2026新入学キャンペーン_朗豊ゼミナール
2026/04/01
2026/04/01
2026/04/14
5290.~一歩先を〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「スタート!」(4月14日)
おはようございます。朗豊ゼミナール八王子教室の臼井です。
昨年末にご入会したAさん、「国語で良い点数が取れた」とテストを持ってきてくださいました。
ご入会して最初に取り組んだ説明文の単元です。
一読しただけでは理解が難しく、内容を補足したり、Aさんにとって身近な例に置き換えたりしながら何度も確認しました。
普段は大人しいAさんですが、テストを見せてくれた時の笑顔に、講師も嬉しくなりました。
2月からは中学の予習を進めました。
3月は、正負の四則計算や、教科書の英単語・英文を覚えて書く練習をしました。
4月からは通塾回数を増やし、いよいよスタートです!
自信を持って日々の授業に取り組めるように、最初のテストで良いスタートが切れるように、
生徒さんも講師がんばっています。
◇ワンポイント アドバイス◇
中学新生活。昨年度末からの計画的な準備が、きっと功を奏すことでしょう。先取り学習はとても有利です。まず、気持ちにゆとりを与えてくれます。ゆとりが持てれば、学習課題にもゆとりをもって向かうことができ、意欲や理解が増します。先取り学習によって、好循環が生まれます。本の少しの先取りで良いのです。追われるではなく、一歩先を。
2026/04/10
5287.~就学〜
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今日のElephasブログ:「いよいよ小学生」(4月10日)
おはようございます。朗豊ゼミナール保谷教室の山本です。
新年度に向けて期待と不安が入り混じっていたKさん。
今日から、小学生です。
自由自在に鉛筆を操れるように、まずは運筆プリントからスタートしていました
筆圧のコントロールができるようになると、文字を書く時に大切な
「跳ね」「止め」「払い」が出来るようになります。
Kさんは鉛筆だけではなく、色鉛筆も使い楽しみながら取り組んできました。
その後は算数と国語のプリントです。運筆で培ったチカラを発揮して、ひらがなや数字を上手に書いていきます。
綺麗に書けると自信にもなり、楽しく勉強が進みます。
毎週新しい事に挑戦し、どんどん成長していく姿がとても頼もしく感じます。
◇ワンポイント アドバイス◇
Kさん、入学おめでとうございます。運筆、こくご、さんすう、これまで培ってきた力をいよいよ発揮する時ですね。学校でも楽しく取りくんでくださいね。
2026/04/09
5286.~英単語学習〜
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今日のElephasブログ:「単語の発音」(4月9日)
おはようございます。朗豊ゼミナール保谷教室の眞田です。
今春中2のA君と初めて一緒に英語を勉強した時に、
「単語ってどうやったら覚えられますか?」という質問を受けました。
よくよく話を聞いてみたところ、
「スペルを見ても発音がわからない時があって、読めない状態では何度書いても頭に残らないんです」とのこと。
そこで、アルファベットブロック(2センチ角位のサイコロ型の木片それぞれにAからZまで印字されているもの)を使って、スペルと発音のパターンをおさらいすることにしました。
例えば「M」「A」「K」「E」とブロックを並べ、「Aはエイと発音して、Eは読まない」という決まりをふまえた上で、
頭文字のブロックを「M」から「B」や「C」などに変えてそれぞれの発音を確認する、といったプロセスでBAKE、CAKE、TAKE、LAKEなどの単語を自信を持って読めるようになりました。
A君はブロックの木の感触やコロコロしたサイズ感も楽しんだ様子でした。
A君の強みはとても耳が鋭いこと。
講師が発音した英語の例文をいつも正確にリピートします。
きっと間もなくこのアルファベットブロックでは対応できない長いスペルの単語も発音できるようになるでしょう。
さて今度はどんなアプローチをしようかな、と講師は今日も楽しく頭を悩ませています。
◇ワンポイント アドバイス◇
「スペルを見ても発音がわからない時があって、読めない状態では何度書いても頭に残らないんです」、単語を発音して書けるようになりたい、というA君の真摯な気持ちがひしひしと伝わってきます。スペルを見ても発音が分からないのは、アルファベットの文字名と発音とは異なるからです。しかもアルファベットは、単独で発音することもあれば、2つ以上の文字を組み合わせて発音することもあります。そのアルファベットと発音のルールを学ぶのがフォニックスです。A君、ブロックを使って、楽しく学べましたね。
2026/04/08
5285.~努力〜
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今日のElephasブログ:「秘めた情熱」(4月8日)
おはようございます。朗豊ゼミナール保谷教室の渡部です。
熱意、情熱、パッション…。
「受験」というとこんな言葉を連想します。
今年4月から、都立高校に進学する彼女も普段は穏やかですが、秘めた情熱の持ち主でした。
合格後にインタビューしたのですが、なんと1日に5時間勉強していたとのこと。
志望校に行きたいという熱い気持ちで乗り切ったのです。そこには強い決意が見えます。
2月14日の「バレンタインデー」、チョコレートを誰かのために選ぶ甘い日も
早朝から教室に来て、授業を受けたことが記憶に残っています。
あの日々があるからこそ、今、希望の高校に入学し、未来を心に描くことができるのです。
自分の未来を自分で決める強い意志…熱意のある人、ウエルカムです。
教室ではあなたに負けないくらい強い熱意で講師が待っています。
一緒に受験を乗り越えましょう!!
◇ワンポイント アドバイス◇
進学された皆さん方、新しい生活がスタートしましたね。自身が希望し、自身の特性に適った学校では、より力を発揮することが可能となります。高校では手ごたえのある学びを成し、自信を持って自身の将来を拓いていきましょう。
2026/04/06
5283.~新たにスタート!〜
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今日のElephasブログ:「本当に一生懸命に・・・」(4月6日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の天野です。
3月から朗豊ゼミナール講師の一人として加えていただくことになりました。
今までもずっと携わってきた職業なのですが、職場環境が変わると、やはり新鮮な気持ちで臨むことが出来ます。
自分自身もリフレッシュできるようで、いいものだなあ、と思えます。
生徒さんと接して一番感じているのは、
「朗豊ゼミナールの生徒さんは、本当に一生懸命取り組んでいるなあ」ということです。
難しい問題も多くて大変だと思いますが、自分なりにあれこれ考えて解答を書いています。
そういう姿を見ていると、何とか生徒さんの力になりたい、とつくづく思います。
これからの人生、無限の可能性を秘めている生徒さんたちの、成長のほんの一助にでもなれば、と感じます。
講師の職のやり甲斐って、ほとんどそれが全てですから・・。
◇ワンポイント アドバイス◇
桜が満開の中、朗豊ゼミナールでは新年度を迎え、またその準備として新たな講師も迎え、今、生き生きと意欲に満ちています。朗豊生が、他所でも経験ある講師から褒められて嬉しいですね。生徒さん方の学習への取り組み姿勢は、日頃からの生徒さんと講師の頑張りそのものです!今年度も昨年度同様、すばらしい年度にしていきましょう。
2026/04/04
5282.~仲良く楽しく〜【指導のポイント】
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今日のElephasブログ:「ふたりで宿題がんばろうね」(4月4日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の森崎です。
Kくんは、元気いっぱいの小2の男子です。
普段は、なかなか落ち着いてじっくり考えることが難しい状況ですが、
恐竜が大好きなKくんは、カタカナの読み書きはバッチリです。
漢字も頑張っています。
少し苦手なのが、算数の文章問題です。
「こどもがみんなで15人います。Aさんは前から7番目に並んでいます。Aさんの後ろには・・・」
問題を読みながら、だんだんソワソワしてきて立ち上がろうとします。
なんとか集中して姿勢を正して、式は15-7で、答えは8人!正解!
「じゃあ次は、せんせいへのしゅくだいです。お家でやってきてくだい」と言って、問題を作り出します。
「たこが15ひきいます。いかはたこより7ひき多くいます。さて、いかは何ひきいますか?」
すごく集中して、文字もしっかり書いて、絵(たこやいか、それに恐竜も)も書いて、名まえ欄も入れて、
「チャレンジ」「がんばってね」も書いてくれます。
自分が宿題でやらされている?プリントそのものです。
すばらしい出来です。
お母さまにもお見せすると
「先生も大変ですね。恐竜の名前も調べて、がんばってください」、と笑顔で労ってくださいます。
Kくん、ふたりで宿題がんばろうね。
◇ワンポイント アドバイス◇
Kくんと先生、何だか名コンビですね。少々苦手という算数の文章題で、これだけ集中できれば大したものです。問題文も正確ですばらしいですね。Kくんもこの問題、解けますか?解けたとしたら、もう文章題もバッチリです。もうすぐ小学2年生の生活が始まります。楽しく、がんばってくださいね!
2026/04/03
5281.~待つ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「新しい課題の時は…」(4月3日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の河合です。
小6のAさんは、明るく元気いっぱいで、難しい問題であればあるほど真剣に取り組む姿が印象的な生徒さんです。
しかし、まだ習っていない単元や、解けるかどうか不安な問題が出てくると、できるようになりたい気持ちが強いからこそ、気持ちが焦ることもしばしばあります。
それでも、入会された頃と比べると、学校の予習やこれまでより難易度を上げた問題に対しても、少しずつ取り組めるようになってきました。
「解いても解かなくてもいいから、まずは一旦どんな内容か見てみてね」と伝えてプリントを渡すと、
自分で解説を読んですらすら解答している場面もよく見られるようになりました。
もちろん、「これはやりたくない」とはっきり答えることもあります。
また、その日は心の準備ができていないだけ、という場合もあります。
そんなとき、「今日はやめておいて、来週やってみるのはどう?」と聞いて、
「いいよ」と言うときは、「では、次回の授業で」としています。
翌週Aさんから「先生が先週言ってたやつやりたい!」と言ったときは、Aさんの成長を感じて嬉しくなりました。
難しい問題は時に強いストレスを感じることもあります。
それでも焦らず、諦めずに問題に向き合い続けたAさんの、問題が解けたときの嬉しそうな表情はとても印象的でした。
◇ワンポイント アドバイス◇
朗豊ゼミナールには、とても生真面目で繊細な生徒さんが多くいらっしゃいます。Aさんもそのお一人のようですね。でも、課題への意欲にはすばらしいものがありますね。その意欲を大切に育てるためには、講師が生徒さんの心理を理解することが求められます。今日のブログ、心理に寄り添った工夫が自然になされています。Aさんの成長は、とても嬉しいことですね。
2026/04/02
5280.~イメージ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「括線、赤道!?」(4月2日)
おはようございます。朗豊ゼミナール相模原教室の吉野です。
Y君は時々印象的な言葉をつぶやきます。
例えば文字式の計算で分数が出てくると分数の横棒(括線)を「赤道みたいだね」、と言います。
通分や約分のやり方を確認する時も、
「赤道の北と南で平等にかけたり割ったり・・・」という具合です。
また授業が終わると
「今日もなかなか集中できたな。疲れていたけど」と頑張った自分をほめてあげるところも微笑ましいです。
そんなY君も4月から高校生です。
色々なことを経験してY君らしいつぶやきをたくさん聞けたらいいのにな、と思います。
◇ワンポイント アドバイス◇
Y君のイメージ力、すばらしいですね。そうですか、活線が赤道に見えるのですね。そう云われると、そんな気もしてきます。面白いものですね。他には、どんなつぶやきがあるのでしょう・・・?
2026/04/01
5279.~集中!〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「集中! 対策は?」(4月1日)
おはようございます。朗豊ゼミナールの井上です。
集中にやや欠けることがあったN君。
問題を解いている途中で、全く関係の無いことを考えてしまって、
「先生、昨日ユーチューブでやっていたダンスなんだけど・・・」といった具合に、問題からそれてしまっていたのです。
ここで講師は二つの対策を試みました。
一つは、「集中しようね」ではなくて、
「今は、数学の2番、数直線の問題を解く時間だよ」などと具体的に指示を出すことです。
もう一つは、タイマーの使用です。
「15分集中→3分休憩」のサイクルの視覚化です。
N君、タイマーを見ることで、終わりが意識出来るようになり、気が散って他のことを考えたりすることが減ってきました。
「15分出来た!」という成功体験の積み重ねもあってか、ひと月後の今では自尊心が向上したように思われます。
この4月から中学生のN君。これを機にさらなる変化を期待しているよ!
◇ワンポイント アドバイス◇
N君、愈々中学生。そのひと月前に、良い経験ができましたね。培われた自尊心をもって、中学校生活を充実させ、大いに楽しんでいきましょう。朗豊ゼミナールでの毎週の授業を通して、この集中力をますます本物にしていきましょうね。さあ、スタートです!
2026/03/27
5275.~いずれも合格!〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「基礎からスタート!」(3月27日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 拝島教室の泉です。
Aさんは中学3年生。高校入試に向けて1年間頑張ってこられました。
2校受験され、何れも合格。
塾に来られた頃は、どの教科も“これから、これから”、という状況でした。
特に英語は、基礎からの単語力を伸ばすことが求められました。
夏が過ぎ、いよいよ受験に向け、教材は都立校の過去問対策がメインになりました。
授業の1時間前に必ず来られてまず一人で英語の過去問を解く。
授業で解き方の確認、重要ポイントの解説、その後の対策を考える。
この繰り返しは英語が苦手だったAさんにとって、忍耐のいることであったろうと思われますが、
よく続けられた、と感心するばかりです。
Aさん、高校生活を楽しんでくださいね、応援しています。
◇ワンポイント アドバイス◇
Aさん、すばらしい頑張りでしたね。「授業の1時間前に必ず来られて、まず一人で英語の過去問を解く」とは本当にすばらしい、正に模範的ですね。その努力が実りました。おめでとうございます!
2026/03/26
5274.~全員合格〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「うれしくて、うれしくて…」(3月26日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 拝島教室、嶋村です。
この季節になると、毎年のように、同じことを書きます。
講師として、受験(入試)対策」指導は、きらいではありません。
「山を登り切った」生徒さんの顔を見ると、うれしくて、うれしくて、たまらないのです。
この春、拝島教室は、全員、第一志望に合格することができました。
受験生のみなさん、その頑張りはまぶしかったです。
新しく入る学校で、目いっぱい楽しんでください。
◇ワンポイント アドバイス◇
「うれしくて、うれしくて、たまらない」のは、生徒さん自身も、そして親御さまも、そして講師も。すばらしい成果でしたね。来年度も、同じ喜びを噛みしめられるよう、既にスタートです!
2026/03/25
5273.~それぞれの目標を〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「得意・不得意」(3月25日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の藤井です。
最近担当させていただいている生徒さんの課題の中に、就職準備のSPIや、
作文と面接のみの試験の対策などもあります。
SPIは、語学系統と非言語の数学的な分野があります。
また、作文と面接では、自分の考えを決まった時間内にまとまった文章にする能力が必要と思われます。
私的には、かつて自身がまんべんなく対策が必要な国立大学の受験準備をしていた関係から、
それがすごく負担感があり、
逆に、生徒さんには、好きな科目を伸ばすことが、第一と考えるようになりました。
一旦、ある科目を嫌いになると、心理的に全く受け付けなくなるのを心配しているためです。
しかしながら、生徒さんをよくみていると、そうとは限らず、意外に好きでない科目もできる能力があると感じはじめました。
したがって、あまり早期に得意・不得意を決め込んでしまうのは得策でないと、最近は思っています。
◇ワンポイント アドバイス◇
ここ数年は、朗豊ゼミナールの生徒さんの中から、国立大学の合格者が出ています。それらの皆さん、多教科をコツコツと学んでこられました。講師の懸念も然ることながら、折角の完全個別授業ですので、生徒さんの心理的状況を把握しながら、科目の選択など、試験対策を練っていきましょう。間もなく新年度スタートです。小学校、中学校、高等部、高校、大学へと、それぞれの道を拓いていきましょう。受験年度ではない生徒さん方も、それぞれの目標をもって、楽しく着実に歩を進めていきましょう!
2026/03/24
5272.~作文学習〜
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今日の朗豊ブログ:「構成を学ぶ」(3月24日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の萱沼です。
Sさんは、作文と面接の学習をしています。
面接の練習は質問の予想をして回答を作りこみ、実際にきちんと答えられるように実践していきます。
学校でも練習をしているそうで、堂々と受け答えすることができます。
こちらは問題なし。
一方、作文は少々課題があります。
学校では作文の書き方を一度も習ったことがないといいます。
当初は、言いたいことを思いついた順番に書き連ねてしまいました。
一文が長すぎて主語と述語がかみ合わない。
どうすれば読みやすい作文に仕上がるのか、どうすれば自己アピールを盛り込めるのか、説明をしました。
上手な作文を探して見せることもしました。Sさん自身が書きやすいように作文の構成を作りました。
そうこうするうちに、Sさんは何かをつかんだようでした。
もともと文章を書く習慣のある生徒さんでしたので、言い回しは巧みですし、漢字もきちんと書くことができます。
字数を合わせることも問題ありません。
ワンランクアップして、がんばっています。
◇ワンポイント アドバイス◇
「…言いたいことを思いついた順番に書き連ねてしまいました」、・・・最初はそれで、十分です。課題の語彙や文から出来事がイメージできることがまずは大切です。何か一つイメージできると、それに連なってまた別のこともイメージされてきます。その連続で、書きたいことがたくさん湧いてくる、それはすばらしいことです。そうやって、書き連ねたことを今度は構成していきましょう。
2026/03/23
5271.~見事、合格!〜
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今日の朗豊ブログ:「作戦どおり」(3月23日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の海野です。
高校受験に向けて、英語の過去問に取り組まれた生徒さん。
長文読解は難しいけれど、グラフや表を読み取る問題、チラシやポスターを読み取る問題が、とても得意なことがわかり、いっしょに作戦を立てました。
グラフ・表の問題と、ポスター等の問題は、全問正解を目指すこと。
文法問題は、半分以上、なるべく得点すること。
長文は、キーワードを探して読めれば解答できそうな、最初の2問くらいをがんばって得点すること。
そして何年分か過去問に取り組むうちに、作戦どおり、正答率が上がってきました。
着実に力がついているようです。
入試の前日には、今までで一番よくできて、一気に表情が明るくなりました。
「ここの教室にいつから通ってたかな。中2から……。勉強してきた集大成かな?」との言葉からも、
達成感がうかがえます。
1月の末には、早々合格を決められました。
◇ワンポイント アドバイス◇
朗豊ゼミナールの完全個別志指導が活かされた好例ですね。“漠然と頑張らせる”のではなく、生徒さんに合わせたプログラムで力を引き出す。問題を分類して、得意な問題を優先させたことで自信を得ることができたようですね。そしてその自信が、不得手とする問題への取り組みをもバックアップすることができたのでしょう。「一気に表情が明るくなりました」、とのこと。4月からの新しいスタート、ここで得た自信をもって臨んでくださいね。
2026/03/21
5270.~祝・就労〜
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今日の朗豊ブログ:「いよいよ新社会人」(3月21日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の野口です。
先日、高校を卒業する生徒さんの最後の授業がありました。
小学生の頃から7年に亘って通い続けられた彼も、この春からはついに新社会人です。
振り返れば色々なことがありました。
コロナ禍の不安な時期を乗り越え、定期テストで学年1位を目指したり、検定試験に粘り強く挑み続けたり、
どんな時も目標を見失わず、達成していく姿は忘れられません。
新しい世界でもその実力を発揮し、社会人として活躍してくれることを確信しています。
この春新しい門出を迎える皆さんを、心から応援しています。
◇ワンポイント アドバイス◇
Nさん、就労おめでとうございます。一つひとつの努力の積み重ねが、実りましたね。これまでは生徒としてサービスを受ける立場でしたが、これからはお客さまにサービスを提供する立場です。培ってこられた知識や技術を活かし、その上に心を込めた働きがなされますように。ご活躍をお祈りします。
2026/03/18
5269.~検定試験対策〜
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今日の朗豊ブログ:「検定試験に向けて」(3月18日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の中野です。
Nさんは、現在、就業技術科の2年生です。
初めて担当したのが就業技術科の入学試験対策の時でしたので、早いもので3年の月日が流れています。
Nさんは、常に、授業の開始の30分くらい前には来塾され、自習室で学校のプリントの予習復習に落ち着いて取り組んでいます。
プリントはきちんと整理されていて、一つ一つの事柄にきちんと取り組もうとするNさんの姿勢があらわれています。
Nさんの今の授業は、主に、ワード検定やエクセル検定に向けた対策です。
とはいっても、Nさんは既に、基本的なパソコンの使い方やキー入力は完璧にマスターされています。
また、入力のスピードもかなり速いです。
そこで、授業では、ワード検定については、文書作成の時に時間がかかってしまう地図の作成をどうやったら速くできるかを一緒に考えています。
次第に効果が出てきて、地図作成は5分くらいでできるようになりました。
また、エクセル検定については、複雑なIF文などを、実際の検定の過去問を使って、理解を深めるようにしています。
新年度は、3年生になり、就業を控えるNさんですが、社会人としてきっと活躍されると思います。
◇ワンポイント アドバイス◇
Nさん、ずばらしい学習態勢ですね。きっと、生活も充実していらっしゃることでしょう。既に他の検定も数種取得されているとのこと。ワード検定やエクセル検定もこのように着実に進めていくのみですね。来年度はいよいよ就労年度です。実習も本格化してきますね。ご自身のペースを大切に、無理なく取り組まれますように。
2026/03/17
5268.~漢字の成り立ち〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「名前は両親からの最初のプレゼント」(3月17日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の小嶋です。
入試面接練習、「自分の名前の漢字を説明してください」。
受験する学校に合わせて模擬練習を繰り返す中で、漢字の成り立ちまでさかのぼって考えてみました。
Kくんの恭。下点四つの中でも二番目が長い。これは元が心だから。
恭しく礼儀正しく、心平らかに育ってくれるように。
Rくんの凌、ニスイは氷を意味している。
氷が丘(丘陵)を上っていくように、ダイナミックに乗り越える(凌ぐ)イメージを表す字。
Nさんの寧。お皿の上にのせたのは心。まさに丁寧に、心を込めておもてなしをする。それがwで重なっている。
そんなふうに人のために心尽くしのできる人になるようにというご両親の願いが込められているお名前。
名前は両親からの最初のプレゼント。その意味を自分が知って説明できるというのは、ただ単に入試のためだけではなく、改めて両親からのプレゼントを受けとることになります。そんなふうに思って、面接練習に力が入りました。
◇ワンポイント アドバイス◇
受験直前の面接練習の仕上げ。誰しも、気持ちはそわそわと焦ってきます。でもそんな中で、このような心温まるお話を聞くと、ほっと気持ちが休まりますね。寒い最中の受験勉強でしたが、お互いに温かみを共有できたことでしょう。
2026/03/16
5267.~過去問にチャレンジ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「いろいろな視点で…」(3月16日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の村田です。
私立高校の英語の過去問に挑戦した時のことです。
問題文に『コアラを抱き上げた』との記載があり、『どこの国に行きましたか?』の設問に、
K君はカナダを選択。
「コアラはどの国にいる?」と質問すると、「オーストラリア」との返事。
「なぜオーストラリアを選ばなかったの?」と質問すると、
「動物園で (in the zoo) の記載があったのでどこでも正解だと思った」とのこと。
試験では選択した理由を記載する欄がないので、不正解になってしまうのかな・・・、
模範解答を見るとオーストラリアとなっていました。
「うーーん あまり考えすぎないように解答しようね」とアドバイスしました。
それでも、いろいろな視点で物事を考えるK君に感心してしまいました
◇ワンポイント アドバイス◇
K君、英文を良く理解し、しっかりと考えて解答していることはすばらしいですね。でも受験ではどうしても、コツをつかんでいくことも求められますね・・・。
2026/03/14
5266.~それぞれの課題を〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「成長」(3月14日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の植野です。
今年の受験も、もうすぐ終わろうとしています。
大学受験、高校受験、専門学校受験…それぞれの皆さん、一人ひとり、大きくご成長がみられた1年でした。
受験勉強にあたり、授業の前や後に、率先して自習する姿が、今年もたくさんありました。
過去問を練習したり、わからない問題にあたったり、英語の文法を確認したり、それぞれの課題に取り組む皆さんの背中は、とても凛々しく、頼もしさを感じました。
また、勉強に加え、皆様それぞれの課題があり、それを克服することも大変なことだったと思います。
体調面が不調で、お薬を調整しながら受験に挑んでいた生徒さん、
日々の疲れから勉強に集中しづらくなり、一時的に気持ちが落ち着かなくなった生徒さん、
繰り返しの学習が苦手な中、克服しようと自習で懸命に取り組んでいた生徒さん、
問題の解くスピードがゆっくりなところを、多くの問題を解くことで、スピードアップを目指していた生徒さん。
それぞれの生徒さんが自分の課題に挑んでいき、それを合格に向け、克服しようとしていくことで、一回りも二回りも強くなられていく姿は、本当に立派で、素晴らしいです。
4月からはそれぞれの道を歩まれますが、受験を、自分を乗り越えた一回り大きくなられた姿で、自信を持って力強く歩んでいかれることと思います。
それぞれの未来へ、自分の可能性を信じて、大きく羽ばたいてください。
◇ワンポイント アドバイス◇
秋以降、受験への意識が本格化してくると、皆さんそれぞれ自身にとっての課題を感じ、認識され、学習への取り組みなど、行動面や表情にも変化が現れてきます。そうして数か月、不安や緊張の中で受験当日を迎え、結果を得ていかれます。受験を経て成長された生徒さん方の姿には、本当に感慨深いものがあります…。
2026/02/03
5234.~成長~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾積塾・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「特別講習で」(2月3日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 八王子教室の石塚です。
特別講習で、以前担当していた生徒さんと、久しぶりに一緒に学習しました。
小学生から中学生になったこともあるとは思いますが、とてもしっかりとした印象を受けました。
2時間の授業の間も、真面目に、時に、内容に絡めた冗談を言いながら、とても楽しく学習することができました。
以前は納得がいかないことがあると、授業が止まる場面もありましたが、充実した中学校生活を送れている様子に、
講師にとっても嬉しい時間となりました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
ご兄弟で通室されている生徒さんです。共に、学習状況にすばらしい成長が見られます。ご兄弟の相乗効果があるようですね。それぞれ、目標を立てて、来年度も頑張りましょう。今は、その準備期間です。2月、3月のこの2か月間が大切です。講師はしっかりと学習計画を立てて、春期講習へと臨みます。今日は、節分です。
2026/02/02
5233.~”学び“との出会い~
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今日の朗豊ブログ:「英文法、最近は楽しい」(2月2日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 八王子教室の臼井です。
現在、教室では受験生の生徒さん方が、志望校合格に向けてそれぞれの課題に取り組んでいます。
来年度から受験生になる高2のK君もまた、志望大学を決め、熱心に勉強に励んでいます。
目標を高く掲げ、一般入試で挑戦することに決めたK君。
昨年の秋から本格的に受験勉強を開始しました。
どの教科もほぼゼロからのスタートです。
学習内容はもちろん、単語の覚え方、長文の読み方などの勉強の仕方やスケジュール管理など、
トータルでサポートしています。
まだまだ目標までの差は大きいのですが、
授業を行っていると、「勉強の仕方」が感覚的に身に付いてきているのがわかります。
わからないところがあると徹底的に調べて解決しようという姿勢が素晴らしいです。
ご本人も徐々に手ごたえを感じている様子で、
「先生が前に言っていた“音読の大切さ”がわかってきた」、
「前は英文法の勉強がちょっとつらかったけど、最近は楽しい」とのこと。
今後はよりペースを上げて、しかし息切れしないように気を付けながら、目標に向けて並走していきます。
◇ワンポイント・メッセージ◇
K君、すばらしい成長ぶりですね。高校初年度での課題を乗り越えたあたりから、何か学習へのきっかけが得られたのでしょうか。“学ぶこと”への出会いとも云えそうですね。卒業後への今の志を大切に、来年度はいよいよ受験生として、継続的に努力していきましょう。
2026/01/31
5232.~コンパス スモールステップで~
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今日の朗豊ブログ:「コンパス」(1月31日)
おはようございます。秋津教室の小西です。
Oくんは小学3年生の男の子です。算数で、コンパスの使い方を初めて学びました。
マルが描けるようになると、それをいくつか組み合わせての模様作りにチャレンジ!
どうしたらこの図になるのか‥真剣な表情で考えます。
これだ!とわかったときのキラキラした目は、こちらにも感動を与えてくれます。
「もっと難しいのもやってみたい、宿題に出して」という嬉しい言葉もありました。
コンパスは苦手、さわりたくないという生徒さんもいらっしゃいます。
糸口はそれぞれですけど、やってみたい気持ちとできた喜びが、自信につながっていくのですね。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Оくん、上手に円が描けたようですね。描ければどんどん楽しくなって、ますますコンパスの使い方が上手になります。“コンパスが苦手″という方は、線分を同じ長さで”チョン“ ”チョン“ と区切るなど、小さな回転操作からコンパスに慣れていきましょう。三角形の作図もその意味でコンパスの練習に最適です。合同条件の体得も出来て、一石二鳥です。
2026/01/30
5231.~教材 特性に合わせて~
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今日の朗豊ブログ:「授業準備」(1月30日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の片桐です。
生徒さんとの授業時間が大切なのはもちろんですが、それと同じ位大切なのが、授業前の準備時間だと考えています。
「今日はどのように学習を進めようか」、「宿題は何をどの位出そうか」などと、ひとり一人の生徒さんの顔を思い浮かべ、これから行う授業をシミレーションしながら教材を選び、準備を進める作業は意外と慌ただしく、神経を使います。
何故ならこの事前準備の内容如何によって、その日の授業が有意義なものになるかどうかが大きくかかってくるからです。
もちろん予定通りにいかない場合もありますが、講師にとっては本番に臨む前の、大事なリハーサルであり、ウォーミングアップの時間になっています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
玉野初代所長は、効果的な授業の工夫を行うのが大好き。定規の目盛りの読み方を理解させるには、3けたの数を理解させるには、“長さ“の概念を獲得させるには、そこから派生して”太さ“ ”広さ“などの量の概念を獲得させるには・・・。良い方法を思いつき、それを教材化すると、「今日は、○○クンが来る」と云って、該当の生徒さんの来室をとても楽しみにしていました。教材の工夫は、講師にとって大きな楽しみですね。
2026/01/29
5230.~時には息抜きも〜
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今日の朗豊ブログ:「ちゃんと役立っているんですね」(1月29日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の福永です。
先日、高1のM君が数学の2次関数の問題に取り組んでいた時のことです。
「この問題、解けません。X²=-3になってしまいます。2乗してマイナスになるなんておかしいです」。
一緒に途中式を見ていくと、どうやら単純な計算ミスをしていることが分かりました。
「計算用紙を広く使って、大きな文字で途中式を書くようにしたら、大抵のミスは防げるよ」とアドバイスをしました。
「でもねM君、2乗してマイナスになる数って、存在するんだよ。」
「えっ?何なんですか、それ?どういうこと?」
「虚数って言うんだけどね、英語で言うとimaginary numberだから、頭文字をとってi(アイ)って呼ぶんだ。リンゴがマイナス2個とか言われるとイメージはしづらいんだけど、でも、負の数って存在しているよね。これと同じで、イメージすることが難しくても、存在していることにして考えを進めていくこともあるんだよね」。
「う~ん、そんなことして何か意味あるんですか?」
「いやいや、それが実生活の中でめっちゃ役に立っているんだよ。例えばね、好きな曲をスマホで聴いているよね?あの曲のデータ、実はものすごく小さく圧縮されているんだけど、圧縮の裏側で特殊な計算をしているんだ。この時に虚数の考え方をものすごく使っているんだよ。例えば、写真とか動画、インスタ、YouTube、ゲームのグラフィックなんかも虚数の考え方のおかげで小さく・きれいに送ったり保存できたりしているんだ。他にもいろんなところで使われているんだけど、身近な生活の中でも普通に使われているんだよ」。
「勉強している事柄って、ちゃんと役立っているんですね。なんかちょっと面白いです」。
「数Ⅱの複素数って単元で扱うから、しっかり勉強していこうね」。
その日は、こんな会話を交わしながら、次の課題に取り組んでいきました。
M君に限らず、どの生徒の皆さんも、これから益々高度な内容を学んでいくことになりますから、今学んでいる一つ一つの事柄をしっかり身につけていってもらいたいです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
M君、興味を持てたのなら良かったですね、時には息抜きも。楽しく学んでいきましょう。と同時に、冒頭の計算ミス、罫線の入った用紙か方眼の用紙で、計算といえども丁寧に行って成果を上げていきましょう。
2026/01/28
5229.~感性〜
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今日の朗豊ブログ:「優しい心が」(1月28日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の山本です。
冬期講習で初めて出会ったUくん。国語の授業を行いました。
説明文の読解プリントを解く中で、枠内に書いた字が気に入らないのか、何度も何度も書き直していました。
少しこだわりがあるのかと、本人が納得するまで待っていると、
「最後の文字だけ小さくなっちゃって かわいそう」とポツリと言いました。
ただこだわりが強いのではなく、その奥にとても優しい心があって、彼にとって全てを平等に扱いたかったのだと気づき、とても温かい気持ちになりました。
子ども達は豊かな感性を持っています。
それを見逃さず受け止められる講師でありたいと改めて決意できました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Uくん、ほんとうにやさしいですね。ひとつの文字に、気持ちを掛けているのですね。Uくんの心も、文字の心もこちらに伝わってくるようです。
2026/01/27
5228.~耐性〜
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今日の朗豊ブログ:「分数クリア、おめでとう!」(1月27日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の渡部です。
いつも明るいHくんですが…。
その日行うプリントに一通り目を通すと、なぜか分数の計算プリントを後ろの方に並べ替えていました。
なんだかとっても嫌そう。そういう日が2回ほど続きました。
ところがある日、・・・なんとA4のプリント3枚を5分で終わらせてしまいました。
しかも全問正解です。
「Hくん、すごいじゃない!」
講師はしきりに感心してほめました。お母さまにもお伝えしました。
本人もうれしそうです。
その次の授業ではプリントを2枚コピーして、講師と「よーいドン」で同時に行いました。
速い、速い。すらすら解きました。
おかげで分数の単元は無事に終わり、次の「割合」の単元に入ることができました。
分数の計算、よく理解できていたね。
Hくん、分数クリアしました。おめでとう!
◇ワンポイント・メッセージ◇
Hくん、はじめは分数に何か抵抗があったようですね。しかし、1回、2回と授業を受けるうちに理解が進んだのでしょう。“なんだかむずかしそう、やだな…”と思っても、拒まずに頑張れる力、すばらしいですね。それを私たちは“耐性”といっています。すぐには分からない時にも、また困った時にも、グッとこらえる力です。Hくん、“がんばればきっとできる”ということを、今回体験できましたね。
2026/01/26
5227.~「1対 3コース」〜
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今日の朗豊ブログ:「自主学習で意欲的に」(1月26日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の滝です
朗豊ゼミナールでは、講師ひとりが3名までの生徒さんを指導する「1対 3」コースを設けております。
「1対1」の完全個別指導に比べ、直接指導の時間は3分の1になりますが、自主学習が求められる「1対 3」ならではの“良さ”があります。
「1対1」の場合、基本的に講師が予め用意した教材をもとに、講師主導で授業を進めますが、「1対 3」の場合は1冊のテキストを決めて、それを最初から最後まで順次進めていくことになるので、どちらかと言えば、生徒主導で授業が進められます。
分からない問題などは、授業の合間または最後に講師と一緒に解くことになります。
これを半年、1年と続けていくと、生徒さんは効率的に時間を使うようになります。
現在「1対 2」で6年生と一緒に授業を受けている、小学4年生のMくん。
計算問題と漢字練習が授業のメニューです。
計算問題は、分からない問題を飛ばしながら、できるところからどんどん進めていきます。
漢字練習は、計算に少し疲れた時間帯に挟みます。
だいたい20分過ぎまで計算問題、その後10〜15分を漢字練習に充て、また計算問題に戻ります。
Mくん、今では自分から率先して学習内容の割り振りをしています。
先日の授業では、
「先生、今日は漢字からの気分なので、先に漢字やりますね」とMくん。
半年前のMくんを想うと、ずいぶん逞しくなりました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
学習成果を上げていくためには、やはり学習時間の確保が必要です。反復、反復、反復、・・・と繰り返すことによって学習は定着していきます。しかし、自習は難しい、ましてや家庭学習はもっと難しい、という場合には、「1対 3」コースは有効です。躓きそうな時や分からないから”もうおしまい”といった時に、講師が適切にサポートします。「1対1」の個別指導でご本人に見合った指導を受け、それに加えて「1対 3」コースで自主的に反復する、という形態が理想的ですね。
2026/01/23
5225.~長さを体験〜
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今日の朗豊ブログ:「あれこれ計測」(1月23日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の森崎です。
先月にご入会されたばかりのTさん(小4)。
今日は算数で、長さの単位を復習しました。m↔︎cm↔︎mmを巻き尺を使って説明しながら、
実際にモノの大きさをあれこれ計測します。
机・イス・キーボード・教科書・・・最後には、自分の体の大きさを計測します。
身長は136.2cmだから、1m36cm2mm、
手のひら(親指の先から小指の先まで)は17cm。
では、“ママからもらったぬいぐるみ(いつもカバンに忍び込ませている安心goodsです)の身長はどうかな?”
手のひらで測ると、ドンピシャの17cm! なぜかふたりで大喜び。
算数も楽しく、塾も楽しく、学校もさらに楽しくなれば最高です。
来週は、教科書に沿って進めようね。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Tさん、楽しそうですね。長さの学習は、実際に測ることが何よりです。測りながら“長さ“を感じていく。感覚を伴う理解がとても大切です。身長の136.2cm=1m36cm2mmを体得すれば、もうm↔︎cm↔︎mmの換算も分かってきますね。何か一つを感覚的に印象深く習得すれば、それで良いのです、あとは、応用です。ぬいぐるみの身長も加えれば、2つの長さを習得したことになりますね。すばらしい!
2026/01/22
5224.~小5 受験モードで〜
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今日の朗豊ブログ:「学習プランを立てて」(1月22日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の河合です。
小5のTさんとは、中学受験に向けて算数を頑張っています。
最初は「やりたくない…」と度々口に出すこともありました。
ある日、なぜその志望校に行きたいのか、どんな条件を重視しているかといった進路に関する質問をしてみると、
とても楽しそうに話してくれたTさん。
そのときの会話の中で、
「行きたいけど、自分なんか行けるわけない」と不安も伝わってきました。
難易度の高い問題を解く力や、集中して取り組む力がTさんにしっかりと備わっていることは、日頃の授業への姿勢からよくわかります。
だからこそ、「たくさん努力する必要はあるけれど、Tさんには合格できるだけの力がある。一緒に頑張ろう!」と
日々お伝えしています。
もちろん言葉だけでは説得力に欠けるので、現時点でできていることを確認したうえで、
まずは小学校の範囲を早めに完了させること、苦手な文章題には毎授業少しずつ取り組んでいくことなど、
今後の学習プランを適宜共有するようにしています。
Tさん自身が見通しを持つことで、まずは漠然とした不安が少しでも解消されればと考えています。
これからも一緒に頑張りましょう!
◇ワンポイント・メッセージ◇
Tさん、5年生の今から、受験モードで取り組んでいるのですね。すばらしいですね。不安を感じるのは、”がんばろう!“という気持ちがあるからこそです。真剣に考えているからこそ、不安も生じてくるのです。学習プランに基づき、日々の成果を確認しながら、一歩ずつ受験準備を進めていきましょうね。
2026/01/21
5223.~Chat GPT〜
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今日の朗豊ブログ:「勉強からは逃れられない(笑)」(1月21日)
おはようございます。朗豊ゼミナール日野教室の井上です。
受験を間近に控えた生徒さんと息抜きに流行のChat GPTについて意見交換をしました。
ただ単に意見を述べるというよりも、生徒さんは長所を、そして講師は短所を挙げてみようということになりました。
ちょっとしたゲーム感覚ですが、勉強になりました。
生徒さん:「知りたいことを入力すると何でも答えてくれるからいいものが登場したよね」
講師:「確かにね。だけどChat GPTはどこから情報を得ているのかな」
生徒さん:「Chat GPT自体が辞書的な機能なんじゃないの」
講師:「でも時々、回答を確認すると、ちょっと変だなーと思うことってないかな」
生徒さん:「そういえば、これって正しいのかなって思ったことがある」
講師:「Chat GPTに向かってしっかりした質問を投げかけないと、あやふやな回答が返ってくることがあるということだね。質問力を上げないといけないね」
生徒さん:「そうか。結局、僕たちは便利なものが出来ても勉強から逃れられないってことなんだね」
講師:「その通りだね。それにChat GPTからの回答が長い文章だと、それを解釈する力が必要だね。読解力のことだよ」
生徒さん:「AIが出来たから強い味方だと思っていたけど、その内容を判断するのは人間だということなんだね」
生徒さんとの議論は尽きなくなったが、やり取りは今回はこのあたりまで。
次回のブログで続きを述べられたらと思います。
世の中は常に変化しており、AIという、例えばChat GPT-5.2などの登場で新しい局面にシフトしているようにも思えます。しかしながら、インターネットが普及したときと同様、調べ物やわからないものがあるときに瞬時に回答をくれるという便利な反面、それが本当に正しい情報なのかを見極める必要性も出てきます。結局のところ、判断力を養う上でもAI以上に、生徒も講師も普段の教科の学習に取り組んでいかないといけないということになるのでしょうね。
今回の生徒さんも、AI、いわゆるChat GPTが登場したことにより、自らの学力を上げていかねばと認識されたようです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
AIのメリット/デメリットについて、講師とこれだけ議論できるなんてすばらしいですね。しかも議論が穏やかであり、会話がうまくかみ合っています。このような力があれば、AIを活用する者として最初のハードルはクリアですね。しかしこれは、AIの活用に限ったことではありません。書物を読む時も、ゆくゆくは論文を読んだり、講義を聴く時も同様です。自身がしっかりとした判断力を持ち、好意的に疑問を持ちつつ読み、聴く。この姿勢は何においても不可欠ですね。
2026/01/20
5222.~漢字学習〜
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今日の朗豊ブログ:「Cくんの発見」(1月20日)
おはようございます。朗豊ゼミナール拝島教室の泉です。
Cくんは小学5年生。自身のペースで一生懸命勉強に取り組んでおられます。
先日、お母さまから、すばらしいお話をお聞きしました。
「Cくんが、“ぼく、気が付いたんだ、山という漢字は、山に行く、で(まとめて)覚えるんだ”って言いました」。
にこやかにお話しくださるお母さま、その一つ一つを大切に受け止めておられるお姿、に感動するとともに、
Cくんの気づき、伸び行く力、を大切にしたいな、と思いました。
漢字学習はCくんにとって簡単なものではありませんが、道が開けていくようなうれしさを覚えました。
普段は象形文字のイメージと共に練習していますが、
この日は、「山に行く」、「空を見る」、「海で泳ぐ」、など一文にして練習を重ねました。
これからもきっとたくさんの新しい発見をしていかれることでしょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【第一進学研究部部長:植野】先日、お迎えにいらしていたCくんのお母さまに、偶然拝島教室でお会いしました。泉講師の担当で、植野がケース指導をしていることをご存じで、とても心強く思ってくださっておられるとのこと。植野との対面をとても喜んでくださり、私自身もとても嬉しい気持ちになりました。ご本人も、またお母さまも、日々頑張っておられます。
2026/01/19
5221.~受験対策、実績を踏まえて〜
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今日の朗豊ブログ:「春になったら」(1月19日)
おはようございます。朗豊ゼミナール拝島教室の嶋村です。
この季節になると、毎年のように、同じことを書きます。
講師としては、受験(入試)が、きらいではありません。
「山を越えよう」とする生徒さん方の顔つきがみるみる大人びていくからです。
「できたね!」「やった!」 講師の声が、大きくなっていきます。
生徒さん方の目が、輝きだします。
この仕事をもう9年ほどさせていただいております。
「山の、どのルートが一番のぼりやすいか」 見極めるのがかなり上手になったように思います。
さあ、いよいよ受験本番です!
春になったら、
「嶋村先生の声、うるさかったよ!」って、
「合格おめでとう!」って、笑い合いましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
例年の実績を活かした受験対策、講師も真剣です。明日から寒さが厳しくなる予報ですが、気持ちはますます熱気を帯びてきます。受験生のみなさん、朗豊ゼミナールの先生と一緒に、最後の頑張りです。よい春が来ますように。
2026/01/17
5220.~受験本番に向けて〜
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今日の朗豊ブログ:「“普段通り”の力を!」(1月17日)
おはようございます。朗豊ゼミナール府中教室の松本です。
既に受験を終え、ホットひと一息の生徒さんもいらっしゃいますが、
まだまだこれからが本番!
ラストスパートで猛ダッシュをかけて頑張っている生徒さんもたくさんいらっしゃいます。
そんな生徒さん方、受験準備として、そろそろ生活リズムを整えていきましょう。今からでも遅くありません。
試験の時間帯に集中のピークを持っていけるように、普段の生活でもその時間帯に学習時間をもっていきましょう。
また、1教科60分の試験時間であれば、普段の学習時間もそれに合せて60分間は全力集中で頭脳をフル回転し、
休憩時間をはさんで、また全力で勉強するといった具合に、学習のリズムを整えましょう。
これらが、試験当日に“普段通り”の力を発揮する秘訣です。
栄冠をつかむための近道です。
◇ワンポイント・メッセージ◇
年が明け、1月10日の私立中学受験などを始めとし、受験本番の再幕開けです。期日が迫るにつれ、不安が増してくる生徒さんもいらっしゃるでしょう。試験を前に“不安になるのは当たり前!“位に思って、これからの毎日を坦々と過ごしましょう。生活リズムを整え、着実に学習時間を取ることによって、気持ちも安定します。
2026/01/16
5219.~無理なく着実に〜
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今日の朗豊ブログ:「1年先取り」(1月16日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の萱沼です。
小5のNさんは、5年生ではなく6年生の問題集に取り組んでいます。
スマホには語学学習のアプリをいれて自主学習をしています。
よく英語や中国語の歌を口ずさんでいます。YouTubeの配信もしているそうです。
そんなスーパー小学生ですが、特別大人びているわけではありません。
がつがつ勉強の虫になっているわけでもありません。
暇があればゲームをして遊ぶようなごく普通の生徒さんです。
受験に向け、先取り学習をしてきたため、1年分を早く学習できています。
とても自然体で、日々着々と学習を進められており、このまま余裕をもって学習を続けていって、受験に対しても落ち着いて臨めると良いなあと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【国分寺教室長:植野】週5時間コースで、がんばっていらっしゃいます。1年分の先取りができてきて、理科は小6がいよいよ終わり、過去問にチャレンジしていこうかと考えています。ご希望で、英語検定5級に合格。今4級の勉強を進めています。発音がとても上手です。学習全般に無理なく着実に取り組んでいるNさん、すばらしいですね。
2026/01/15
5218.~意欲は機能を超える〜
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今日の朗豊ブログ:「努力や成果が」(1月15日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の海野です。
年度末に向かい、今年度も生徒さんの力や個性を感じる、素晴らしい時間に恵まれたと感じています。
講習など一時的な関わりの方も、また何年も担当させていただいている方もいらっしゃいますが、それぞれの成長や飛躍が感じられます。
座って学習に取り組むことに慣れなかった小学生は、途中で一度休憩をはさむだけで、ほぼ学習を続けられるようになりつつあります。
少し不安げだった中学生は、自分の進路をしっかり考えています。
苦闘しつつも、自分でパソコンに向かって、自分で考えて、卒業論文に取り組んでいる方もいます。
教室では、それぞれの努力や成果がきらきら輝いているようです。
みなさんの力を十分に引き出すことができるよう、こちらも努力していきたいと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
変化できること、成長できることはすばらしいですね。生徒さん方はみなさん、その力を内に持っていらっしゃいます。植物が芽を出し、茎をのばし、葉を出し、つぼみをつけるように。ある一人の生徒さんもそんなお一人です。書字機能に難しさを持ち、そのために学習意欲が滞りがちなところがあったのですが、一日、一日と受験期日が近づいてくるにつれ合格への意欲が増し、それと共に文字が丁寧になり、書面も整ってきたのです。意欲は機能をも超えていく、そんな感覚さえ持ちます。
2026/01/14
5217.~就業技術科 生き生きと〜
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今日のElephasブログ:「学習:自分の未来へ」(1月14日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の野口です。
現在、就業技術科に通っている生徒さん。
最近は、実習を控えていることもあり、授業の合間に実習先の会社のお話が出てくるようになりました。
生徒さん自身が少しずつ社会に出る準備をしていることが伝わってきます。
英会話の授業では、教材の中にオフィスでの会話が出てきます。
電話応対や上司とのやりとり、同僚との簡単な会話など、一見するとまだ実感のわきにくい内容です。
けれど、生徒さんはそれをただの英語表現としてではなく、
「これは実習先でもありそう」
「会社に行ったらこんな場面があるかもしれない」
と、自分自身に重ね合わせて考えている様子でした。
学習内容が「勉強」から「自分の未来」に結びついた瞬間だと感じました。
実習は、きっと緊張もあり、大変なこともあると思いますが、将来につながる経験をたくさん積める貴重な機会です。
この実習が、生徒さんにとって良い経験になることを願っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
就業技術科での学習を大いに楽しみ、積極的にチャレンジなさっているご様子、すばらしいですね。授業での学習と、職場での実習が自然に連関し、正に“生きた学習”ですね。ワープロ検定や情報処理検定にも着々と取り組まれていらっしゃるとのこと。つい先ほど、「日本語ワープロ検定1級合格」のお知らせがこちらに届きました。本当に、おめでとうございます!
2026/01/13
5216.~努力こそ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾積塾
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「気づき」(1月13日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の中野です。
高校2年生のSさんの物理の授業を担当して、一年が経とうとしています。
文系志望のSさんにとっては物理で習う内容を理解するのは、非常に大変だったと思います。
講師にとっても、Sさんの授業を担当していて気づきを得ることがたくさんありました。
まず一つ目は「分かりやすく説明することの大切さ」です。
問題を解く際には、理解度を確認しながら、より基礎的な部分に話を進めるようにしいます。
しかし、式を追いかけるだけでは実感が伴わないのが、物理の特徴ともいえます。
幸いインターネット上には沢山の解説動画があります。
動画に頼り切りでは良くありませんが、理解を助ける一助としてはとても有効だと感じました。
もう一つは、「理解が曖昧になってしまっているところは。教科書で確認を」ということです。
式を立てることはできるのですが、講師自身が暗記に頼ってしまっていて、「どうしてこうなるか?」の説明に窮することが時々あります(もちろん、答えそのものは正解なのですが…)。
そういう時に頼りになるのは教科書です。
教科書は大変工夫されていて、誰もが疑問に思う部分に対応する問題がきちんと用意され、理解しやすいようになっています。
後期期末テストに向けて、Sさんの疑問や質問に、できるだけ簡潔に答えることができるように努力していきたいと思っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【国分寺教室長:植野】 、高2になり、物理も履修教科に加わること一年。日々よく努力を積み重ねてこられました。数学Ⅱと物理を朗豊で学習なさって、数学Ⅱでも、積極的に宿題を持ってこられています。今回の中間テスト(後期)では、数学と物理共に56点。とても良く頑張りました。やはり、努力こそものを云いますね。
2026/01/10
5215.~ほめる〜
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・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「国語をやりたい!」(1月10日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の小嶋です。
小2のMくんは九九が大好きで、九九のプリントを1時間に、何枚も取り組むことができます。
九九の歌も覚え、とても楽しそうに九九の学習に取り組んでいます。
このようにMくんは大好きな教科は積極的に学習しますが、
国語は苦手で、“国語は最後にしよう”、と後回しにしたい様子がありました。
初めのうちは、学習したくない時にはソファーに横倒しのまま動かない時があったり、
同じ学年の生徒さんの声がするとそこに行ってしまったりすることがありました。
何かふだんと違っていたり気になることがあると、行ってみないと気が済まないところもありました。
そんなMくんとの国語の学習は、とにかく漢字はていねいに書く、問題文をしっかり読むなどをポイントとして、
学習を少しずつ進めていきました。
できた時にはほめて、一緒に喜びあい、だんだん気持ちが通じてきました。
先日、国語は学校で「みきのたからもの」に入ったと、はじめて自分から国語をやりたいと伝えてきました。
すばらしい成長です。
丁寧に宿題を書けているか、また翌週の授業で会うのが楽しみです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【国分寺教室長:植野】 とても元気で、明るい生徒さんです。集中力が続かないところがありますが、はじめに来室された時に比べると、落ち着いて勉強に取り組めるようになってこられました。小嶋講師の、「できた時にはほめて、一緒に喜びあい」という対応が、Mくんの学習態勢の形成に良い効果をもたらしています。
2026/01/09
5214.~一歩下がって、二歩前進〜
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今日の朗豊ブログ:「びっくり!」(1月9日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の村田です。
長文読解があまり得意でなかったKくん。
長文の問題を見ただけで講師に「こんなのできないよ」と言って、文章を読まずに突き返してきました。
お母さまからは楽しく勉強させてくださいとの依頼がありましたので、
短い文章に課題を変更して、一緒に読み進めることから開始しました。
半年くらいたって、突き返した課題を再度行ったところ、真剣に取り組んでいたのでびっくり!
2桁どうしの掛け算も、最初は「できないよ」と言っていましたが、
アプリ学習なども利用して、今では計算練習に前向きに取り組んでいます。
非常に成長を感じています。
少しずつでよいのです、しっかり前進していきましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
ほんとうに、“びっくり”ですね。読解テキストを短い課題に変更した講師の判断が、良かったですね。お母さまの「楽しく勉強させてください」という態勢もすばらしいですね。初代の玉野良雄所長も言っていました、「一歩下がって、二歩前進」。Kくんのこのケース、その好例ですね。
2026/01/08
5213.~宿題で学力向上〜
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今日のElephasブログ:「苦手が得意に変わって」(1月8日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の植野です。
Fさんは中学2年生、とても穏やかな女子生徒さんです。
よく話す生徒さんではないのですが、話しかけるととても誠実に答えてくださいます。
Fさんは今、学校の授業に参加が難しいところです。
ですので、授業の内容に追いつくために、朗豊ゼミナールに中2の春に入られました。
最初の担当は数学でした。
数学は苦手とのことで、中1の学習ポイントをおさえながら、最初から復習していきました。
Fさんの偉いな、と思うところは、宿題を必ずやってくるところです。
宿題の中で、間違えた問題を一つずつ直しながら、理解していきました。
朗豊に入られる前は、自分で勉強して30点くらいだったとのこと、しっかりと理解が進み、朗豊に入られてからは、
定期テストで64点をとることができました。
「すごいね!Fさん。宿題をしっかりがんばっているものね。次回のテストでも、もっと上の点数を目指して頑張ろう!」
Fさんは変わらず宿題を持ってきこられ、そして徐々に間違え直しが減ってきているのに気づきました。
とても良く理解できてきているな、と思っていたところ、次のテストでは、なんと92点!
苦手な数学が得意に変わっていました。
あまり感情を表に出さないFさんも、この点数を見たときの、これまでに見た中で、一番のニッコリ笑顔でした。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【植野】 Fさんをはじめ、宿題をやってこられる生徒さんは、徐々に点数が上がっています。宿題で復習し、間違えをさらに朗豊で学習。復習するまでの時間が短い方が、定着が良くなることは科学的なデータで実証ずみです。それに加えて、“宿題をしよう”と思う気持ちは、“勉強をもっと頑張りたい”というご本人の意欲のあらわれです。宿題をするのは、勉強ができるようになる最良の方法です。一緒にがんばりましょう。
2026/01/05
5210.~新年を迎えて〜
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新年おめでとうございます。
SEOLEOの玉野です。
年頭にあたり、今年もひとり一人の生徒さんがそれぞれの道において成長され、自身の目標に限りなく近づくことができますように、
私共ひとり一人の講師が真剣に誠実にそのサポートを行えますように、と気持ちを新たにしております。
昨年はSEOLEO創業50周年を迎え、正に今年は51年目です。
また新たな気持ちで一歩を踏み出します。
創業者玉野良雄の理念とこの50年間に亘る療育実践の積み重ねはSEOLEOのかけがえのない財産です。
それらを未来に繋げられるものとして形を整え、SEOLEO内では元より、より広く社会に貢献できますよう、
今年は具体的に歩を進めて行きたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025/11/21
5179.~成長〜
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今日のElephasブログ:「受験を通して」(11月21日)
おはようございます。武蔵境教室の丸山です。
11月15日(土)は都立特別支援学校就業技術科および職能開発科の入学者選考検査日でした。
Eさんご本人が受検している中、待合室にてお待ちのお母さまがご連絡をくださいました。
「本当に今回の受検に向けて、本人も自分なりにコツコツ頑張ってきたので、色々な面で成長が見られたこと、大変嬉しく思っております。たくさん褒めてあげたいと思います」。
いつも早起きして、余裕をもって過ごし、お手伝いも自ら行っているEさん。
これまでも十分に「良い子」でしたが、日々の学習やご家族との関わりにおいて、
直前講習を通して「求められている姿」を意識して行動できるようになりました。
達成感や自己評価も高まったのではないかと思います。
合格は人生の通過点でゴールではありませんが、受検そのものが成長のチャンスだと感じています。
これまでも、受検を通して一回り大きく成長される姿をたくさん拝見してきました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Eさんの成長を講師も同様に感じています。10月末の3日間の直前講習にも参加され、初めての会場、初めての講師や初めての受講生、また通常とは異なる集団授業といった学習の場で、一つひとつの課題に熱心に取り組まれました。1日目、2日目、3日目と、少しずつ自信も見えてきました。この3日間に他の講習生皆さんの中にも意識の変化が現れ、それが表情や態勢にも見られてきます。受検は本当に、一人ひとりを大きく背長させてくれということを、毎年、痛感致します。
2025/11/20
5178.~説明文、読解力を育てる〜
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今日の積塾ブログ:「国語辞典を活用」(11月20日)
おはようございます。積塾の佐藤です。
小中学生にいかに難解な説明文を読解させるか、いかに独創的な内容の文章を書かせるか。
説明文読解のためには抽象度の高い概念に強くならなければなりません。
国語辞典を活用し、好きな語の意味を原稿用紙に書かせ、その意味の中から好きな語を選んでまた引かせ、書く、という練習を課しました。
最終的には「こと」「もの」「ある」といった抽象度の高い、引いたことのない語を引き始めます。そうなればしめたものです。
入試では正しい字を速く書くことが要求されます。
それも狙いました。
ひと月もするとどの子どもも国語辞典をさっと引けるようになります。
原稿用紙半分の200字を10分できれいな字で書き上げる子どもも出てきます。
(つづく)
次の機会に、「音読」「文章表現」についてもお伝えしたいと思います。
積塾では、オンライン学習塾という指導形態で授業を行なっています。
オンラインであっても、いつのまにか対面で行っているのと同じような感覚になります。
日本中から、またロンドンや上海、ハワイから生徒さんがオンラインで一緒に学習しています。
積塾は教育を通じて世界とのつながりを広げ、お互いを高めて参ります。
◇ワンポイント・メッセージ◇
電子辞書が便利に使われている今、あえて紙の辞書を引かせる。ここでもう一度、紙の辞書の効果を体験することは大切ですね。教科書がデジタル化される中、やはり従来の紙の教科書をという声がまだまだ大きな割合を占めています。教材の変化する過渡期に、本質的な見解を持つことは重要ですね。
2025/11/19
5177.~興味、探求〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
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今日のElephasブログ:「学びは喜び」(11月19日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の小西です。
Mさんは中学3年生の女の子。英語と数学を担当して2ヶ月になります。
英語は主に教科書を読み進めていて、興味のある単語に出会うとMさんは巻末の単語一覧を広げます。
そして、他の意味も知ろうとするのです。
最近では電子辞書を持参し、発音もチェック。
電子辞書はスマホと違ってWi-Fiも不要。
いつでもどこででも調べられるんですね。
かつては分厚い辞書だったのが、本当に便利になりました。
Mさんはしかも、それを使って韓国語を独学しているそうなのです。
韓国製品に知っているワードがあると嬉しくなる、と話してくれました。
どの時代も、学びは喜びなんだと改めて思うこの頃です。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Mさん、がんばっていますね。自ら調べようとする意欲、探求心はすばらしいですね。更に、韓国語を独学とは。好きな世界が、どんどん広がっていきますね。
2025/11/18
5176.~さらに学びを〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「無事合格」(11月18日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の片桐です。
先日、第一志望の大学に無事合格した生徒さんと、しばし喜びを分かち合った時のことでした。
目標は達成したということで、それとなく今後のことを尋ねてみた所、
彼女からは意外な返事が返ってきました。
「むしろ今までよりも授業を増やして勉強したい」と言うのです。
チャレンジしたい資格が幾つかあって、まずは英検を取得したい、
あとは今まであまりやってこなかった数学を基礎から学び直したい、というものでした。
今までさんざん受験勉強を頑張ってきた訳だから、しばらくのんびりしたいだろうと思い込んでいましたが、
それは嬉しい誤算でした。
日々の学習を地道に続けていく中で、徐々に学ぶことが楽しくなってきたのかもしれません。
そんな彼女の学習意欲にきちんと応えられるよう、講師としても頑張りたいと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
志望校への合格、おめでとうございます。11月1日頃より、合格の報が日々届いています。合格の後も更に学習したいという思いはすばらしいですね。合格を機に、新しいスタートですね。
2025/11/17
5175.~興味〜 【ケースに学ぶ】
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今日のElephasブログ:「休み時間」(11月17日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の福永です。
中2のM君は、数学が大好きで、興味のある事柄に集中して取り組んでいます。
先日は「僕、8ケタ×8ケタの計算ができるんです。何でも良いので問題を出してみて下さい」と、自慢げに。
「じゃあ、20240701×20251022ってのはどう?」
それからM君、しばらくの間黙々と計算に取り組みました。
その場で咄嗟に思い付いた数字ということもあり、正解は出題者の講師にも分からないので、インターネットの電卓ツールの力を借りて答え合わせをしたのですが、自分の導き出した答えと電卓ツールによる答えが異なっていたため、
M君、計算用紙を見直して、数か所の計算ミスに気づきました。
どうやら電卓ツールの答えが正しかったようです。
日頃からパソコンを使い慣れているM君、
「ちょっとAIで試してみても良いですか?」とのこと。早速試してみることにしました。
すると、先程の電卓ツールの答えとは異なる結果です。
それではとばかりに、さらに異なる3種類のAIに尋ねてみると、そのうちの一つは電卓ツールと同一の答えで、答えに至るまでの道筋まで丁寧に解説してくれたのですが、いずれにせよ、4種類のAIがいずれも異なる答えを示すのです。
M君も講師も、さすがにこれには驚いてしまいました。
調べてみるとAIというものは、モデルや設定の違いによって計算の精度が大きく変わるようで、
「電卓として正確に:20240701×20251022」といった指示を出してあげると良いのだそうです。
「AIといえど、的確な指示を出してあげないと期待通りの答えを導き出すことはできないということなんだよね。良い勉強になったね」と、帰り際にM君に声掛けをしたところ、
「コンピュータは面白いから、しっかり使いこなせるようにしていきたいです。でも、やっぱり道具なんか使わなくても自力で正確な計算ができるようになりたいです」とのことでした。
◇ワンポイント・メッセージ◇
講師が生徒さんの気持ちに応える、時には、こんな息抜きもイイですね。
2025/11/15
5174.~徹底的に〜
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今日のElephasブログ:「えっ?全部合ってるの?」(11月15日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 八王子教室の石塚です。
中学3年の生徒さんと、英語を学習しています。
英語の苦手意識が強く、講師が練習問題を提案しても、
「無理です」「できません」と、マイナスの発言をしていました。
しかし、夏休み明けのテストで「今までにない点を取れた」ことで、意識が少しだけ変わったようです。
学校のワークを使って徹底的に予習をしています。
何回も繰り返し練習した後、テストのつもりでワーク本体に書き込んで、最後に答え合わせです。
先日、ワークに書き込んでいるところを、講師が横から確認していました。
ワーク2ページ全問正解でした。
時間も無かったので、講師が、
「はい、全部に○を付けてしまいましょう!」と言うと、
「えっ?全部合ってるの?」と不思議そう。
「はい。全部合っていますよ!○を付けてください」。
「へぇ、合ってるんだ…」と、少し微笑みながら○をたくさん付けました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「えっ?全部合ってるの?」、うれしい驚きでしたね。「学校のワークを使って徹底的に予習。何回も繰り返し練習した後、テストのつもりでワーク本体に書き込んで、最後に答え合わせ」。この真剣な、徹底した取り組みが、変化、成長をもたらします。1回、1回の確実な授業がとても大切です!
2025/11/14
5173.~漢字であそぶ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「漢字を楽しむ」(11月14日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 八王子教室の臼井です。
「言葉や漢字に興味がなく、覚えられない」とのことで入会された、小学生のHくん。
今ではとても意欲的に漢字の学習に取り組んでいます。
きっかけになったのは、漢字のパズルと部首の学習でした。
漢字をパーツごとに切り分けて用意しておき、パズルのように組み合わせて、見本通りに字を作ってもらいました。
「さんずいは水に関する言葉で使うよ」、
「つちへんに変えると別の字ができるよ」と部首についても説明すると、見本通りに漢字を作った後、
「じゃあこれとこれを組み合わせた漢字はある?」と、自分で別の組み合わせを考えたり、
「僕の名前は、これとこれとこれに分かれるね」と、自分の知っている字を分解したり。
それ以来、漢字に対する興味が湧いてきたようで、毎回楽しく取り組んでいます。
お母さまからは「普段も“これ何て読むの?”と聞いてくるようになりました」と伺いました。
この調子で楽しく覚えていけるよう、引き続きサポートしていきたいと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
楽しそうですね。楽しければ、Hくんのように次々と興味が湧いてきます。漢字は覚えるもの、書くもの、テストに出るから、とがんじがらめになることなく、気持ちを解放して、楽しみましょう。
2025/11/13
5172.~高校入試に向けて〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「チャレンジ!」(11月13日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の山本です。
中学3年生のN君。毎回の授業に意欲的に取り組んでいます。
この度、高校入試に必要な課題作文で、入学後の抱負を書くことになりました。
書き出す前に抱負をメモ書きしてみると、たくさんの夢や挑戦してみたいことが溢れ出しました。
一つ一つ丁寧に聞きながら、一緒に内容をまとめていきました。その中で、
「もう一度基礎から学び直し、次のステップに進みたい!」との言葉がありました。
土台がしっかりしていれば、その上には思うような夢を築くことができます。
挑戦していこうとする頼もしい姿に、心からのエールを送りたいと思います。
勝利に向かって、明るく前進していきましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「もう一度基礎から学び直し、次のステップに進みたい!」、とても真摯なすばらしい姿勢ですね。応援するのみ!しっかりと、歩を進めて行きましょう。
2025/11/11
5171.~やる気をUP〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
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今日のElephasブログ:「平方完成、レッツゴー!」(11月11日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の渡部です。
高1のY君、ただいま2次関数の平方完成に挑戦中です。
平方完成というのは、ax²+bx+cの式をa(x-p)²+qの形にすることです。
x²に係数がつかない形のものは上手に解けるのですが、x²にー(マイナス)や係数が1でないとき、小かっこの上に、大かっこをつけて慎重に、計算する必要があります。
Y君、もともと “一人で解きたい”というやる気がある上に、大かっこをつけるのを嫌がっていました。
しかし、何回もトライしていくうち、大かっこをつけた方が計算がうまくいくということに気づき、大かっこをつけるように。
「今だよ、今大かっこをつけるんだよ」、Y君の手元を見守ります。
「ファイト、オー!」
「レッツゴー、レッツゴー!」
バスケは詳しくないのですが、バスケ好き男子のY君に合わせて応援します。
やった! 平方完成が完成しました!
Y君、すかさず次の問題へ移ります。
Y君のやる気を見ることは講師の喜びです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
講師の応援で、平方完成、完成!とは、すばらしいですね。コツを掴めば、そもそものやる気がグンと増すことでしょう。Y君、期末テストが楽しみですね。
2025/11/10
5170.~算数を楽しむ〜
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今日のElephasブログ:「小2で、面積!?」(11月10日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の滝です。
保谷教室には、学習に役立つさまざまな教具があります。
算数の授業では時々、折り紙、ブロック、数カード、計量カップ、工作用紙などを使って授業を進めることがあります。
ある日の授業、講師は小学2年生のTくんの前に大きさの違う3つの長方形を並べました。
「大きい順に番号を書いてみて」と講師が言うと、Tくんはしばらく見つめて、3色の折り紙で作ったそれぞれの長方形に番号をふりました。
折り紙の下には、あらかじめ方眼紙に長方形の縁取りがされています。
講師はTくんが選んだ番号をその方眼紙に書き込み、方眼紙のマスを指差しながら、
「この小さな四角の数を数えてみて」と促しました。
マス目の数は左から、20、21、18となりました。
「先生、こっちの方が大きいの?」
Tくんが選んだ順番と違ったようで、しばらく折り紙を比べていました。
それから、その日の授業は面積の求め方まで進みました。
「4×5、3×7、6×3で求めれば、数を数えなくても大きさが分かるね。これが面積だよ。公式は、たて×よこ」、
「これはね、4年生で習うけど、先取りしちゃったね」と講師が言うと、得意そうな顔で、
「これ、持って帰っていい。ママに見せるから」と言って、Tくんは正しい順番に書き換えた折り紙を持って帰りました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
見た目の大きさと実測した大きさが異なる、Tくんは面白い体験をしましたね。マス目を数えて納得できたのは、すばらしいことです。しかもそれが面積の学習にまで、つながってしまったとは。この体験はきっとTくんの中に残ることでしょう。4年生で面積の学習をするときに、記憶の中で直結しなくても、きっと体感的な素地となっているはずです。算数を楽しむ、その好例ですね。
2025/11/08
5169.~追われる中で〜
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今日のElephasブログ:「理解・集中」(11月8日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 相模原教室の吉野です。
中3のY君、2学期を迎え学校では体育祭や文化祭が立て続けに行われ、その準備に追われていた頃、
学校の授業もあまり進んでおらず、プリントはしっかり取り組み終わっていました。
そこで数学を中1から復習していくことに。
少しでも気になるところがあればそのままにしないと決めたので、
進めていく過程で分数の四則にも立ち返って学習しました。
その日はいっそう理解が深まったことと集中できたことがとても良かったと満足のいく様子でした。
良い機会だったと感じました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
学校では授業が次々と進み、ともすれば追われる日々となりがちです。日頃は分からないところを振り返る間もなく、次の課題へ。そんな中、ぽっとできた空白の時間。一息ついて、ゆったりと復習を。Y君も満足のご様子とのこと。何よりでした。
2025/11/07
5168.~体得する〜
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今日のElephasブログ:「わかる・わからない」(11月7日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 三鷹教室の河合です。
中3のFさんは、いつも真面目に授業に臨んでいます。
わからないところがあると、「全然わかりません」とはっきりと伝えてきます。
そんなときは最初から一緒に解き直しながら、どの段階で躓いたのかを丁寧に確認します。
わからない箇所が見つかったら、こんな説明はどうか、もう少し図が大きい方がわかりやすいか……等々、さまざまな方法を試します。
前回の授業では、
「まだちゃんとわかっていない気がする」と言い残して帰宅したFさん。
自分が今どの程度理解しているのかを把握して、
「わかった」と思えるまでいつも懸命に取り組むところは、Fさんの強みの一つだと感じます。
次回の授業に向けて、さらなるアプローチの準備をしてお待ちしています。
一緒に頑張りましょう!
◇ワンポイント・メッセージ◇
Fさんは、自身でしっかりと考える態勢ができているようですね。先生に言われたからこう書く、こうする、というのではなく、本当に自身が理解できているか、感覚的に捉え乍ら学習を進めているようですね。すばらしいことです。“腑に落ちる”と言う言葉がありますが、本当に「分かった!」と体得できるまで、頑張りましょう!
2025/11/06
5167.~探り、深める〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
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今日のElephasブログ:「優雅な時間を」(11月6日)
おはようございます。朗豊ゼミナールの井上です。
講師はI君に、
「算数・数学に取り組まれているけれど、とても関心が高そうだね?」と尋ねてみました。すると、
「はい。誰が何をきっかけに分数を作ったのか。また、四捨五入をすると正確な数字ではなくなるけれど、小数がどこまでも続かなくて済むように考え出した人のきっかけは何だったのか」など、それぞれの算数・数学にまつわる起源を探ろうとしています。
今、彼は算数・数学を進めるにあたって、単元に登場するものが何時、何をきっかけに誕生したのかを思いながら学習していると言います。
「発明した人はその時、生活に便利な方法はないのかなという考えのもとに算数・数学に登場する分野を考えたのかもしれないね」と興味津々。
I君は高校の既卒者であるが、前述のような算数・数学が出来上がった背景や謎にも関心を持ち、もう一度算数から学び直したいと朗豊ゼミナールで講師と一緒に学んでいます。
とても熱心な方です。
算数で話題が尽きないなんて、講師は生徒さんととても優雅な時間を過ごしています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
I君、講師との優雅な時間、優雅な対話、いいですね。関心のあることを探り、深めるプロセスで、何かの分野との出会いがありそうですね。
2025/11/05
5166.~体勢を変える〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「うつらうつら」(11月5日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 拝島教室の尾形です。
以前投稿した、授業中に「うつらうつら」が始まってしまうNさん。
学校の授業進度に合わせて宿題(ワークブック)を進めるためには、限られた時間を有効に使う必要もあります。
そこで、Nさんの「うつらうつら」が始まったら、まずは飲み物やガムを試し、それでも改善できない場合は、
講師もNさんも立つ・・・、2人とも立った状態で授業を行い、ワークを解くという方法を採ることにしました。
講師が「ちょっと立ってやってみようか」と声を掛けると、
Nさんはにこっと笑って立ち、椅子をきちんと机に収めて問題を解き始めます。
小問を一つ解く間には眠気が飛んでしまいます。
「うん、いいよ!それであっているよ! じゃ、次はまた椅子に座って解こうか」と2人で一緒に椅子に座り、授業を続けます・・・。
◇ワンポイント・メッセージ◇
部活帰りなどでどうしても眠い時、体勢を変えるという意味で立って学習を行うのは有効です。講師も一緒に2人で立つ、やさしく促す、そうすれば生徒さんも「にこっと」立つことができます。「小問を一つ解く間には眠気が飛んでしまいます」とは、すばらしい成果です。心理的変化もあれば、実質的に生理的変化もあるのです。
2025/11/04
5165.~道を拓く〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「自身のペースで」(11月4日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 拝島教室の泉です。
Bさんは小学5年生。自身のペースで一生懸命学習に取り組んでおられます。
一年前入会された頃は九九がなかなか覚えられず、算数は「嫌だぁ」とたびたび口にされていました。
でも今はマスターされ、毎週基礎の計算問題から始め、単元の学習にゆっくりと取り組んでおられます。
一年間、休むことなく通ってこられたことは本当にすばらしいです。
苦手な漢字も、絵を取り入れながら一文字一文字練習を重ねています。
これからも一歩一歩学ぶ楽しさを知りつつ進んでいってほしい、と願っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「自身のペースで」。完全な個別指導ですのでそれが叶います。また、他の生徒さんとの比較ではなく、昨日の自分との比較で成果を確認することによって、達成感を得ることができます。先日11月1日は、大学や高校合格の多くの朗報が届きました。それぞれ、独自の道を歩んでこられた生徒さん方の成果です。“道を拓く”、正にSEOLEOの目指すところです。生徒さん一人ひとりが、これに続くことができますように。講師は日々真剣にサポートを続けています。
2025/11/01
5164.~日々、学び〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
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今日のElephasブログ:「常に新しいことを」(11月1日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 拝島教室、嶋村です。
常に新しいことを学ぶ姿勢を忘れないようにしています。
自分が「常識だ」と思っていることが、間違えであったり、誰かを傷つけていることがあるのだ、
ということを、常に忘れないようにしています。
「無謬性」(むびゅうせい)という言葉を学びました。
辞書で調べると、
「誤りが含まれていないということ。誤りのなさ」、
すなわち「絶対に正しい」ということ。
自分よりも圧倒的に年若い生徒さん方と向き合う仕事をしています。
「私は絶対に正しい」などという無謬性に陥らないように。
陥ったとたんに、生徒さんの話しを聞けなくなってしまうのです。
これからも気を引き締めて参ります。
◇ワンポイント・メッセージ◇
そうですね。講師は日々、生徒さん方、親御さま方から多くのことを学びます。時には意外なことを学ぶこともあり、思いを新たにします。そんな時には、「ずれによる創造」という学生時代に学んだ言葉が思い出されます。思っていたことや自身の認識の構造と異なる事象に出会ったときに、新しい見方、見知が開かれるということと解釈しています。「無謬性に陥らないように」、そんな思いと重なるのでしょうか。
2025/10/31
5163.~変わる〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「一緒に、がんばりましょう!」(10月31日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 府中教室の松本です。
いよいよ今年も、はや年末が見えてきました。
受験に向かって、日々、一生懸命頑張っておられる生徒さん!
体調はいかがですか。
勉強するのはもちろん大切なことですが、風邪など引いていませんか。
また、がんばり過ぎて少し疲れを感じたりしていませんかなどなど、心配が尽きない今日この頃です。
猛暑の夏がやっと終わり、少し涼しくなったと思ったら、急に寒くなったり。
体調管理も非常に大変な状況になっているところに、インフルエンザが流行し、学級閉鎖となっている学校もあることが耳に入ってきています。
“合格”を目指しているみなさん、
受験当日に向け、最も重要なのは、
『普段通りの状態で、いかに試験に臨めるか』です。
これまで以上に、
『よく寝て、よく食べ、よく遊び、一生懸命勉強する』を常に気にしながら、
例えば、試験時間帯のスケジュールに合わせて、50分間集中して勉強、休憩時間10~15分を想定して、
また次の試験時間を集中して勉強するなど、試験日のリズムを体に慣らしておくことも非常に大切なことです。
時間の経過もこれまで以上に早く感じるようになってきますが、栄冠に向け、一緒に頑張りましょう!
◇ワンポイント・メッセージ◇
そうですね。昨日は、都立職業学科受検に向けた直前講習の2日目でした。私語一つなく、よそ見もなく、全受講生が真剣に取り組んでいます。姿勢を正す、はきはきと話す、対象にしっかりと向き合う。その日の講習を終える時には、本当に生徒さんが変わります。姿態が変わります、声が変わります、表情が変わります。講師も毎回、それを真剣に目指しています。
2025/10/30
5162.~共感も〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「話のブレイクとして」(10月30日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の藤井です。
10月14日付けの産経新聞の正論に興味深い記事が掲載されていました。
同志社大名誉教授の三木先生の記事で、「学校教育における基礎とは何か」という記事です。
先生がAIに、「学校で使う教科書を読んでも興味がわかないのはなぜ?」と聞いたところ、素晴らしい解答がでてきて、その中に
「教科書は万人向けなので、あなた自身の経験や関心と結びつける工夫が少ないのです」というのがあったそうです。
まとめると次のような感じです。
『自分の経験や関心がないことは、教員が熱心に教えても、頭に入らないのだ。
現代はアテンションエコノミーとよばれ、人々の「注目」が資源となり、経済的価値を持つ時代である。
試験や成績のために、勉強するのではなく、「注目」を入口として、そこから普遍的価値を持つ原理を学ぶ楽しさを小中高の教員のみならず、大学教員も提供しなければならない。
そのためには、児童・生徒・学生が注目している事項を教員が普段から多く集め、自分が提供する教育内容と結びつける努力が必要だろう』
以上なのですが、講師として具体的にやっていることは、理工系の学生に、基礎的な、熱力学の計算問題のみでなく、自動車が好きということなのでできる範囲で、自動車が面白い理由や、T社の自動車作りの興味深い点なども、話のブレイクとして話すようにしております。
◇ワンポイント・メッセージ◇
興味のないことには反応しにくい、という傾向は教室の多くの生徒さんに見られることです。生徒さんに対して、ご本人の興味関心のあることを話のブレイクとして触れてあげることは、講師との関係性を作る上でも、また意識を活性化する点でもとても有効ですね。そんなクッションによって、教科課題へのやる気をつないでゆくことも可能となります。しかそれとのバランスで、提示された対象に興味を持ち、気持ちを動かせる能力を育てていくこともミュニケ―ションの上では必要ですね。
2025/10/29
5161.~あせらず、待つ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「継続は力なり」(10月29日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の萱沼です。
中2のT君はとても物静かです。
数学の問題を自身で解くよりも、説明を聞いていることを望むことが多い生徒さんです。
ですが、自分で問題を解くようにと促すと、すらすら解き始めます。
T君は、去年と比べ、とても成長されました。
学習のやる気、また学力も着実に伸びています。
毎週休まずに通い続けているのも立派です。
元気のない時も、励ましながら、“できるだけ分かりやすいように”と対応してきました。
「継続は力なり」といいます。
T君を見ているとまさに言葉通りだなあと感じます。
これからも朗豊で勉強を続けて、前進されることを期待しています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
国分寺教室教室長より:「小学校の時はとても前向きに頑張っておられたところ、中学に入り学習意欲が少々下がっていました・・・、それが徐々に上向きになり、今やる気も出て、勉強を頑張っています」とのこと。T君、良かったですね。中学に入学されて、慣れるのに少々期間を要されたのでしょうか。しかし「継続は力なり」、その通りですね。少々不調の期間もT君として努力を積んでこられたのでしょう。講師も、「励ましながら、“できるだけ分かりやすいように”」対応しました、とのこと。まさに、どのような時も“あせらず”、また活動(継続)しつつ“待つ”ことですね。
2025/10/28
5160.~伝える〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「文を書く」(10月28日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の海野です。
小学2年生の作文、「が」「を」「へ」などが使えるようになってきたら、少しづつステップを踏み、「いつ どこで だれが どうする」という文を書く練習です。
最初は、例文の「あさ ぼくは〜をします」を写していましたが、だんだんと「なつやすみに 海であそぶ」「海で すなのおしろを作る」など、自分の体験にもとづいた文が書けるようになってきました。
文末の句点も忘れないように気をつけます。
季節も変わり、秋には何をするのか聞いてみたら、秋まつりがあり、「学校で.…お店を出す」と自分で書くことができました。
ご家庭でも学校でも日々いろいろな経験を重ねるなかで、それを言葉で表現し、文章として書くことを学んでいけそうです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
発話の促しと同じように、作文においても「伝えたい」という思いをいちばんにして練習を進めましょう。文字を習いたての幼児がお友達にお手紙を書いて楽しんでいる様子を時折、見かけます。書くことの本質がそこにはあります。文字には記録という役割もあれば、伝えるという役割もあります。鉛筆の持ち方もままならない幼児がひと文字ひと文字、文字を思い出しながら書く手紙。”伝えたい”という一心を大切に育てたいものですね。
2025/10/27
5159.~日々、努力〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「続ける力」(10月27日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の野口です。
先日、今年度2回目の英検の一次試験が行われました。
国分寺教室からも何人もの生徒さん方が受験されました。
本当にお疲れさまでした。
夏休みも2学期が始まってからも、部活や行事で忙しい中、コツコツと勉強を続けていた姿をたくさん見てきました。
単語練習を毎日続けた生徒さん、過去問を何度も解き直した生徒さん、英作文の練習に力を入れた生徒さん…
それぞれが自分の目標に向かって努力してきました。
結果はこれからですが、ここまで積み重ねてきた時間と努力は、必ず次につながります。
今回の経験を通して、「続ける力」を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
二次試験を受ける生徒さんは、ここからまた新しい挑戦が始まります。一緒に頑張っていきましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「コツコツと勉強を続けていた姿をたくさん見てきました」、コツコツと努力できる力、それも大切な能力の一つですね。理解力はあるけれどコツコツと日々努力することが難しい、という残念なケースもあります。でも、朗豊ゼミナールではそこからがスタートです。日々自発的に学習する時間を作りだして、講師の声掛けにより、5~10分の短時間から、自学自習する習慣づくりを試みていきます。検定試験に向かう生徒さん方にも、かつてはそんな状況だったということもあります。最初の一歩のための基礎作りから、スタートです!
2025/10/25
5158.~算数を楽しむ 組み合わせ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「解法 柔軟に」(10月25日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の村田です。
小6の生徒さんの授業で行った算数の問題からです。
(問:わかりやすく記載しています)x +y+z=10になる正の整数x,y,zの組み合わせは何通りですか?
xの場合分けをする方法を説明して36通りになりました(正解)。
生徒さんが答えをもっていたので確認すると、全然異なる解法でした。
数字ではなく、10個の石ころを直線に並べて、石の隙間9か所に2枚の板を1枚ずつ入れる入れ方は何通りですかの問題と同じであることが判明しました。
(10個の石を3つに分ける)
9か所の隙間に2枚の板を1枚ずつ入れるので9C2=36(通り)。
なるほど。この方法を思いつくとは、本当に柔軟です。
これからがますます楽しみです
◇ワンポイント・メッセージ◇
なるほど、本当に、・・・だから算数(数学)は、おもしろい!と感じられる好例ですね。論理的にというより、イメージで考える。そもそも昔々、1,2,3と数える前の時代は、羊を数えるにも羊と石ころの数を1対1に対応させて、同数であることを認識していたようですね。
2025/10/24
5157.~学習スタイル〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「一歩一歩、着実に」(10月24日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の中野です。
Nくんは小学5年生で、非常に活発な生徒さんです。
再来年の中学受験を目指して勉強を進めています。
理科を担当していますが、Nくんの勉強の進め方はとても積極的です。
Nくんはいきなりワークのテスト問題を解き始めて、テスト問題で分からなかった部分について、ワークの解説を確認します。
初めは、どういうことかなと不思議に思いましたが、授業を重ねていくうちに、
常日頃、塾以外の学習で吸収している知識をテストで確かめて不足があれば補うというのがNくの考えなのだと気づきました。
また、今日勉強する範囲は○○ページから○○ページと自分で決めて授業に臨んでいるようで、決めた範囲は必ず終了するという意気込みで、集中して問題に取り組んでいます。
その集中力には目を見張るものがあります。
そして、自分が解いたワークのテスト問題は、きちんとファイルして、どこまで勉強したか、どこが間違ったかがわかるように自ら整理しています。
再来年は中学受験ですが、このような一歩一歩の着実な取り組みが良い結果につながると思っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Nくん、すばらしい学習スタイルですね。その意欲と積極性は、感心の一言です。自ら目標を定めて、必ず実行する。実行の後にはきちんと管理する(ファイル)する。・・・再来年の受験が楽しみですね。
2025/10/23
5156.~文意の理解へ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「音読スラスラ」(10月23日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の植野です。
初めてTくんに会ったのは、昨年。Tくんが小学2年生の時でした
とってもかわいい、にこにこ笑顔でのご挨拶が印象的でした。
2年生のTくんは五十音の発音がはっきりせず、また音読をしていても、文字を一つひとつ読んでいるだけで、そこから文意を読み取ることができていませんでした。ですので単元テストは、口頭で聞くとわかっているところも、〇をもらうことができておらず、さびしい思いをしておられました。
お家では音読を積極的にしないとのことでしたが、朗豊には音読を楽しみにきてくれました。
毎回、たくさん読み、都度講師が単語の意味とお話の内容を説明し、お話の理解を深めていきました。
Tくんはいつも根気強く、わからないところは
「これって何かな?」とかならず聞いくるので、一つずつしっかりと勉強をしていくことができていました。
お話の内容も楽しく勉強できるように工夫して、お互いに笑い合える時間を作るように気をつけました。
1年たったTくん、今では以前よりはっきりとスラスラと音読ができるようになりました。
さらに、文章を読んで内容を理解し、答えることができるようになり、国語の単元テストで、80点、90点をとれるようになりました。努力の成果、すばらしいです!
文章の内容理解ができるようになり、他教科の単元テストの問題理解もできるようになり、かけ算ではじめての100点!かけ算のテストがもどってきた時は、嬉しくて、テストを握りしめてご家庭に帰ってこられたそうです。
家でわからない問題があると、
「朗豊で勉強したいな」と話してくださっているとのことです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Tくん、苦手意識のあった音読が楽しみになったとはすばらしい成長ですね。単音読みがつながって言葉となり、それが少しずつ文となり、今では文意の理解ができるようになったのですね。国語80、90点。算数、100点、ますます学習が楽しくなって、良いサイクルができてきていますね。
2025/09/30
5138.~知的好奇心を〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース、
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「勉強が趣味なんだ」(9月30日)
おはようございます。Elephas中野坂上教室の梶谷です。
K君は高校1年生。高校に進学してからも、基礎的な学習を着実にこなし、とても真面目に学習に取り組んでいます。
彼からはよく「勉強が趣味なんだ」という言葉が出てくるほど、繰り返し学習することも苦にしません。
そんなK君は、知識欲が旺盛で、学校の範囲を越えた内容にも興味を示します。
夏の講習では、基礎的な計算問題をたくさん解いたので、少しレベルの高い応用問題に挑戦してみることにしました。
正直なところ、難しくてやる気をなくしてしまうのではないかと、講師は少し心配しました。
しかし、いざ問題に挑むK君は、最初は苦戦しながらも、ヒントを頼りに粘り強く考え抜きました。
そしてついに、自力で解答までたどり着いたのです。答え合わせをしながら解き方を振り返るK君の姿は、とても頼もしく見えました。
その時、K君が口にした「こういう問題の方が楽しい」という言葉が、とても印象的でした。
この時、生徒の知的好奇心を大切にし、それを引き出すことが講師として非常に重要な役割だと改めて感じました。
生徒一人ひとりの好奇心は、それぞれ異なります。
だからこそ、その生徒の興味の対象がどこにあるのかを見極め、それを刺激するきっかけを与えることも、私たち講師の仕事だと考えています。
「楽しい」と感じることは、自ら学び続けるための原動力になります。
これからも、生徒が自分で学びを深めていく力を育てるサポートをしていきたいと思っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「K君は、最初は苦戦しながらも、ヒントを頼りに粘り強く考え抜きました」、K君すばらしいですね。「その生徒の興味の対象がどこにあるのかを見極め、それを刺激するきっかけを与えることも、私たち講師の仕事だと考えています」、その通りです。私たち講師はそれを楽しんでいきましょう。それこそが、個別指導の講師の醍醐味ですね。