ハワイから生徒さんがオンラインで一緒に学習しています。
積塾は教育を通じて世界とのつながりを広げ、お互いを高めて参ります。
◇ワンポイント・メッセージ◇
電子辞書が便利に使われている今、あえて紙の辞書を引かせる。ここでもう一度、紙の辞書の効果を体験することは大切ですね。教科書がデジタル化される中、やはり従来の紙の教科書をという声がまだまだ大きな割合を占めています。教材の変化する過渡期に、本質的な見解を持つことは重要ですね。
2025/11/19
5177.~興味、探求〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「学びは喜び」(11月19日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の小西です。
Mさんは中学3年生の女の子。英語と数学を担当して2ヶ月になります。
英語は主に教科書を読み進めていて、興味のある単語に出会うとMさんは巻末の単語一覧を広げます。
そして、他の意味も知ろうとするのです。
最近では電子辞書を持参し、発音もチェック。
電子辞書はスマホと違ってWi-Fiも不要。
いつでもどこででも調べられるんですね。
かつては分厚い辞書だったのが、本当に便利になりました。
Mさんはしかも、それを使って韓国語を独学しているそうなのです。
韓国製品に知っているワードがあると嬉しくなる、と話してくれました。
どの時代も、学びは喜びなんだと改めて思うこの頃です。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Mさん、がんばっていますね。自ら調べようとする意欲、探求心はすばらしいですね。更に、韓国語を独学とは。好きな世界が、どんどん広がっていきますね。
2025/11/18
5176.~さらに学びを〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「無事合格」(11月18日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の片桐です。
先日、第一志望の大学に無事合格した生徒さんと、しばし喜びを分かち合った時のことでした。
目標は達成したということで、それとなく今後のことを尋ねてみた所、
彼女からは意外な返事が返ってきました。
「むしろ今までよりも授業を増やして勉強したい」と言うのです。
チャレンジしたい資格が幾つかあって、まずは英検を取得したい、
あとは今まであまりやってこなかった数学を基礎から学び直したい、というものでした。
今までさんざん受験勉強を頑張ってきた訳だから、しばらくのんびりしたいだろうと思い込んでいましたが、
それは嬉しい誤算でした。
日々の学習を地道に続けていく中で、徐々に学ぶことが楽しくなってきたのかもしれません。
そんな彼女の学習意欲にきちんと応えられるよう、講師としても頑張りたいと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
志望校への合格、おめでとうございます。11月1日頃より、合格の報が日々届いています。合格の後も更に学習したいという思いはすばらしいですね。合格を機に、新しいスタートですね。
2025/11/17
5175.~興味〜 【ケースに学ぶ】
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「休み時間」(11月17日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の福永です。
中2のM君は、数学が大好きで、興味のある事柄に集中して取り組んでいます。
先日は「僕、8ケタ×8ケタの計算ができるんです。何でも良いので問題を出してみて下さい」と、自慢げに。
「じゃあ、20240701×20251022ってのはどう?」
それからM君、しばらくの間黙々と計算に取り組みました。
その場で咄嗟に思い付いた数字ということもあり、正解は出題者の講師にも分からないので、インターネットの電卓ツールの力を借りて答え合わせをしたのですが、自分の導き出した答えと電卓ツールによる答えが異なっていたため、
M君、計算用紙を見直して、数か所の計算ミスに気づきました。
どうやら電卓ツールの答えが正しかったようです。
日頃からパソコンを使い慣れているM君、
「ちょっとAIで試してみても良いですか?」とのこと。早速試してみることにしました。
すると、先程の電卓ツールの答えとは異なる結果です。
それではとばかりに、さらに異なる3種類のAIに尋ねてみると、そのうちの一つは電卓ツールと同一の答えで、答えに至るまでの道筋まで丁寧に解説してくれたのですが、いずれにせよ、4種類のAIがいずれも異なる答えを示すのです。
M君も講師も、さすがにこれには驚いてしまいました。
調べてみるとAIというものは、モデルや設定の違いによって計算の精度が大きく変わるようで、
「電卓として正確に:20240701×20251022」といった指示を出してあげると良いのだそうです。
「AIといえど、的確な指示を出してあげないと期待通りの答えを導き出すことはできないということなんだよね。良い勉強になったね」と、帰り際にM君に声掛けをしたところ、
「コンピュータは面白いから、しっかり使いこなせるようにしていきたいです。でも、やっぱり道具なんか使わなくても自力で正確な計算ができるようになりたいです」とのことでした。
◇ワンポイント・メッセージ◇
講師が生徒さんの気持ちに応える、時には、こんな息抜きもイイですね。
2025/11/15
5174.~徹底的に〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「えっ?全部合ってるの?」(11月15日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 八王子教室の石塚です。
中学3年の生徒さんと、英語を学習しています。
英語の苦手意識が強く、講師が練習問題を提案しても、
「無理です」「できません」と、マイナスの発言をしていました。
しかし、夏休み明けのテストで「今までにない点を取れた」ことで、意識が少しだけ変わったようです。
学校のワークを使って徹底的に予習をしています。
何回も繰り返し練習した後、テストのつもりでワーク本体に書き込んで、最後に答え合わせです。
先日、ワークに書き込んでいるところを、講師が横から確認していました。
ワーク2ページ全問正解でした。
時間も無かったので、講師が、
「はい、全部に○を付けてしまいましょう!」と言うと、
「えっ?全部合ってるの?」と不思議そう。
「はい。全部合っていますよ!○を付けてください」。
「へぇ、合ってるんだ…」と、少し微笑みながら○をたくさん付けました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「えっ?全部合ってるの?」、うれしい驚きでしたね。「学校のワークを使って徹底的に予習。何回も繰り返し練習した後、テストのつもりでワーク本体に書き込んで、最後に答え合わせ」。この真剣な、徹底した取り組みが、変化、成長をもたらします。1回、1回の確実な授業がとても大切です!
2025/11/14
5173.~漢字であそぶ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「漢字を楽しむ」(11月14日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 八王子教室の臼井です。
「言葉や漢字に興味がなく、覚えられない」とのことで入会された、小学生のHくん。
今ではとても意欲的に漢字の学習に取り組んでいます。
きっかけになったのは、漢字のパズルと部首の学習でした。
漢字をパーツごとに切り分けて用意しておき、パズルのように組み合わせて、見本通りに字を作ってもらいました。
「さんずいは水に関する言葉で使うよ」、
「つちへんに変えると別の字ができるよ」と部首についても説明すると、見本通りに漢字を作った後、
「じゃあこれとこれを組み合わせた漢字はある?」と、自分で別の組み合わせを考えたり、
「僕の名前は、これとこれとこれに分かれるね」と、自分の知っている字を分解したり。
それ以来、漢字に対する興味が湧いてきたようで、毎回楽しく取り組んでいます。
お母さまからは「普段も“これ何て読むの?”と聞いてくるようになりました」と伺いました。
この調子で楽しく覚えていけるよう、引き続きサポートしていきたいと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
楽しそうですね。楽しければ、Hくんのように次々と興味が湧いてきます。漢字は覚えるもの、書くもの、テストに出るから、とがんじがらめになることなく、気持ちを解放して、楽しみましょう。
2025/11/13
5172.~高校入試に向けて〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「チャレンジ!」(11月13日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の山本です。
中学3年生のN君。毎回の授業に意欲的に取り組んでいます。
この度、高校入試に必要な課題作文で、入学後の抱負を書くことになりました。
書き出す前に抱負をメモ書きしてみると、たくさんの夢や挑戦してみたいことが溢れ出しました。
一つ一つ丁寧に聞きながら、一緒に内容をまとめていきました。その中で、
「もう一度基礎から学び直し、次のステップに進みたい!」との言葉がありました。
土台がしっかりしていれば、その上には思うような夢を築くことができます。
挑戦していこうとする頼もしい姿に、心からのエールを送りたいと思います。
勝利に向かって、明るく前進していきましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「もう一度基礎から学び直し、次のステップに進みたい!」、とても真摯なすばらしい姿勢ですね。応援するのみ!しっかりと、歩を進めて行きましょう。
2025/11/11
5171.~やる気をUP〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「平方完成、レッツゴー!」(11月11日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の渡部です。
高1のY君、ただいま2次関数の平方完成に挑戦中です。
平方完成というのは、ax²+bx+cの式をa(x-p)²+qの形にすることです。
x²に係数がつかない形のものは上手に解けるのですが、x²にー(マイナス)や係数が1でないとき、小かっこの上に、大かっこをつけて慎重に、計算する必要があります。
Y君、もともと “一人で解きたい”というやる気がある上に、大かっこをつけるのを嫌がっていました。
しかし、何回もトライしていくうち、大かっこをつけた方が計算がうまくいくということに気づき、大かっこをつけるように。
「今だよ、今大かっこをつけるんだよ」、Y君の手元を見守ります。
「ファイト、オー!」
「レッツゴー、レッツゴー!」
バスケは詳しくないのですが、バスケ好き男子のY君に合わせて応援します。
やった! 平方完成が完成しました!
Y君、すかさず次の問題へ移ります。
Y君のやる気を見ることは講師の喜びです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
講師の応援で、平方完成、完成!とは、すばらしいですね。コツを掴めば、そもそものやる気がグンと増すことでしょう。Y君、期末テストが楽しみですね。
2025/11/10
5170.~算数を楽しむ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「小2で、面積!?」(11月10日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の滝です。
保谷教室には、学習に役立つさまざまな教具があります。
算数の授業では時々、折り紙、ブロック、数カード、計量カップ、工作用紙などを使って授業を進めることがあります。
ある日の授業、講師は小学2年生のTくんの前に大きさの違う3つの長方形を並べました。
「大きい順に番号を書いてみて」と講師が言うと、Tくんはしばらく見つめて、3色の折り紙で作ったそれぞれの長方形に番号をふりました。
折り紙の下には、あらかじめ方眼紙に長方形の縁取りがされています。
講師はTくんが選んだ番号をその方眼紙に書き込み、方眼紙のマスを指差しながら、
「この小さな四角の数を数えてみて」と促しました。
マス目の数は左から、20、21、18となりました。
「先生、こっちの方が大きいの?」
Tくんが選んだ順番と違ったようで、しばらく折り紙を比べていました。
それから、その日の授業は面積の求め方まで進みました。
「4×5、3×7、6×3で求めれば、数を数えなくても大きさが分かるね。これが面積だよ。公式は、たて×よこ」、
「これはね、4年生で習うけど、先取りしちゃったね」と講師が言うと、得意そうな顔で、
「これ、持って帰っていい。ママに見せるから」と言って、Tくんは正しい順番に書き換えた折り紙を持って帰りました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
見た目の大きさと実測した大きさが異なる、Tくんは面白い体験をしましたね。マス目を数えて納得できたのは、すばらしいことです。しかもそれが面積の学習にまで、つながってしまったとは。この体験はきっとTくんの中に残ることでしょう。4年生で面積の学習をするときに、記憶の中で直結しなくても、きっと体感的な素地となっているはずです。算数を楽しむ、その好例ですね。
2025/11/08
5169.~追われる中で〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「理解・集中」(11月8日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 相模原教室の吉野です。
中3のY君、2学期を迎え学校では体育祭や文化祭が立て続けに行われ、その準備に追われていた頃、
学校の授業もあまり進んでおらず、プリントはしっかり取り組み終わっていました。
そこで数学を中1から復習していくことに。
少しでも気になるところがあればそのままにしないと決めたので、
進めていく過程で分数の四則にも立ち返って学習しました。
その日はいっそう理解が深まったことと集中できたことがとても良かったと満足のいく様子でした。
良い機会だったと感じました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
学校では授業が次々と進み、ともすれば追われる日々となりがちです。日頃は分からないところを振り返る間もなく、次の課題へ。そんな中、ぽっとできた空白の時間。一息ついて、ゆったりと復習を。Y君も満足のご様子とのこと。何よりでした。
2025/11/07
5168.~体得する〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「わかる・わからない」(11月7日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 三鷹教室の河合です。
中3のFさんは、いつも真面目に授業に臨んでいます。
わからないところがあると、「全然わかりません」とはっきりと伝えてきます。
そんなときは最初から一緒に解き直しながら、どの段階で躓いたのかを丁寧に確認します。
わからない箇所が見つかったら、こんな説明はどうか、もう少し図が大きい方がわかりやすいか……等々、さまざまな方法を試します。
前回の授業では、
「まだちゃんとわかっていない気がする」と言い残して帰宅したFさん。
自分が今どの程度理解しているのかを把握して、
「わかった」と思えるまでいつも懸命に取り組むところは、Fさんの強みの一つだと感じます。
次回の授業に向けて、さらなるアプローチの準備をしてお待ちしています。
一緒に頑張りましょう!
◇ワンポイント・メッセージ◇
Fさんは、自身でしっかりと考える態勢ができているようですね。先生に言われたからこう書く、こうする、というのではなく、本当に自身が理解できているか、感覚的に捉え乍ら学習を進めているようですね。すばらしいことです。“腑に落ちる”と言う言葉がありますが、本当に「分かった!」と体得できるまで、頑張りましょう!
2025/11/06
5167.~探り、深める〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「優雅な時間を」(11月6日)
おはようございます。朗豊ゼミナールの井上です。
講師はI君に、
「算数・数学に取り組まれているけれど、とても関心が高そうだね?」と尋ねてみました。すると、
「はい。誰が何をきっかけに分数を作ったのか。また、四捨五入をすると正確な数字ではなくなるけれど、小数がどこまでも続かなくて済むように考え出した人のきっかけは何だったのか」など、それぞれの算数・数学にまつわる起源を探ろうとしています。
今、彼は算数・数学を進めるにあたって、単元に登場するものが何時、何をきっかけに誕生したのかを思いながら学習していると言います。
「発明した人はその時、生活に便利な方法はないのかなという考えのもとに算数・数学に登場する分野を考えたのかもしれないね」と興味津々。
I君は高校の既卒者であるが、前述のような算数・数学が出来上がった背景や謎にも関心を持ち、もう一度算数から学び直したいと朗豊ゼミナールで講師と一緒に学んでいます。
とても熱心な方です。
算数で話題が尽きないなんて、講師は生徒さんととても優雅な時間を過ごしています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
I君、講師との優雅な時間、優雅な対話、いいですね。関心のあることを探り、深めるプロセスで、何かの分野との出会いがありそうですね。
2025/11/05
5166.~体勢を変える〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「うつらうつら」(11月5日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 拝島教室の尾形です。
以前投稿した、授業中に「うつらうつら」が始まってしまうNさん。
学校の授業進度に合わせて宿題(ワークブック)を進めるためには、限られた時間を有効に使う必要もあります。
そこで、Nさんの「うつらうつら」が始まったら、まずは飲み物やガムを試し、それでも改善できない場合は、
講師もNさんも立つ・・・、2人とも立った状態で授業を行い、ワークを解くという方法を採ることにしました。
講師が「ちょっと立ってやってみようか」と声を掛けると、
Nさんはにこっと笑って立ち、椅子をきちんと机に収めて問題を解き始めます。
小問を一つ解く間には眠気が飛んでしまいます。
「うん、いいよ!それであっているよ! じゃ、次はまた椅子に座って解こうか」と2人で一緒に椅子に座り、授業を続けます・・・。
◇ワンポイント・メッセージ◇
部活帰りなどでどうしても眠い時、体勢を変えるという意味で立って学習を行うのは有効です。講師も一緒に2人で立つ、やさしく促す、そうすれば生徒さんも「にこっと」立つことができます。「小問を一つ解く間には眠気が飛んでしまいます」とは、すばらしい成果です。心理的変化もあれば、実質的に生理的変化もあるのです。
2025/11/04
5165.~道を拓く〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「自身のペースで」(11月4日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 拝島教室の泉です。
Bさんは小学5年生。自身のペースで一生懸命学習に取り組んでおられます。
一年前入会された頃は九九がなかなか覚えられず、算数は「嫌だぁ」とたびたび口にされていました。
でも今はマスターされ、毎週基礎の計算問題から始め、単元の学習にゆっくりと取り組んでおられます。
一年間、休むことなく通ってこられたことは本当にすばらしいです。
苦手な漢字も、絵を取り入れながら一文字一文字練習を重ねています。
これからも一歩一歩学ぶ楽しさを知りつつ進んでいってほしい、と願っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「自身のペースで」。完全な個別指導ですのでそれが叶います。また、他の生徒さんとの比較ではなく、昨日の自分との比較で成果を確認することによって、達成感を得ることができます。先日11月1日は、大学や高校合格の多くの朗報が届きました。それぞれ、独自の道を歩んでこられた生徒さん方の成果です。“道を拓く”、正にSEOLEOの目指すところです。生徒さん一人ひとりが、これに続くことができますように。講師は日々真剣にサポートを続けています。
2025/11/01
5164.~日々、学び〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「常に新しいことを」(11月1日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 拝島教室、嶋村です。
常に新しいことを学ぶ姿勢を忘れないようにしています。
自分が「常識だ」と思っていることが、間違えであったり、誰かを傷つけていることがあるのだ、
ということを、常に忘れないようにしています。
「無謬性」(むびゅうせい)という言葉を学びました。
辞書で調べると、
「誤りが含まれていないということ。誤りのなさ」、
すなわち「絶対に正しい」ということ。
自分よりも圧倒的に年若い生徒さん方と向き合う仕事をしています。
「私は絶対に正しい」などという無謬性に陥らないように。
陥ったとたんに、生徒さんの話しを聞けなくなってしまうのです。
これからも気を引き締めて参ります。
◇ワンポイント・メッセージ◇
そうですね。講師は日々、生徒さん方、親御さま方から多くのことを学びます。時には意外なことを学ぶこともあり、思いを新たにします。そんな時には、「ずれによる創造」という学生時代に学んだ言葉が思い出されます。思っていたことや自身の認識の構造と異なる事象に出会ったときに、新しい見方、見知が開かれるということと解釈しています。「無謬性に陥らないように」、そんな思いと重なるのでしょうか。
2025/10/31
5163.~変わる〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「一緒に、がんばりましょう!」(10月31日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 府中教室の松本です。
いよいよ今年も、はや年末が見えてきました。
受験に向かって、日々、一生懸命頑張っておられる生徒さん!
体調はいかがですか。
勉強するのはもちろん大切なことですが、風邪など引いていませんか。
また、がんばり過ぎて少し疲れを感じたりしていませんかなどなど、心配が尽きない今日この頃です。
猛暑の夏がやっと終わり、少し涼しくなったと思ったら、急に寒くなったり。
体調管理も非常に大変な状況になっているところに、インフルエンザが流行し、学級閉鎖となっている学校もあることが耳に入ってきています。
“合格”を目指しているみなさん、
受験当日に向け、最も重要なのは、
『普段通りの状態で、いかに試験に臨めるか』です。
これまで以上に、
『よく寝て、よく食べ、よく遊び、一生懸命勉強する』を常に気にしながら、
例えば、試験時間帯のスケジュールに合わせて、50分間集中して勉強、休憩時間10~15分を想定して、
また次の試験時間を集中して勉強するなど、試験日のリズムを体に慣らしておくことも非常に大切なことです。
時間の経過もこれまで以上に早く感じるようになってきますが、栄冠に向け、一緒に頑張りましょう!
◇ワンポイント・メッセージ◇
そうですね。昨日は、都立職業学科受検に向けた直前講習の2日目でした。私語一つなく、よそ見もなく、全受講生が真剣に取り組んでいます。姿勢を正す、はきはきと話す、対象にしっかりと向き合う。その日の講習を終える時には、本当に生徒さんが変わります。姿態が変わります、声が変わります、表情が変わります。講師も毎回、それを真剣に目指しています。
2025/10/30
5162.~共感も〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「話のブレイクとして」(10月30日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の藤井です。
10月14日付けの産経新聞の正論に興味深い記事が掲載されていました。
同志社大名誉教授の三木先生の記事で、「学校教育における基礎とは何か」という記事です。
先生がAIに、「学校で使う教科書を読んでも興味がわかないのはなぜ?」と聞いたところ、素晴らしい解答がでてきて、その中に
「教科書は万人向けなので、あなた自身の経験や関心と結びつける工夫が少ないのです」というのがあったそうです。
まとめると次のような感じです。
『自分の経験や関心がないことは、教員が熱心に教えても、頭に入らないのだ。
現代はアテンションエコノミーとよばれ、人々の「注目」が資源となり、経済的価値を持つ時代である。
試験や成績のために、勉強するのではなく、「注目」を入口として、そこから普遍的価値を持つ原理を学ぶ楽しさを小中高の教員のみならず、大学教員も提供しなければならない。
そのためには、児童・生徒・学生が注目している事項を教員が普段から多く集め、自分が提供する教育内容と結びつける努力が必要だろう』
以上なのですが、講師として具体的にやっていることは、理工系の学生に、基礎的な、熱力学の計算問題のみでなく、自動車が好きということなのでできる範囲で、自動車が面白い理由や、T社の自動車作りの興味深い点なども、話のブレイクとして話すようにしております。
◇ワンポイント・メッセージ◇
興味のないことには反応しにくい、という傾向は教室の多くの生徒さんに見られることです。生徒さんに対して、ご本人の興味関心のあることを話のブレイクとして触れてあげることは、講師との関係性を作る上でも、また意識を活性化する点でもとても有効ですね。そんなクッションによって、教科課題へのやる気をつないでゆくことも可能となります。しかそれとのバランスで、提示された対象に興味を持ち、気持ちを動かせる能力を育てていくこともミュニケ―ションの上では必要ですね。
2025/10/29
5161.~あせらず、待つ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「継続は力なり」(10月29日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の萱沼です。
中2のT君はとても物静かです。
数学の問題を自身で解くよりも、説明を聞いていることを望むことが多い生徒さんです。
ですが、自分で問題を解くようにと促すと、すらすら解き始めます。
T君は、去年と比べ、とても成長されました。
学習のやる気、また学力も着実に伸びています。
毎週休まずに通い続けているのも立派です。
元気のない時も、励ましながら、“できるだけ分かりやすいように”と対応してきました。
「継続は力なり」といいます。
T君を見ているとまさに言葉通りだなあと感じます。
これからも朗豊で勉強を続けて、前進されることを期待しています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
国分寺教室教室長より:「小学校の時はとても前向きに頑張っておられたところ、中学に入り学習意欲が少々下がっていました・・・、それが徐々に上向きになり、今やる気も出て、勉強を頑張っています」とのこと。T君、良かったですね。中学に入学されて、慣れるのに少々期間を要されたのでしょうか。しかし「継続は力なり」、その通りですね。少々不調の期間もT君として努力を積んでこられたのでしょう。講師も、「励ましながら、“できるだけ分かりやすいように”」対応しました、とのこと。まさに、どのような時も“あせらず”、また活動(継続)しつつ“待つ”ことですね。
2025/10/28
5160.~伝える〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「文を書く」(10月28日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の海野です。
小学2年生の作文、「が」「を」「へ」などが使えるようになってきたら、少しづつステップを踏み、「いつ どこで だれが どうする」という文を書く練習です。
最初は、例文の「あさ ぼくは〜をします」を写していましたが、だんだんと「なつやすみに 海であそぶ」「海で すなのおしろを作る」など、自分の体験にもとづいた文が書けるようになってきました。
文末の句点も忘れないように気をつけます。
季節も変わり、秋には何をするのか聞いてみたら、秋まつりがあり、「学校で.…お店を出す」と自分で書くことができました。
ご家庭でも学校でも日々いろいろな経験を重ねるなかで、それを言葉で表現し、文章として書くことを学んでいけそうです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
発話の促しと同じように、作文においても「伝えたい」という思いをいちばんにして練習を進めましょう。文字を習いたての幼児がお友達にお手紙を書いて楽しんでいる様子を時折、見かけます。書くことの本質がそこにはあります。文字には記録という役割もあれば、伝えるという役割もあります。鉛筆の持ち方もままならない幼児がひと文字ひと文字、文字を思い出しながら書く手紙。”伝えたい”という一心を大切に育てたいものですね。
2025/10/27
5159.~日々、努力〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「続ける力」(10月27日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の野口です。
先日、今年度2回目の英検の一次試験が行われました。
国分寺教室からも何人もの生徒さん方が受験されました。
本当にお疲れさまでした。
夏休みも2学期が始まってからも、部活や行事で忙しい中、コツコツと勉強を続けていた姿をたくさん見てきました。
単語練習を毎日続けた生徒さん、過去問を何度も解き直した生徒さん、英作文の練習に力を入れた生徒さん…
それぞれが自分の目標に向かって努力してきました。
結果はこれからですが、ここまで積み重ねてきた時間と努力は、必ず次につながります。
今回の経験を通して、「続ける力」を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
二次試験を受ける生徒さんは、ここからまた新しい挑戦が始まります。一緒に頑張っていきましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「コツコツと勉強を続けていた姿をたくさん見てきました」、コツコツと努力できる力、それも大切な能力の一つですね。理解力はあるけれどコツコツと日々努力することが難しい、という残念なケースもあります。でも、朗豊ゼミナールではそこからがスタートです。日々自発的に学習する時間を作りだして、講師の声掛けにより、5~10分の短時間から、自学自習する習慣づくりを試みていきます。検定試験に向かう生徒さん方にも、かつてはそんな状況だったということもあります。最初の一歩のための基礎作りから、スタートです!
2025/10/25
5158.~算数を楽しむ 組み合わせ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「解法 柔軟に」(10月25日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の村田です。
小6の生徒さんの授業で行った算数の問題からです。
(問:わかりやすく記載しています)x +y+z=10になる正の整数x,y,zの組み合わせは何通りですか?
xの場合分けをする方法を説明して36通りになりました(正解)。
生徒さんが答えをもっていたので確認すると、全然異なる解法でした。
数字ではなく、10個の石ころを直線に並べて、石の隙間9か所に2枚の板を1枚ずつ入れる入れ方は何通りですかの問題と同じであることが判明しました。
(10個の石を3つに分ける)
9か所の隙間に2枚の板を1枚ずつ入れるので9C2=36(通り)。
なるほど。この方法を思いつくとは、本当に柔軟です。
これからがますます楽しみです
◇ワンポイント・メッセージ◇
なるほど、本当に、・・・だから算数(数学)は、おもしろい!と感じられる好例ですね。論理的にというより、イメージで考える。そもそも昔々、1,2,3と数える前の時代は、羊を数えるにも羊と石ころの数を1対1に対応させて、同数であることを認識していたようですね。
2025/10/24
5157.~学習スタイル〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「一歩一歩、着実に」(10月24日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の中野です。
Nくんは小学5年生で、非常に活発な生徒さんです。
再来年の中学受験を目指して勉強を進めています。
理科を担当していますが、Nくんの勉強の進め方はとても積極的です。
Nくんはいきなりワークのテスト問題を解き始めて、テスト問題で分からなかった部分について、ワークの解説を確認します。
初めは、どういうことかなと不思議に思いましたが、授業を重ねていくうちに、
常日頃、塾以外の学習で吸収している知識をテストで確かめて不足があれば補うというのがNくの考えなのだと気づきました。
また、今日勉強する範囲は○○ページから○○ページと自分で決めて授業に臨んでいるようで、決めた範囲は必ず終了するという意気込みで、集中して問題に取り組んでいます。
その集中力には目を見張るものがあります。
そして、自分が解いたワークのテスト問題は、きちんとファイルして、どこまで勉強したか、どこが間違ったかがわかるように自ら整理しています。
再来年は中学受験ですが、このような一歩一歩の着実な取り組みが良い結果につながると思っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Nくん、すばらしい学習スタイルですね。その意欲と積極性は、感心の一言です。自ら目標を定めて、必ず実行する。実行の後にはきちんと管理する(ファイル)する。・・・再来年の受験が楽しみですね。
2025/10/23
5156.~文意の理解へ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「音読スラスラ」(10月23日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の植野です。
初めてTくんに会ったのは、昨年。Tくんが小学2年生の時でした
とってもかわいい、にこにこ笑顔でのご挨拶が印象的でした。
2年生のTくんは五十音の発音がはっきりせず、また音読をしていても、文字を一つひとつ読んでいるだけで、そこから文意を読み取ることができていませんでした。ですので単元テストは、口頭で聞くとわかっているところも、〇をもらうことができておらず、さびしい思いをしておられました。
お家では音読を積極的にしないとのことでしたが、朗豊には音読を楽しみにきてくれました。
毎回、たくさん読み、都度講師が単語の意味とお話の内容を説明し、お話の理解を深めていきました。
Tくんはいつも根気強く、わからないところは
「これって何かな?」とかならず聞いくるので、一つずつしっかりと勉強をしていくことができていました。
お話の内容も楽しく勉強できるように工夫して、お互いに笑い合える時間を作るように気をつけました。
1年たったTくん、今では以前よりはっきりとスラスラと音読ができるようになりました。
さらに、文章を読んで内容を理解し、答えることができるようになり、国語の単元テストで、80点、90点をとれるようになりました。努力の成果、すばらしいです!
文章の内容理解ができるようになり、他教科の単元テストの問題理解もできるようになり、かけ算ではじめての100点!かけ算のテストがもどってきた時は、嬉しくて、テストを握りしめてご家庭に帰ってこられたそうです。
家でわからない問題があると、
「朗豊で勉強したいな」と話してくださっているとのことです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Tくん、苦手意識のあった音読が楽しみになったとはすばらしい成長ですね。単音読みがつながって言葉となり、それが少しずつ文となり、今では文意の理解ができるようになったのですね。国語80、90点。算数、100点、ますます学習が楽しくなって、良いサイクルができてきていますね。
2025/09/30
5138.~知的好奇心を〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース、
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「勉強が趣味なんだ」(9月30日)
おはようございます。Elephas中野坂上教室の梶谷です。
K君は高校1年生。高校に進学してからも、基礎的な学習を着実にこなし、とても真面目に学習に取り組んでいます。
彼からはよく「勉強が趣味なんだ」という言葉が出てくるほど、繰り返し学習することも苦にしません。
そんなK君は、知識欲が旺盛で、学校の範囲を越えた内容にも興味を示します。
夏の講習では、基礎的な計算問題をたくさん解いたので、少しレベルの高い応用問題に挑戦してみることにしました。
正直なところ、難しくてやる気をなくしてしまうのではないかと、講師は少し心配しました。
しかし、いざ問題に挑むK君は、最初は苦戦しながらも、ヒントを頼りに粘り強く考え抜きました。
そしてついに、自力で解答までたどり着いたのです。答え合わせをしながら解き方を振り返るK君の姿は、とても頼もしく見えました。
その時、K君が口にした「こういう問題の方が楽しい」という言葉が、とても印象的でした。
この時、生徒の知的好奇心を大切にし、それを引き出すことが講師として非常に重要な役割だと改めて感じました。
生徒一人ひとりの好奇心は、それぞれ異なります。
だからこそ、その生徒の興味の対象がどこにあるのかを見極め、それを刺激するきっかけを与えることも、私たち講師の仕事だと考えています。
「楽しい」と感じることは、自ら学び続けるための原動力になります。
これからも、生徒が自分で学びを深めていく力を育てるサポートをしていきたいと思っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「K君は、最初は苦戦しながらも、ヒントを頼りに粘り強く考え抜きました」、K君すばらしいですね。「その生徒の興味の対象がどこにあるのかを見極め、それを刺激するきっかけを与えることも、私たち講師の仕事だと考えています」、その通りです。私たち講師はそれを楽しんでいきましょう。それこそが、個別指導の講師の醍醐味ですね。
2025/09/29
5137.~知る楽しみ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース、
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「分かってよかった!」(9月29日)
おはようございます。Elephas東中野教室の秋笹です。
K君は小学校6年生のときにご入会し、今は中学1年生になりました。
中学生になって同級生から頼られることが増えてきたそうで、表情にも自信が見えるようになりました。
また、授業中にたくさん質問をされるとても積極的な生徒さんです。
授業で分からないことをそのままにせず解決しようとする姿勢は本当に立派です。
その探究心はどんどん広がっていて、先日は、
「授業には関係ないんだけど……」と少しためらいながら、
「西暦2025年っていうけど、何があって西暦元年に決まったの?」という質問が。
知的好奇心がどんどん広がっているのを感じます。
元号の話も交えながら西暦の説明をすると、
「キリストって何をした人?えらい人?」と質問が増えていきます。その疑問に一つ一つ丁寧に答えていくと、
「お父さんに聞いてもわからないって言われたんだよ。エレファースで分かってよかった!」と嬉しそうに話してくれました。
これから彼がどんな質問をしてこられるのか楽しみでもあり、答えられるのか不安でもあり・・・彼の知的好奇心に寄り添えるよう、講師自身知識や経験をもっと増やしていきたいと改めて身の引き締まる思いです。
エレファースに来ると疑問が解決する!と思ってもらえるように!
講師として、生徒さんの成長を間近で見守ることができるのは、本当にうれしいことです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
K君、いろいろ質問が湧いてくるのはすばらしいことですね。Elephasがそれに応える役を果たせていることは何よりです。そんな興味や姿勢、また周囲の対応が、学習に対する探求心も育てます。”知る“ことの楽しさ、講師はドキドキしながらも一緒に学んでいきしょう。
2025/09/27
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース、
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「得意な擬人化で」(9月27日)
おはようございます。Elephas 東中野教室の安齋です。
小学5年支援級のKさんは、「ハサミンさん」「おとなのノリさん」「赤ちゃんノリ」「消し消しくん」など、物を擬人化することが大好きです。
講師も「これにはどんな名前が付くのか」といつも興味津々です。
物語も好きで、先の展開にわくわくしながら読み進めています。
文章を読むことが嫌いではないKさんですが、算数においては、なぜか文章題全般が非常に苦手です。
読み手に伝える為にきっちりとした情報を示す説明文になると想像力の度合い&理解度が薄くなる傾向です。
講師は文章題を読みながらホワイトボードに図を描いて、少しずつ条件となる物や数値を、絵など交えながら示して行きます。
その時は答えまで引き出せるので、
「理解できたか」と思えるのですが、次の文章問題に一人で取り組むと、図に表すことが難しかったりし、なかなか答えまでたどりつきません。
完全に定着していないのです。
「50円の鉛筆と100円の消しゴムをセットで売っています。5セット買うといくらですか?」
講師が「えんピッツさんと消し消しくんが1つの家にいるんだよ。その家が50+100円だ」という様に説明したところ、
Kさんは「そういう家が5つあるんだよね」と。
良い感触を得られたので定着の方法を考えます。
■文章題の数字を変える。■登場する物を変える。という、まずはこの2つの条件だけで、Kさん自身が問題を作る。
そして、それについて立式し、答える、ことを繰り返しました。
その時、Kさんが考えた問題を説明してもらい、講師がホワイトボードに絵を描きます。
ここでわざと間違った数や絵を描いたりすると,
「先生、それちがう。だって………」とすぐ反応があります。
このやりとりを大切にしています。
以前よりは、文章題がだいぶ読める様になってきたのではないかと感じています。
今は、(13+15)×8 というような式を提示し、その文章題を作る課題と取り組んでいます。
Kさん、もう一息。一緒に文章題を作っていこう!
◇ワンポイント・メッセージ◇
文章題に、Kさんにとってのキャラクターが登場した途端に、文章がKさんにとって意味を成すものとなりましたね。そうですね、そこがポイントです。Elephasの多くの生徒さんにおいて、自身との関連性が見いだされないものは自身にとっての情報となり得ない、という傾向が往々にしてあります。刺激=情報ではないのです。つまり、刺激が意味を成すものとなりにくいです。情報化する適切な刺激えらび、講師は楽しみながら行いましょう。そのためには、生徒さんをよく知り、興味に共感してあげられることが大切ですね。
2025/07/08
3508.~日々、穏やかに~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「ダンゴムシ」(7月8日)
おはようございます。国分寺教室の西岡です。
ある生徒さんの授業日です。
始める前に、学校での学習状況を伺ってプログラムを変更。
予定よりも多くの課題に取り組みました。
最後は少し疲れていたかもしれませんが、「平気!」と元気に答え、その日の学習を終えた生徒さん。
お見送りの際、一緒に外に出てみると、
生徒さんが「ダンゴムシを見つけたよ」とおしえてくれました。
「ほら、ここにいっぱいかくれていたよ」
「びっくりしたのかな、次々ダンゴになったね」
「先生もダンゴムシ好き?」
「好きだよ。コロンとした形も、ダンゴになる時もかわいいね」
「うん!かわいい!」
お話ししながら、ダンゴムシの動きを2人でしばし観察しました。
ダンゴムシを見つめる目がとても優しい生徒さん。
その目を見て、こちらまでとても穏やかな気持ちになりました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
こんな穏やかな時間があるのですね、たくさん学習した後に疲れ切ってしまうのではなく。きっと学習時間も、充実していたのでしょう。そしてお家に帰られてからも、良い時間が流れることでしょう。穏やかであることは、逆に坦々とした強さにもつながります。日々規則的に生活できることも、ある意味強さです。
2025/07/08
5066.~いいこと尽くし~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「困っていることありませんか…?」(7月8日)
おはようございます。朗豊ゼミナール八王子教室の石塚です。
担当する生徒さんごとに学習する教科は決まっていますし、その日に学習する内容の準備もしていますが、授業始めに
「学校で困っていることはありませんか?」と訊くことがよくあります。
すると、「来週、理科の小テストがあります」とか、「今日出された数学の宿題がよくわかりません」などと、不安を話してくれることもよくあります。
そのような時は、時間が許す限り対応致します。
テスト勉強の方法をアドバイスしたり、今日の数学の?(ハテナ?)を無くしたりしておくことで、自宅での勉強の一助になり、心も少し軽くなるといいなと思っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「学校で困っていることはありませんか?」、そう訊いてもらえることで生徒さんの安心感はぐっと増すことでしょう。このワンクエッションが、生徒さんと講師との距離も縮めます。話したいことがあっても、タイミングを逸してしまうこともよくあります。安心できる良い関係性の中での学習は、効果も高まります。いいこと尽くしですね。
2025/07/07
5065.~家庭学習~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「家で覚えてきたよ」(7月7日)
おはようございます。朗豊ゼミナール八王子教室の臼井です。
この春から一緒に勉強を始めたYくん。
「文を読むことが苦手で、勉強が好きではない」とご入会前の聞き取りで伺いました。
授業では、教科書の文章を声を揃えて一緒に読んだり、言葉の区切りにスペースを入れたものを用意して読んだり、漢字も、カードを使って繰り返し読みを確認し、ご家庭でも同じように取り組んでいただくようお伝えしました。
ある日、授業ブースに入って早々、
「家で覚えてきたよ。スラスラ読めるようになったよ」と言いながら、宿題のファイルを出しました。
確認すると、前回出した漢字の読み12個が完璧に覚えられていました。
教科書の文章も、前回と比べ格段にスムーズに読めるように。
「すごいね! 頑張って練習したんだね」と言うと、
「お母さんと一緒にやった」と。
お迎えに来たお父様にもお伝えすると、お父様もYくんも嬉しそうな笑顔になりました。
夏休みは九九を覚えることを目標にしています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Yくん、お家で頑張って来られましたね。宿題を行って成果を表せること、その達成感をYくんは体得されたことでしょう。家庭学習が成り立つような宿題の工夫、家庭学習の時間を創り出すための生活アドバイスも講師の役割です。ご家庭の協力を得て家庭学習も充実させ、夏休みを有効に過ごしましょう
2025/07/05
5064.~進路を拓く~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「支援級から」(7月5日)
おはようございます。朗豊ゼミナール秋津教室の片桐です。
時折、支援級に通われている生徒さんご本人や保護者の方から、
「学校では習っていない単元も多いのですが、果たしてこのままで受験に対応できるでしょうか」といった不安の声を耳にします。
実際、講師が受験対策をサポーとするにあたり、未習得の単元が多ければ多いほど、
「受験までの限られた時間の中で、どうやって他の受験生と互角に闘える所まで持っていけるのか」が課題となってきます。
ただ、そこで諦める必要はありません。
実際、本人の努力、ご家族や学校・塾のサポートが合わさって、無事合格を手にする生徒さんがたくさんいらっしゃいます。
コツコツ頑張っていきましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
そうですね、“教科書の単元を学年ごとに追って”という学習が行われてこなかった、という生徒さんも少なくありません。しかしそのようケースでも、受験に必要な単元を選択して、試験の実施日程に合わせて履修計画を立てていきます。特別支援学校からサポート校へ、そして大学へ、という生徒さんもいらっしゃいますし、支援級から高校、大学へという生徒さんももちろんいらっしゃいます。生徒さんご本人の意欲とご家庭のご協力次第です。希望の道を拓いていきましょう。
2025/07/04
5063.~工夫次第!~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「めっちゃ分かります!」(7月4日)
おはようございます。朗豊ゼミナール秋津教室の福永です。
大の鉄道ファンであるO君は、自分で撮影した格好良い鉄道の写真を時々見せてくれます。
「この写真を撮るために〇〇駅まで行って来たんです」と語るO君の表情は、実に生き生きとしています。
そんなO君にとって数学で学ぶ「正負の数」は、なかなかイメージしづらくて、演習の時間になると、鉄道写真について語ってくれる時とは全然違う表情になってしまいます。
視覚的な説明にも、今一つピンとこないようなので、ひょっとしたらと思って、O君の好きな列車の喩えを使って説明してみました。
「-4+7なんだけど、マイナスって、故障か何かで車両が足りなくなったってことなんだ。だから、-4って、車両が4両足りなくなったってことなんだよね。」
「はあ、4両足りないんですか」
「そう、それでプラスは新たに車両を調達したっていうことだから、+7は7両が調達できたってことだよね」
「ああ、それなら足りなかった4両を補っても、3両余っちゃいますね。」
「そうそう、だから答えは+3だよね。」
「あっ!なるほど、そういうことなんですね!! 今までマイナスの符号が出てきたら、何が何やらさっぱりだったのに、こんなふうに考えたら、めっちゃ分かります」
「じゃあ、-9+7はどうかな?」
「9両足りないのに、7両だけしか調達できなかったんだから、まだ2両足りないんですよね。だから-2です!!なんかスゲー、分かった!」
先日は、こんなやり取りがO君との間でありました。
「これなら出来る」と、自信を持つことができたO君の目に、一瞬ですが光るものが浮かんでいるように見えました。
O君だけでなく教室に通ってくれている全ての生徒の皆さんに、「分かった!」と言ってもらえる事柄を一つ一つ増やしていってもらいたいです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
講師の発案が、すばらしですね。生徒さんのイメージできるものに具体化。O君、分かった時はどれほどか嬉しかったことでしょう。O君、このイメージを忘れずに、正負の数の計算法を獲得していってくださいね、
2025/07/03
5062.~自身のペースで~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「気持ちの切り替え」(7月3日)
おはようございます。朗豊ゼミナール保谷教室の山本です。
小5のHくんは教室に到着すると、荷物を置いて、まずはソファーでひと休憩。
彼にとっては気持ちを切り替える大切な時間です。
それを見守りながら今日の課題を整えていきます。
まずは「できるところ」、「手をつけやすい問題」からスタート。
勉強に取りかかる最初の一歩が、『大きな壁』なのです。
それを乗り越えるとリズムが生まれます。
人にはそれぞれ得意な面があり、「記憶力」、「発想力」、「理解力」、「思考力」…、Hくんの場合は「独創力」。
その力を伸ばしながら今は学習の基礎を固めています。
学び続けている充実感を誇りとし、さらに成長の夏にしていきたいと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Hくん、自己コントロールしながら、よく頑張っていますね。1学期もあとひと頑張り、そうしたら夏休みです!長い夏休みも、自身のペースに合った計画を立てて、毎日コツコツと学習を積み重ねていきましょう。一日一日の積み重ね、秋には大きな力となっているはずです。
2025/07/02
5061.~納得~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「どうして?」(7月2日)
おはようございます。朗豊ゼミナール保谷教室の小西です。
Yさんは小学5年の女の子。入会されて半年。
苦手だった漢字や筆算と向き合い、うれしいことに着々と上達しています。
最近、「どうしてこんな面倒なことをしなきゃいけないの?」と素晴らしい質問を受けました。
「漢字は変換すればいいし、計算だって電卓がやるし」と。
彼女の夢は音楽関係の仕事に就くこと。
講師から「Yさんが社長だったら、どんな社員がほしい?大変なことを頑張ってきた人じゃない?」
しばらく考えたあと、納得してくれたYさん。
難題の答えはひとつじゃなく人それぞれだけど、夢があるって強くてステキなことですね。
◇ワンポイント・メッセージ◇
そうですね、Yさんの指摘通り、学習内容や方法は将来的に変わっていくことでしょう。でも今は、今行うべきことをある程度踏襲しなくてはならない場面がありますね。それにしても、Kさん、少し考えたあとすぐに納得とは、素直ですね。でも、これからも色々と疑問に思うことをしっかりと考えていきましょう、しかし、行うべきことは行いながら。
2025/07/01
5060.~明るく元気な声で~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「あいさつ」(7月1日)
おはようございます。朗豊ゼミナール保谷教室の渡部です。
授業のはじめに、
「これから授業を始めます。よろしくお願いします」と生徒さんと一緒にあいさつをします。
きちんと元気よくあいさつできると、気持ちよく授業を始めることができます。
Rさんもそんなステキなあいさつができる生徒さんの一人です。
あいさつとともに丁寧なお辞儀をします。
授業の終わりのあいさつの時には、
「これで授業を終わります。ありがとうございました」と言っています。
その時もRさんは笑顔で、
「ありがとうございました」ときちんと返してくれます。
授業時間は60分。長いようで、あっという間です。
いつも次のRさんとの授業が待ち遠しいです。
そんな大切にしている授業が毎週たくさんあります!
◇ワンポイント・メッセージ◇
明るく元気な声であいさつ。あいさつは返事と並んで、人と人とのコミュニケーションの質を高めます。予め決められているたった一言、その一言で、関係性の良し悪しが変わります。今日はそんなことを意識しながら、あいさつと返事を心掛けてみるのもいいですね。
2025/06/30
5059.~なぜ?~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「筆談⇒作文」(6月30日)
おはようございます。朗豊ゼミナール保谷教室の滝です。
小学5年生のSくんは、自分の気持ちを文章に表すことがとても苦手な生徒さんです。
「ぼくは、」と書き始めても、そこで手が止まってしまいます。
講師が声掛けをしながら、どこで? 何を? どのように? 何をしたの? と促して、ひと言ずつ原稿用紙に言葉が埋まっていきます。
文のつながりも考えて、どうして? なぜ? たとえば? ほかには? とさらに促して、授業内に十数行の文章が完成します。
先日の授業では、これまでとは少しやり方を変えて作文を作ることにしました。
講師「これ、何て読むと思う?」
Sくん「ひつ…だん?」
講師「そう、筆談。書いて、話をするの。これから10分間、会話禁止。書いて、お話をしよう」
そう言うと講師はメモ紙に「Sくんは夏と冬、どっちが好き?」と書いて、それを渡しました。
Sくんは一瞬、「なつ」と言いそうになるが、口に手をあてて「夏が好き」と書き始めました。
「どうして?」、「海で泳ぐことができるから」、「誰と行ったの?」、「ともだち」、「どうだった?」、
「楽しかった」、「ほかには?」、「たなばたが好き」、「何か願いごとはしたの?」、「木にたくさんかざった」
静寂の教室に、カリカリと鉛筆の音だけが響く。
自ら発するその音に集中するかのようにSくんはいつもより長い文章を書き始めました。
10分経過。講師は机いっぱいに散らばったメモ用紙を集め、
「筆談はここまで。Sくん、今日はたくさん書いたね。では、これを文章にまとめるね」と言うと、Sくんはいつもの倍以上の文章を書き上げました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
筆談から作文へ。なぜこうすれば、書けるのか?その分析が、大切ですね。なぜ? 理由はいろいろ考えられますね。その答えを知るために、実際に筆談での作文指導をしてみましょう。自身の指導法を技術として高めるためには、その指導のポイントをきちんと押さえて取り込むことが必要です。さっそく、試してみましょう。
2025/06/28
5058.~時間の流れの中で~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「3つの目標」(6月28日)
おはようございます。朗豊ゼミナール相模原教室の吉野です。
中3のM君が授業の時にこれからの目標を3つ教えてくれました。
ひとつ目は修学旅行を友達と一緒に楽しむこと。
京都の歴史や文化を伝える建造物を訪ねる、広島のお好み焼きを食べる、大阪・関西万博など色々な計画がありますが、M君にとっては友達みんなと泊まることが何よりワクワクするようです。
2つ目は秋に行われる学芸会を頑張ること。
自分達でテーマを決め、台本作りから取り組むとのことで、その話し合いにも気合十分です。
そして3つ目は受験に挑戦すること。
「初めてのことなので合格できるか不安だけど、これが一番大事なことです」と言うM君。
過去問などの解き直しにいつもより更に熱心に向き合っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
修学旅行、学芸会、受験、と目標を明確に持たれ、M君、充実していますね。今のことに追われるのではなく、時間の流れの中で、目標を持ち、計画的に、また楽しみながら生き生きと日々を過ごす、すばらしいですね。受験はだれにとっても不安なものです。しかし、楽しむ心、友達との交流、いろいろな経験を通して、心も強くなっていきます。きっと、受験の不安も乗り越えていかれることでしょう。