3319.~漢字、PCを使って~
2019/11/28
3319.~漢字、PCを使って~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「逆のアプローチで」(11月28日)~
おはようございます。八王子教室の石塚です。
新しく入会なさったTくん、目標は「たくさんの漢字を読めるようになる」です。漢字は国語のテストのためだけではありません。算数だって、理科だって社会だって、教科書は漢字であふれています。
国語の新出漢字だけでなく、さまざまな漢字に触れて欲しいので、漢字を読むのではなく、ひらがなで書かれたものを漢字にするという逆のアプローチを考えてみました。
Tくんが大好きな魚が主人公の「スイミー」。本文はひらがなだらけです。Tくんはパソコン入力が上手なので、ローマ字で入力しながら漢字に変換していきます。プリントされたものに、いつもは学校の先生が振ってくれるふりがなを自分で振ります。
自分でふりがなを振ることで「読める」という自信につながればと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
読める漢字を増やすために「漢字を読むのではなく、ひらがなを漢字にするという逆のアプローチ」、この取り組みの良かったところは、漢字を“書く“”のではなくPCの変換機能を利用したところです。ここが、ポイント。そしてその後に自分でルビを振る、イイですね。自分自身が漢字にしたのですから、元に戻せば良いのですね。Tくん、きっと楽しみながら取り組めていることでしょう。
