5329~数学 基礎機能を〜
2026/06/11
5329~数学 基礎機能を〜
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今日のElephasブログ:「100マス計算で」(6月11日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 国分寺教室の加藤です。
受験を控えた中学3年生の数学を多く担当しています。
この時期、中学3年生が数学で習う単元では、
「式の展開」や「因数分解」といった複雑な計算処理を扱います。
覚えることや計算量が多く、学生の頃、苦労した記憶が講師にもあります。
公式は覚えたけれど計算に時間がかかっている生徒さんがいた時、基礎力の確認をするようにしています。
具体的に行うのは「100マス計算」。
0から9までの数の足し算と掛け算を計100問解く、シンプルながらも比較的よく知られた計算問題です。
この100マス計算を解くのにどれくらい時間がかかるかで算数・数学の基礎力をある程度見定めています。
基準としては、100マス計算は2分台で解くのを目安としています。
100マス計算が遅い傾向にある生徒さんには、授業の始めにウォーミングアップとして100マス計算を行うほか、
授業の中でも計算するように促して計算速度を速めるようにしています。
指導を進めると、どの生徒さんも少しずつ計算速度を上げられているのを実感します。
計算速度が上がった生徒は、図形問題や因数分解といった数学における問題処理速度が上がっていくのがわかります。
基礎力の重要性を実感できたと同時に、生徒さんの着実な成長を見られて講師としてのやりがいを感じています。
◇ワンポイント アドバイス
100マス計算によって、脳がリズム正しく、適切に稼働するトレーニングですね。計算力のみならず、集中力や持続性も鍛えられ、数学での効果が期待できる。納得できます、お勧めです。100マスのハードルが高かったら、50マスからでも、30マスからでも。生徒さんの学習状況に合わせて、可能なところから、無理なく100マスに到達できるよう、サポートしてあげましょう。
