5213.~宿題で学力向上〜
2026/01/08
5213.~宿題で学力向上〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「苦手が得意に変わって」(1月8日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の植野です。
Fさんは中学2年生、とても穏やかな女子生徒さんです。
よく話す生徒さんではないのですが、話しかけるととても誠実に答えてくださいます。
Fさんは今、学校の授業に参加が難しいところです。
ですので、授業の内容に追いつくために、朗豊ゼミナールに中2の春に入られました。
最初の担当は数学でした。
数学は苦手とのことで、中1の学習ポイントをおさえながら、最初から復習していきました。
Fさんの偉いな、と思うところは、宿題を必ずやってくるところです。
宿題の中で、間違えた問題を一つずつ直しながら、理解していきました。
朗豊に入られる前は、自分で勉強して30点くらいだったとのこと、しっかりと理解が進み、朗豊に入られてからは、
定期テストで64点をとることができました。
「すごいね!Fさん。宿題をしっかりがんばっているものね。次回のテストでも、もっと上の点数を目指して頑張ろう!」
Fさんは変わらず宿題を持ってきこられ、そして徐々に間違え直しが減ってきているのに気づきました。
とても良く理解できてきているな、と思っていたところ、次のテストでは、なんと92点!
苦手な数学が得意に変わっていました。
あまり感情を表に出さないFさんも、この点数を見たときの、これまでに見た中で、一番のニッコリ笑顔でした。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【植野】 Fさんをはじめ、宿題をやってこられる生徒さんは、徐々に点数が上がっています。宿題で復習し、間違えをさらに朗豊で学習。復習するまでの時間が短い方が、定着が良くなることは科学的なデータで実証ずみです。それに加えて、“宿題をしよう”と思う気持ちは、“勉強をもっと頑張りたい”というご本人の意欲のあらわれです。宿題をするのは、勉強ができるようになる最良の方法です。一緒にがんばりましょう。
