3371~学習の主体となる~
2020/01/28
3371~学習の主体となる~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
~今日のElephasブログ:「継続は力なり」(1月28日)
おはようございます。国分寺教室の盛田です。
冬期講習では、普段担当していない生徒さんとも、久しぶりに勉強する機会がありました。
数か月ぶりのDさんと、冬休みの宿題の百ます計算をしたときのことです。
以前は繰り下がりのある引き算に苦戦していたDさんが、「15-8」や「13-7」などをすらすら解いていく姿に目を見張りました。
聞けば、ときどき百ます計算をするとのこと。自分でタイムも計って記録するそうです。
解き終わったあと、指定された数字を塗ると絵が浮かびあがるお楽しみもあり、タイムを縮める目標もあり、百ます計算は人気があるようです。
Dさん曰く、
「初めはゆっくりやって、慣れてきたら少し急いでやります。」
「タイムは他の人と比べるのではなく、前回の自分と比べるんです。」
百ます計算の意義をしっかり理解していることにも感心しました。
苦手なことには「難しいー」と言いながらも、丁寧な字で真面目にこつこつ取り組むDさん。
「継続は力なり」を実感しました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
百ます計算が、自分自身の学習となっていますね。自分の意志で自ら学ぶということ、押しつけられて無理やりやらされている学習と比べ、その効果は雲泥の差です。記憶の問題も、記憶機能の問題であるのか、記憶しようとする意識の問題であるのかわかりません。機能のせいにせず意識を変化させて努力してみると、思いがけない力が発揮される可能性は大ですね。
