2026夏期講習_朗豊ゼミナール(元塾生)
2026/07/22
2026/07/22
2026/06/27
5343.~英語、1センテンスから〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「英語、見ないでできたよ!」(6月27日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 久米川教室の丸山です。
S君は中学1年生です。ご入会になった春から英語の学習を進めてきました。
アルファベットの小文字を覚え、いま四線譜に書くことができるようになってきました。
gやyは下に出る、bやd、hなどは上に出る。それがだいぶスムーズにできるようになりました。
文法や単語の練習を並行して行っていたのですが、先日はbe動詞の変化の練習問題に取り組んでいました。
『彼は先生です』。いつものようにカードの並べ替えを行おうとしたところ、
「カードなくても、ぼくできる。多分だけど」とのこと。
「迷ったら、こちらを見て確認してくださいね。先生はいつものようにカードを並べます」、としましたが、
見ずに完成させることができました。
冠詞もきちんとつけられています。
「おお!ぼく見ないでできたよ」と嬉しそうな顔です。
でも講師が一番驚いたのは、文字のバランスが良かったことです。
◇ワンポイント アドバイス
英語学習、焦らずに“基礎から”が大切ですね。分かるところからスタートすることで、1ステップずつ積み重ねていくことができます。そして、「僕、できる」という自信が何より、学習の推進力となります。『彼は先生です』、の1センテンスを習得したら、そこから補語(complement)を変化させることによって、いくつものセンテンスが生まれてきます。当然その数だけ、単語を獲得することができます。主語(subject)を変化させれば、さらにセンテンス数は増えます。S君、これからの夏休み、楽しみながら更に英語学習を進めていきましょう。
2026/06/26
5342.~受験意識を高める〜
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今日の朗豊ブログ:「志望校選定中」(6月26日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール三鷹教室の森崎です。
高3のK君は、大事な時期に差し掛かっていることを自覚してきたのか、最近は遅刻がめっきり少なくなりました。
なんと、1時間も前から入室することもあります。
そんな時は、大学や専門学校のパンフレットを引っ張り出して、あれこれ眺めています
二人で約束した「志望校選定シート」を作成するための調査です。
K君との授業の目標は、自分の思いや意見を声に出して言えるようになること。
そのために、会話の時間をしっかり取るようにしています。
話題は学校でのことやクラブ活動のこと、そして最も意識しているのが、将来の希望である鉄道会社の仕事に就くために、どの学校を受験するかについてです。
できるだけK君に話してもらって、彼の主張の理解に努めながら、さまざまなことを質問するという流れを繰り返します。
また、新聞などで鉄道会社の関連記事があれば、二人で音読して、その意味や感想などを確認します。
そんな時、彼は生き生きとして、澄んだ瞳を輝かせます。
ご両親と違いがあった志望校の順位についても、ようやくお話し合いができたいようで、すり合わせが進みつつあります。
オープンキャンパスにも積極的に参加して、自分で納得できる進学ができるといいですね。
◇ワンポイント アドバイス
K君、受験意識が高まってきているようですね。1時間前に入室して、進学先の調査とは大変意欲的ですね。また、新聞の鉄道関連記事に触れていくこともすばらしいことですね。いよいよ、夏期講習がスタートします。目標に向かって、この時期を充実させていきましょう。
2026/06/25
5341.~イメージする力〜
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今日の朗豊ブログ:「作文 書きたいことが多すぎて」(6月25日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール三鷹教室の河合です。
就業技術科を目指している中3のIさんは、真面目にコツコツ物事を進めるのが得意です。
「ここが不安だからできるようになりたい」と伝えてこられることもしばしば。
着々と苦手な分野を克服し、できることが増えていくIさんを見ていると、物事を継続することの大切さを強く感じます。
そんなIさんは、自分の短所について、「言葉にすることが苦手なところ」だと話します。
入会したばかりの頃、作文になると「何を書けばいいかわからない」と悩んでいたIさん。
「海外の観光客にお勧めしたい日本の観光地」がテーマだったときは、一緒に日本の名所を調べたり、Iさんがこれまでに行ったことのある観光地でのエピソードを思い出したり、そのときどんな気持ちになったのかを言葉にしたりしながら、作文を書くための材料を増やす練習をしました。
そうした取り組みを続けていくうちに、どんどんアイデアや考えを出せるようになっていったIさん。
だんだん今週の出来事や、休日の予定など、ご自身の日常についても積極的に話すようになりました。
ある日、Iさんが話した出来事に関連したテーマで作文を毎週の宿題として出すことを提案すると、「いいね!」と乗り気なIさん。
回数を重ねるうちに、「来週は運動会だから、そのことについて書きたい」など、自分から希望を伝えてくるようになりました。
「何を書けばいいかわからない」と手が止まっていたIさんは、今では「書きたいことが多すぎて文字数が足らない」と話します。
Iさんのこうした変化は、真面目にコツコツと学びを続けてきた継続力はもちろん、その中で湧き出てきた「もっとこうしたい」「こんなふうに書きたい」という積極的な姿勢によるものだと思います。
さらなる高みを目指して、これからも一緒に頑張っていきましょう!
◇ワンポイント アドバイス
作文は、テーマやそこに含まれる言葉から、イメージが湧くことが必要です。しかもそれが自身の日常や経験と結び付いたものであれば、事実に基づいて綴ることができ、その時々の独自性、自身ならではの記述を成すことができます。I君は講師との対話を重ねることで、テーマに添って自身を振り返ることがスムーズにできてこられたようですね。
2026/06/24
5340.~焦らず、落ち着いて〜
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今日の朗豊ブログ:「英検 合格!」(6月24日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール保谷教室の眞田です。
E君が見事英検3級に合格されました! おめでとうございます!
講師は2次試験対策を担当させて頂きました。
本番まであまり日数がなかったため、とにかく何度も模擬面接を行いました。
全体の流れとしては、面接会場に見立てた教室のブースの壁をノックして入室→挨拶
→パッセージと絵が印刷された問題カードを見ながら会話→カードを裏返して日常生活について会話
→お礼を言って退室といった具合で進めました。
問題カードは何種類も用意し、ランダムに引いてもらうことで新鮮さと緊張感を保ちました。
E君は面接形式での英語のスピーキングテストは初めてとのことで、1回目の模擬面接では、入室の際に、
「あれ?ノックって右手でした方がいいんですか?それとも左手?」と戸惑うハプニングもありましたが、
回を重ねるごとにコツを掴んで、答えにつまっても黙り込んでしまわず、
知っている表現で会話を繋げられるようになりました。
また、質問が一度で聞き取れなくても丁寧に聞き返して焦らず答えられるようになった点も、
今回の合格の決め手の一つだと思います。
E君は、現在大学受験に向けて着々と歩みを進めておられます。
今回の英検合格を追い風にしてE君が笑顔で春を迎えられるよう、講師陣は引き続き全力でサポートして参ります。
◇ワンポイント アドバイス
試験当日へと日にちが迫る中でも焦らず、落ち着いて仕上げの練習ができたようですね。そして、見事、合格!この学習態勢と学習ペースで、大学受験に備えて 準備を積み重ねていきましょう。
2026/06/23
5339.~作業性〜
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今日の朗豊ブログ:「自立して学習するために」(6月23日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 保谷教室の渡部です。
いつも笑顔のHくん。分数の割り算(約分あり)が得意です。
割る数を逆数にし、しかも約分も忘れずに行ってから分母同士分子同士をかけるのです。
途中式を丁寧に書かないと、大人だってミスすることもあると思うのですが、
面倒くさがらずに書いているところ、さすがHくん。
講師は一度も「途中式を書いてね」と言ったことがありません。
Hくんはテキストをよく読んで、書いてある手順を覚え、それを繰り返しているのです。
Hくんは当たり前のように行っていることですが、Hくんも来年は中学生。
一から十まで講師の言う通りにしているだけでは間に合いません。
これから必要な自立して学習するための基本的な姿勢ができてきている気がします。
計算は楽しいけれど真剣勝負です。
Hくんの日々の成長をこれからも応援していきたいと思っています。
◇ワンポイント アドバイス
途中式を書くのを避ける傾向の生徒さんが少なくない中、Hくんは坦々と書くことができているのですね。すばらしいことです。しかも、テキストで学んだ手順通りに繰り返し学習しているとは、すばらしい作業性ですね。的確に作業を継続するためには、身体的安定と心理的安定も必要です。心理測定でも測られる機能ですが、学習を通して機能も向上します。Hくん、そのペースで、無理なくがんばっていきましょう。
2026/06/22
5338.~苦手、やがては得意へと〜
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今日の朗豊ブログ:「基礎を徹底」(6月22日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 秋津教室の山本です。
中学3年生のM君は、いつも真面目に学習に取り組んでいます。
英単語を覚えるのが苦手なようで、英作文や和訳の際は苦労をしていますが、
今は焦らず一語ずつ確認するように声掛けを続けています。
中間考査の対策授業では、試験範囲を繰り返し学習しました。
繰り返すことで定着と理解が深まり、その上、正答率が向上することで自信にもつながります。
どんな勉強も基本が大切です。
毎日少しずつでも取り組み、土台を確かなものにすると発展問題や応用問題にも対応できる力になります。
今後も基礎を徹底し、英語を楽しく学んでいきましょう。
◇ワンポイント アドバイス
「英単語を覚えるのが苦手」、とのことですが、本当に苦手なのか…。単語学習にかける時間をもう少し増やしてみることから始め、朗豊ゼミナールならではの方法で一つずつ試しながら、苦手を緩和し、やがては得意へと。努力を実らせましょう。
2026/06/20
5337.~1対3 個別指導〜
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今日の朗豊ブログ:「」(6月20日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 秋津教室の片桐です。
先月から1対3形態の授業も担当することになりました。
これは講師が生徒さん3名を同時に担当するという形態です。
自分のペースで学習を黙々と進められる生徒さんにとっては、複数授業のメリットが活かされます。
一緒に学ぶ生徒さん方の組み合わせも重要なポイントになってくると思います。
講師としては偏りなく生徒さん方に目を配り、適宜声をかけることを心がけながら、
主体的に学べる雰囲気作りをしています。
◇ワンポイント アドバイス
完全個別の通常授業に加えて、1:3の個別授業を取られることをお勧めいたします。家では学習が捗らない、自習室では分からないところで躓いてしまう。そのような生徒さんに1:3の授業はお勧めです。躓きそうになったら先生に指導してもらえる1:3の授業は自習と異なり、適時指導を受けながら効率良く学習に取り組むことができます。やがては自習態勢も整い、家庭学習も可能になることが大いに期待できます。完全個別授業で学んだことを今度は1:3形態の時間に反復し、学んだことを確実に定着させていきましょう。
2026/06/19
5336.~努力〜
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今日の朗豊ブログ:「解き直し習慣で、95点!」(6月19日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 秋津教室の福永です。
高校2年生のN君。
先日の中間テストで数学95点という素晴らしい結果が出ました。
中学時代は数学の得点がなかなか伸びず、「自分は数学が苦手」と感じることも多かったN君ですが、
高校進学を機に努力の姿勢が大きく変わりました。
授業のノートを丁寧に復習し、わからないところは積極的に質問されます。
特に今回のテスト範囲だった「二項定理」がとてもしっかりできていました。
これまで苦手意識のあった単元を一つずつ克服し、自信を持てる単元が着実に増えてきているのが大きな成長の証拠です。
教室の授業では、学校で学んだ内容をただ聞くだけでなく、自分の力で使いこなせるまで演習を繰り返しています。
間違えた問題は、授業で説明を聞いて納得しただけで終わりません。
必ず自宅に持ち帰り、もう一度自分で解き直して「自分の手で正解にたどり着く」ことを確認しています。
この地道な繰り返しが、今回の95点という結果につながったのだと思います。
正直、この「解き直し習慣」をここまで徹底できる高校生は多くありません。
点数以上に、N君の努力の積み重ねと成長の過程をとても頼もしく感じます。
N君、本当に良く頑張っています!
これからも一歩一歩を大切に、焦らず着実に進んでいきましょう。
◇ワンポイント アドバイス
N君、すばらしい努力ですね。説明を聞く⇒演習⇒反復⇒自宅で解き直し、この地道な「解き直し習慣」を徹底させた講師の努力もすばらしいですね。N君、この体制で、目標に向かっていきましょう。
2026/06/18
5335.~個別を活かす〜
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今日の朗豊ブログ:「お一人おひとりに…」(6月18日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 八王子教室の石塚です。
朗豊ゼミナールの生徒さん方は、目的も目標も様々です。
中学受験を目指している小学5年生、もしかしたら受験するかもしれない小学6年生、
学校の授業を先取りしたい中学1年生、もっと数学を好きになりたい中学2年生、受験を控えた中学3年生、
まさに朗豊ゼミナールといった顔ぶれです。
学校でのクラスも普通級、支援級と様々ですが、皆さんから「頑張りたい」というお気持ちが伝わってきます。
それに応えられるよう、講師はお一人おひとりに合わせた準備を進めます。
授業の合間に見せてくれる笑顔を思い出しながら、そして教室に通うことが楽しみになってくれるよう願いながら。
◇ワンポイント アドバイス
完全な個別教育である、朗豊ゼミナール、Elephas発達支援教室。それぞれのご希望に応じ、一人ひとりの個性を把握した上で、学習をサポートしていきます。目標は同じでも、機能、学力、部活動など学校生活、家庭生活、気質、性格・・・、によってサポートの方法や内容は異なってきます。状況を踏まえたサポート、心理を配慮したサポートを心掛けています。
2026/06/17
5334~九九 計画的に〜
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今日の朗豊ブログ:「九九学習」(6月17日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 八王子教室の小西です。
算数の九九に奮闘中のOくんは、5の段には自信あり!
6から上の段には、まだまだ不安があります。
毎回の授業や宿題で、声に出しながら覚えているところです。
そんなOくんに「はちろくは?」とたずねると、得意な8×5を出して8を足す技を見せてくれます。
「はちしち」は40に8を2回、「はっく」ともなれば4回も足すので、時間がかかって大変です。
だけどこれも、素晴らしい暗算の練習になっているはず!
Oくんが全部覚えられる日を、焦らず楽しみに待ちたいと思います。
◇ワンポイント アドバイス
Oくん、たし算してでも答えを出す、というがんばりはすばらしいですね。でも、5の段まで覚えられたのですから、しかも難しい4の段も覚えられたのですから、一段ずつ、集中的に学習して残りの段も覚えていきましょう。6~9の段まで、あと4段ですね。夏休みまでに、または7月中には、という目標はいかがでしょう。一段ずつ、覚えられたものは別に分けて、未習の九九を繰り返し唱えましょう。九九の山を越えると、算数の風景もまた一つちがってきます。
2026/06/16
5333~作文課題〜
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今日の朗豊ブログ:「話すように書き、書くように話す」(6月16日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 八王子教室の滝です。
5月に入会された中学3年生のSさん。
「◯◯高校に入りたい」という明確な目標を持って入られたので、入試の際に行われる課題作文に向けて、さっそく作文の練習を始めました。
作文のテーマは、
「あなたの好きなことを教えてください。それはいつ頃から好きになりましたか?」
Sさんはしばらく考えてから、自分がミュージカルを好きになったきっかけや、今は劇団四季が好きなことを120字の原稿用紙に書き記しました。
その時の楽しかった様子がわかる、とても素敵な文章でした。
Sさんのようにすらすらと文章を書ける生徒さんもいれば、逆に空白のマス目と睨めっこして、書き始められない生徒さんもいらっしゃいます。
後者の生徒さんの方が多いかも知れません。
そんな時は、自分の好きなこと、楽しかったこと、やってみたいことなど、心がわくわくするようなことをテーマに、話し合ったり、書いたり、また話し合ったりして、少しずつ短い文章を書き進めていきます。
文章上達の秘訣は「話すように書き、書くように話すこと」だと講師は考えています。
大学入試の小論文の指導ではこれを意識させます。
話すように書くと、読みやすく自然な文章になり、書くように話すと、論理的で簡潔な内容になります。
口頭試問の練習にもなります。
まずは文章を書くことが好きになること。
好きこそものの上手なり。
やはり、それが一番の上達方法ですが、これからたくさん書くであろう、Sさんの作文を読むのが楽しみです。
◇ワンポイント アドバイス
「話すように書き、書くように話す」、なるほど、そうですね。そして、その前提として、テーマやテーマに含まれる言葉から、自身の経験をイメージできることが求められます。しかし、それが今は難しかったとしても、心配いりません。講師との対話によって自身の経験が引き出され、自信が気づかなったことにも意識が及ぶようになります。ひいては、自己省察となり、一年間の受験対策を経て、受験生の皆さんは心理的に大きく成長されます。
2026/06/15
5332~中学 初めての英語学習〜
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今日の朗豊ブログ:「壁から逃げずに、泥臭く」(6月15日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 日野教室の井上です。
この春中学生になられた生徒さん方について、2か月ほどたった今、思うことを綴ってみます。
今回は英語の授業での出来事についてです。
中学校に入学し、小学校である程度触れてきたとはいえ、未知の言語である英語と出会った当初、
生徒さんにとっては大きな挑戦の連続だったことと思います。
4線ノートに向き合い、アルファベットを一つひとつ正確に書き分けること、そして「I’m」と「I am」という、日本語にはない「短縮」のルールを理解すること。
最初は、頭では分かっていても手が付いていかないような、もどかしい葛藤も見られました。
しかし、そこからの本人たちの粘り強さが本当に見事でした。
分からないままにせず、毎日の授業や宿題にじっくりと時間をかけ、一歩ずつ、泥臭くペンを動かし続けていました。
その努力が、ここ最近、結実したように思います。
迷うことなくスラスラと正しい形を書き分けられるようになり、表情にもパッと明るい自信が満ち溢れているように感じます。
壁から逃げずに乗り越えたこの経験は、これからの英語学習だけでなく、今後のすべての自信に繋がる素晴らしい一歩だと確信しています。
◇ワンポイント アドバイス
中学1年生の皆さん、そろそろ、初めての定期考査を終えられる頃でしょう。殊に、英語のテストは初めての経験。でもこの2か月余り、頑張られたようですね。「泥臭く、ペンを動かし続け…」、この取りくみがすばらしいですね。努力するこの態勢が身についていれば、どの教科においても成果が期待できます。中学校生活はまだまだスタートライン、目標に向かって日々を充実させていきましょう。
2026/06/13
5331~相手の気持ちを感じる〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「ソーシャルスキル」(6月13日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 国分寺教室の村田です。
社会人のSさんは、高校数学の学習とソーシャルスキルトレーニング(SST)を朗豊ゼミナールで行っています。
SSTのビデオ学習では、野球大会でみんなの期待に応えられず、チャンスの場面で三振してしまったという場面を取り上げました。
そのとき「みんなに謝る必要がありますか、ありませんか」という問いに対して、 Sさんは、
「期待してくれていたのだから、皆さんに謝ります」 と、はっきり答えました。
この答えには、講師として驚きました。 とても素晴らしい成長です。
この気持ちを大切にしていけば、きっと周りの皆さんもSさんのことを応援してくれるはずです。
謝る・謝らないの判断は簡単ではありません。 ときには失敗することもあるでしょう。
それでも、お互いに努力しながら成長していければと思います。
◇ワンポイント アドバイス
Sさんのご希望で高校数学を、そして親御様のご希望でSSTをとのこと。どちらも、充実していらっしゃるようですね。このSSTでの対応もすばらしいですね。周りの人の気持ちを感じ取れること、これがスムーズなコミュニケーションの基本ですね。気持ちの柔らかさ、Sさんにもそれが感じられます。
2026/06/12
5330~疑問を通して〜
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今日のElephasブログ:「フレッシュな視点で」(6月12日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 拝島教室の泉です。
Aさんは中学2年生。
読書家で、古典、小説、ミステリー等に親しんでいる感受性豊かな生徒さんです。
英語の名詞を説明する中で、party, pen, desk, bag とひとまとめにしたところ、
「先生、partyとそのほかの単語は違う。ペンとかは物だけど、パーティーはみんなで集まって話をしたり、
だから、一緒じゃない」と発言。
「すごい!」と思いました。
しばらくいろんな名詞を出し合って、その言葉の持つ意味を考えました。
楽しかったです。そのあと、英語を勉強していく上で、動詞、名詞、形容詞等に分類し、
文型を知っておくと学習が容易になることを説明しますと、納得され、品詞の理解が進みました。
生徒さんのフレッシュな視点にはいつも驚きます。
◇ワンポイント アドバイス
そうですね、ペン、机、バッグは、“物”ですけど、パーティーは「みんなで集まって話をしたり、食べたり…」という“状況”であって、“物”ではありませんね。Aさんの感性は、すばらしいですね!この疑問を通して、品詞の勉強ができたのは何よりでした。パーティーは、状況を表す「名詞」であるということ、納得できましたでしょうか?
2026/06/11
5329~数学 基礎機能を〜
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今日のElephasブログ:「100マス計算で」(6月11日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 国分寺教室の加藤です。
受験を控えた中学3年生の数学を多く担当しています。
この時期、中学3年生が数学で習う単元では、
「式の展開」や「因数分解」といった複雑な計算処理を扱います。
覚えることや計算量が多く、学生の頃、苦労した記憶が講師にもあります。
公式は覚えたけれど計算に時間がかかっている生徒さんがいた時、基礎力の確認をするようにしています。
具体的に行うのは「100マス計算」。
0から9までの数の足し算と掛け算を計100問解く、シンプルながらも比較的よく知られた計算問題です。
この100マス計算を解くのにどれくらい時間がかかるかで算数・数学の基礎力をある程度見定めています。
基準としては、100マス計算は2分台で解くのを目安としています。
100マス計算が遅い傾向にある生徒さんには、授業の始めにウォーミングアップとして100マス計算を行うほか、
授業の中でも計算するように促して計算速度を速めるようにしています。
指導を進めると、どの生徒さんも少しずつ計算速度を上げられているのを実感します。
計算速度が上がった生徒は、図形問題や因数分解といった数学における問題処理速度が上がっていくのがわかります。
基礎力の重要性を実感できたと同時に、生徒さんの着実な成長を見られて講師としてのやりがいを感じています。
◇ワンポイント アドバイス
100マス計算によって、脳がリズム正しく、適切に稼働するトレーニングですね。計算力のみならず、集中力や持続性も鍛えられ、数学での効果が期待できる。納得できます、お勧めです。100マスのハードルが高かったら、50マスからでも、30マスからでも。生徒さんの学習状況に合わせて、可能なところから、無理なく100マスに到達できるよう、サポートしてあげましょう。
2026/06/10
5328~言葉に学ぶ〜
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今日のElephasブログ:「講師:おばあちゃんの知恵」(6月10日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 拝島教室の嶋村です。
新しい環境には慣れた、けれども。
だれもがストレスを抱える季節です(このブログを書いているのは5月)。
「つらい」と思ったとき、私は祖母の言葉を思い出します。
「壁にぶつかったら、乗り越えようとするな。
乗り越えようとするから、ますますつらくなる。
壁に沿って歩いていけば、くぐり抜けられる穴が見つかる」
つらくなってしまった人へ。
よかったら、拝島教室に来てみてください。
一緒に、口笛をふきながら、壁に沿って歩きましょう。
壁にあいた穴を見つけるのが、
けっこう得意です!
◇ワンポイント アドバイス
すてきなおばあさまですね。言葉は、いつまでも残ります。そして、広がっていきます。
2026/06/09
5327.~心機一転〜
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今日のElephasブログ:「小さな変化を」(6月9日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 国分寺教室の藤井です。
仕事に慣れてくると、必ず陥るのはマンネリ化です。
教室の授業でも、講師として、また生徒さん方にとってもマンネリ化を避けるよういつも心掛けています。
そこで、「意図的に非日常を取り入れ、小さな変化を習慣化すること」と学んだことを活かし、
新しい体験の一つとして、お2人の生徒さんに「漢字検定」の学習を提案しました。
生徒さんの今の学習段階からすると、多少、易しい級でしたが、一緒に問題を解き、採点することでモチベーションを高めることができ、無事に双方とも合格されました。
今回の試み、チャレンジしてみて良かったと思っております。
◇ワンポイント アドバイス
漢字検定はじめ、種々の検定試験には、生徒さん方は積極的に臨んでおられ、教室の壁面には合格の報がイニシャル入りで所狭しと掲示されています。今回のお2人の生徒さん方、合格おめでとうございます。新しいチャレンジに、意欲的に取り組まれたことでしょう。少し難易度の低い級からチャレンジさせてあげたことは良策でしたね。ぜひ、次の級へと進ませてあげてください。
2026/06/08
5326.~書字機能〜
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今日のElephasブログ:「デバイスで、書く喜びを」(6月8日)
おはようございます。 武蔵野青翠高等学院 小嶋です。
計算は速いけれど、文章題は苦手。そんなケースに対し、昔から「問題文を読む力、国語力不足」とよく言われてきていますが、授業を行っている中で、それだけでは片付かない問題として捉えています。
答えは頭の中でできているのにそれをアウトプットするのが苦手、特に漢字にすることができないdysgraphia。
「読み書き機能」とその「合理的配慮」について改めて考えていたタイミングで出合った本を紹介します。
「合理的配慮」を受けてタブレットで表現できるまでの道のりを含めて、14歳の少年本人が見事に自己分析をした本です。
『14歳、字を書けない私が「書く」喜びを手にするまで』 朝野幸一 新潮社(試し読みできます)
・・・幼少時より大の本好きで言葉については人一倍の知識と理解とセンスを持っていながらそれをアウトプットするのが苦手で、例えば「は」を書こうとすると途中から「に」なってしまったり、何より漢字を全体像として表すことができないので部分部分浮かんだものを写しているので非常に時間がかかり、周りの子どもからは馬鹿にされ、教師からはふざけていると思われ叱責され、彼自身はやる気を失うということが積み重なる・・・。
そんな彼がiPadとアプリを使った「合理的配慮」を得ることにより、一冊の本を書きあげるまでに。
お読みいただけば、当時14歳の少年が書いたとは思えない言葉の使い方、文章力に驚かれることでしょう。
そんな少年と、ご両親、周囲の子どもや大人、教育機関、行政との関係を彼自身の筆(デバイスで)で書いたものを読むことで、「読み書き機能」「合理的配慮」についてより深く考えることができました。
◇ワンポイント アドバイス
読み書きの機能不全は、外側からは見えない脳の機能の問題であるため、理解を得られない「暗黒時代」が長く立ちはだかっていました。今でも、決して解決に至っているわけではありませんが、「合理的配慮」という言葉とその実践が教育の場や社会に浸透するにつれ、不要な困難や自己否定は減少され、個の希望に即した適切な歩みが期待されます。今回紹介の著作も、その大きな一助でありますね。
2026/06/06
5325.~学年相応に〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「自力で、8割正解!」(6月6日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の萱沼です。
中2のK君はとても真面目です。授業中も真剣に取り組んでいます。
情緒級に通っておられ、2年生の教科書と問題集を使用しての学習をしています。
朗豊にご入会当初は、小学校の苦手な単元でわからないところを復習していましたが、しっかりと勉強に取り組まれ、
今は学年相応の学習をなさっています。
とても良くできるので、ある程度のスピードで説明をした後、まとめのテストのところを自力で解いたところ、
8割正解。
間違えたところはケアレスミスで、重大な理解不足ではありません。
素晴らしい成長です!数学は苦手と言っていたK君、この調子でやっていきましょう。
◇ワンポイント アドバイス
K君、頑張っていらっしゃいますね。復習から始めて、今は学年相応の学習をとのこと。しかも、8割正解とは、意欲が増しますね。努力の成果、楽しみながら着実に取り組んでいきましょう。
2026/06/05
5324.~関係性を育む〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「まずは呼称から」(6月5日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の海野です。
新たに担当させていただく生徒さん方との初対面の授業では、
まずこちらが名乗ってから、たいていはお名前を確認させていただき、何と呼ぶのがよいか、たずねます。
苗字? 名前? ~~さん? ~~君? ~~ちゃん?
ご希望がはっきりしている生徒さんも、どちらでも、という生徒さんもいらっしゃいますが、
相手を尊重する姿勢として、授業中もその呼び方で声をかけながら、少しずつ良い関係を育めるよう努めています。
それぞれの生徒さんが、どのようなコミュニケーション、どのような学習の進めかたを求めているのか探りつつ、
また各自の目標により近づくためにも、基本となる関係性を大切にしたいと思います。
◇ワンポイント アドバイス
そうですね、どのような関係性が育まれるか、そこでの呼称は大切ですね。呼称により、生徒さん方は親しみを得られたり、安心感を得られたり、適度の緊張感を得られたり、それが自己肯定感を高める一助となったり、・・・。そのような感性が講師には求められ、生徒さん方の繊細な気持ちに応えることにつながりますね。
2026/06/03
5323.~オープンキャンパスへ〜
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今日のElephasブログ:「進学 最良の選択を」(6月3日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の野口です。
高校3年生になられた生徒さん、今は積極的に学校説明会やオープンキャンパス、体験授業に足を運んでいらっしゃいます。
大学や専門学校で何を学ぶべきか迷っていた時期もありましたが、実際に自分の目で見て耳で聞くことで、少しずつ自分の進みたい方向が見えて来たようです。
最近では「この分野のこの技術を学びたい」、「将来はこんな形で社会に関わりたい」という想いを自分の言葉でしっかりと伝えられるようになりました。
自分のやりたいことを言語化できるようになられた姿は本当に頼もしく、私たち講師も背中を押される思いです。
私達は生徒さん方の考えや気持ちに寄り添い、英語や数学の指導はもちろん、最良の選択ができるよう最後まで全力でサポートしていきたいと思います。
◇ワンポイント アドバイス
小学生の時から朗豊ゼミナールにお通いのこの生徒さん、いよいよ高校3年生です。当初は授業態勢も整いづらかった生徒さんでありましたが、親御さまの粘り強いサポート、朗豊での学習が実り、現在のご本人の成長は目を見張るものがあります。本当に何よりです。(国分寺教室長)
2026/06/02
5322.~日々、積み重ね〜
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今日のElephasブログ:「予習、復習、欠かさずに」(6月2日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の中野です。
Hさんは、現在高校2年生です。
Hさんが高校受験をひかえた中学3年生の頃から、およそ2年間担当をしています。
担当科目は数学です。
初めのころは、高校受験対策の数学で、平方根や二次方程式の基本を勉強したことを覚えています。
中学3年間の数学を復習しなければならなかったので、1回の授業の分量も多かったのですが、毎回の宿題をかかさず、授業についてきてくれたHさんの様子が印象に残っています。
この2年間で、勉強する内容も大きく変わり、現在は、数Ⅱ、数Bに取り組んでいて、夏休みごろには数Ⅱ、数Bともに一通り終わるペースで進んでいます。
結構速いペースだと思うのですが、予習・復習もかかさずされており、家での勉強も地道に進んでいる様子が伺えます。
また、理解力もどんどん増しつつあると感じます。
まだ、大学受験までには時間がありますが、このまま勉強を続けていれば、数学が受験の得意科目になるのではないかと期待しています。
ひとつひとつのことに真剣に向き合っているHさんの将来が楽しみです。
◇ワンポイント アドバイス
Hさん、すばらしい学習態勢ですね。夏休み頃には数Ⅱ、数Bともに一通り終わるペースとは、この2年間の成長はとても大きかったですね。今後は受験を視野に、希望大学に向けてがんばっていきましょう。(国分寺教室長)
2026/06/01
5321.~小さな積み重ね〜
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今日のElephasブログ:「100点、間違え直しはなしだね!」(6月1日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の植野です。
A君は高校3年生、朗豊ゼミナールには中学2年からお通いです。
中学2年の時から授業に対してとても真摯で、真面目なA君、今でも勉強への取り組みは変わりません。
A君のすばらしいところは、中間、期末テストが終わった後、必ずテスト直しを朗豊の授業で行うことです。
主要教科はほぼすべて、一緒に確認しています。
納得がいくまで確認し、次の試験に備えていきます。
このテスト確認を毎回していくにつれ、
「あれ、もうテスト確認終わり?」
「はい。間違えは5問でした」…「今回は2問だけでした」…
だんだん間違えの量が減り、高校2年生の時、ついに英語で100点をとることができました。
「今日は間違え直しはなしだね!」
小さな積み重ねは、本当に大きな成長につながります。
今年は高校3年生、これまでの努力が大きな実を結ぶように、進路対策にしっかり尽力していきたいと思います。
◇ワンポイント アドバイス
SEOLEOの教育理念に掲げる「積小為大」(二宮尊徳公)、正にその実践ですね。しかも、それを大好きな分野で。鉄道模型部に所属し、高1から全国高等学校鉄道模型コンテストにクラブで参加とのこと。学業、部活動と、充実していますね。希望の進路がひらかれますように。
2026/04/16
5292.~分度器を使って〜
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今日のElephasブログ:「ワクワクするお宝?!」(4月16日)
おはようございます。朗豊ゼミナール八王子教室の小西です
小学4年生のTくんは、コンパスや定規など、道具を使う算数が大好きです。
今日は4年生の教科書を先取りして、角度の測り方を学びました。
真剣な表情で分度器を見つめるTくん‥さすが正解が続きます。
授業の最後、類題のプリントを宿題に出そうとすると、Tくんは自分の分度器をまだ持っていないと言います。
確かに、3年生までは使いません。
そこで、問題集の実物大分度器のコピーを切り取って、紙製分度器をお渡ししました。
その時のTくんのうれしそうな顔!ワクワクするお宝だったようで、こちらも幸せな気持ちになりました。
◇ワンポイント アドバイス◇
Tくんの嬉しそうな表情が目に見えるようです。紙製分度器とは。とっさの対応、良かったですね!また、学校の学習に合わせて新しい文房具を買うのも楽しみですね。Tくん、角度の学習が大好きになるのでは。小さなきっかけ、小さな楽しみや喜びが学習力の向上にもつながります。
2026/04/15
5291.~春の芽生え〜
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今日のElephasブログ:「ワクワクする 春」(4月15日)
おはようございます。朗豊ゼミナール八王子教室の石塚です。
10年分のスケジュール帳の整理をしました。
その時その時に一緒に学習した生徒さん方のイニシャルが書かれています。
小学校6年から高校1年の夏まで、長く担当したSくん。
中学2年から準備を始め、志望する就業技術科に合格したKくん。
小学2年からコツコツと学習を続け、志望する中学校に通い始めたSさん…。
たくさんのお顔が浮かんできます。
イニシャルを見ながら思いを馳せます。
春、新しい季節がやってきました。
全ての生徒さんたちに、ワクワクする春が来ますよう…
◇ワンポイント アドバイス◇
春は、新しい環境に不安を覚える生徒さんのお話も耳にしますが、今年は何だか新しい環境や出会いに大きく成長されたような、うれしいお話が耳に入ってきます。変化は、突然やってくることがあります。話すことが難しかった生徒さんがお話しを始めた、学校に行くことが難しかった生徒さんが通学されるようになった、お友達との関係がしばらくなかった生徒さんにお友達ができた、・・・。とても嬉しいことですね。芽が出る前には、周りの方々のいろいろな努力があったことでしょう。春の芽生え、春の力を感じます。
2026/04/14
5290.~一歩先を〜
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今日のElephasブログ:「スタート!」(4月14日)
おはようございます。朗豊ゼミナール八王子教室の臼井です。
昨年末にご入会したAさん、「国語で良い点数が取れた」とテストを持ってきてくださいました。
ご入会して最初に取り組んだ説明文の単元です。
一読しただけでは理解が難しく、内容を補足したり、Aさんにとって身近な例に置き換えたりしながら何度も確認しました。
普段は大人しいAさんですが、テストを見せてくれた時の笑顔に、講師も嬉しくなりました。
2月からは中学の予習を進めました。
3月は、正負の四則計算や、教科書の英単語・英文を覚えて書く練習をしました。
4月からは通塾回数を増やし、いよいよスタートです!
自信を持って日々の授業に取り組めるように、最初のテストで良いスタートが切れるように、
生徒さんも講師がんばっています。
◇ワンポイント アドバイス◇
中学新生活。昨年度末からの計画的な準備が、きっと功を奏すことでしょう。先取り学習はとても有利です。まず、気持ちにゆとりを与えてくれます。ゆとりが持てれば、学習課題にもゆとりをもって向かうことができ、意欲や理解が増します。先取り学習によって、好循環が生まれます。本の少しの先取りで良いのです。追われるではなく、一歩先を。
2026/04/13
5289.~成長〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「黙々と」(4月13日)
おはようございます。朗豊ゼミナール秋津教室の片桐です。
2年前に担当していた生徒さんと、久々に勉強することになりました。
当時はまだ小学校に入りたてということもあり、落ち着いて学習する態勢ではありませんでした。
ところが先日、2年ぶりの彼を見ると、まるで別人の様に黙々と課題に取り組んでいるではありませんか。
正直とても驚きました。思わず、
「前はよく消しゴムをバラバラにしてたけど、今はやらないんだねえ」と尋ねると、照れくさそうに、
「うん。でもコレ」 と、筆箱の隅にある小さな消しゴムのかけらを見せてくれました。
しばらく会わないうちに、心も身体もすっかり成長した生徒さん。
これからまた一緒に勉強するのが楽しみです。
◇ワンポイント アドバイス◇
・・・ということは、小学3年生になられたのですね。3年生で黙々と課題に取り組んでいるとは、すばらしいですね。3年生は2年生と比べ、教科課題の難易度がぐっと上がります。無理なく着実に学習を進めていきましょう。今のすばらしい学習態勢であれば、大丈夫ですね!講師としては、課題の選択や課題の量の判断を適切に。さらなる成長が楽しみです。
2026/04/11
5288.~努力する力 〜
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今日のElephasブログ:「努力が結果に」(4月11日)
おはようございます。朗豊ゼミナール秋津教室の福永です。
この春、中学生になられたMさん。
小6の時のお話です。
なんだかいつもより明るい雰囲気で教室に入ってきたある日のMさん。
こちらが声をかけようとする前に、満面の笑みでこう言いました。
「先生! 今日、すごく良いことがあったんです!」
「えっ、何? 教えて教えて!」
「漢字のテストで、初めて満点取れたんです!!」
「えー! すごーい! 本当におめでとう!頑張ったね!」
嬉しそうなMさんの話をじっくり聞いてみると…
実はその日の朝だけではなく、数日前からコツコツと準備をしていたのだそうです。
いつも塾でやっている漢字の覚え方・書き方の方法をそのままテスト範囲に当てはめて練習。
そしてテスト当日の朝は、最後のおさらいをして、
「これで大丈夫!」という万全の状態で学校へ向かったのだとか。
本当に素晴らしい努力の積み重ねです。
中学に入ると、学習内容が一気に難しくなり、覚えることもぐっと増えます。
でも、今回のような「自分の努力が結果につながった」という成功体験は、これからの中学生活で何よりも強い味方になってくれるはずです。
Mさん、これからもその地道な一歩一歩を大切にしていってください。
応援しています!
◇ワンポイント アドバイス◇
Mさん、入学おめでとうございます。努力することを学び、そして努力が実を結ぶことも学び、・・・中学入学前にそんな経験ができたことは、すばらしいですね。どうぞ、この経験を大切にしてください。中学の9教科、全てでなくても良いので、「これは」と思う教科については、また同じように反復して取り組み、自身の目標を目指していきましょう。
2026/04/10
5287.~就学〜
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今日のElephasブログ:「いよいよ小学生」(4月10日)
おはようございます。朗豊ゼミナール保谷教室の山本です。
新年度に向けて期待と不安が入り混じっていたKさん。
今日から、小学生です。
自由自在に鉛筆を操れるように、まずは運筆プリントからスタートしていました
筆圧のコントロールができるようになると、文字を書く時に大切な
「跳ね」「止め」「払い」が出来るようになります。
Kさんは鉛筆だけではなく、色鉛筆も使い楽しみながら取り組んできました。
その後は算数と国語のプリントです。運筆で培ったチカラを発揮して、ひらがなや数字を上手に書いていきます。
綺麗に書けると自信にもなり、楽しく勉強が進みます。
毎週新しい事に挑戦し、どんどん成長していく姿がとても頼もしく感じます。
◇ワンポイント アドバイス◇
Kさん、入学おめでとうございます。運筆、こくご、さんすう、これまで培ってきた力をいよいよ発揮する時ですね。学校でも楽しく取りくんでくださいね。
2026/04/09
5286.~英単語学習〜
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今日のElephasブログ:「単語の発音」(4月9日)
おはようございます。朗豊ゼミナール保谷教室の眞田です。
今春中2のA君と初めて一緒に英語を勉強した時に、
「単語ってどうやったら覚えられますか?」という質問を受けました。
よくよく話を聞いてみたところ、
「スペルを見ても発音がわからない時があって、読めない状態では何度書いても頭に残らないんです」とのこと。
そこで、アルファベットブロック(2センチ角位のサイコロ型の木片それぞれにAからZまで印字されているもの)を使って、スペルと発音のパターンをおさらいすることにしました。
例えば「M」「A」「K」「E」とブロックを並べ、「Aはエイと発音して、Eは読まない」という決まりをふまえた上で、
頭文字のブロックを「M」から「B」や「C」などに変えてそれぞれの発音を確認する、といったプロセスでBAKE、CAKE、TAKE、LAKEなどの単語を自信を持って読めるようになりました。
A君はブロックの木の感触やコロコロしたサイズ感も楽しんだ様子でした。
A君の強みはとても耳が鋭いこと。
講師が発音した英語の例文をいつも正確にリピートします。
きっと間もなくこのアルファベットブロックでは対応できない長いスペルの単語も発音できるようになるでしょう。
さて今度はどんなアプローチをしようかな、と講師は今日も楽しく頭を悩ませています。
◇ワンポイント アドバイス◇
「スペルを見ても発音がわからない時があって、読めない状態では何度書いても頭に残らないんです」、単語を発音して書けるようになりたい、というA君の真摯な気持ちがひしひしと伝わってきます。スペルを見ても発音が分からないのは、アルファベットの文字名と発音とは異なるからです。しかもアルファベットは、単独で発音することもあれば、2つ以上の文字を組み合わせて発音することもあります。そのアルファベットと発音のルールを学ぶのがフォニックスです。A君、ブロックを使って、楽しく学べましたね。
2026/04/08
5285.~努力〜
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今日のElephasブログ:「秘めた情熱」(4月8日)
おはようございます。朗豊ゼミナール保谷教室の渡部です。
熱意、情熱、パッション…。
「受験」というとこんな言葉を連想します。
今年4月から、都立高校に進学する彼女も普段は穏やかですが、秘めた情熱の持ち主でした。
合格後にインタビューしたのですが、なんと1日に5時間勉強していたとのこと。
志望校に行きたいという熱い気持ちで乗り切ったのです。そこには強い決意が見えます。
2月14日の「バレンタインデー」、チョコレートを誰かのために選ぶ甘い日も
早朝から教室に来て、授業を受けたことが記憶に残っています。
あの日々があるからこそ、今、希望の高校に入学し、未来を心に描くことができるのです。
自分の未来を自分で決める強い意志…熱意のある人、ウエルカムです。
教室ではあなたに負けないくらい強い熱意で講師が待っています。
一緒に受験を乗り越えましょう!!
◇ワンポイント アドバイス◇
進学された皆さん方、新しい生活がスタートしましたね。自身が希望し、自身の特性に適った学校では、より力を発揮することが可能となります。高校では手ごたえのある学びを成し、自信を持って自身の将来を拓いていきましょう。
2026/04/06
5283.~新たにスタート!〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「本当に一生懸命に・・・」(4月6日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の天野です。
3月から朗豊ゼミナール講師の一人として加えていただくことになりました。
今までもずっと携わってきた職業なのですが、職場環境が変わると、やはり新鮮な気持ちで臨むことが出来ます。
自分自身もリフレッシュできるようで、いいものだなあ、と思えます。
生徒さんと接して一番感じているのは、
「朗豊ゼミナールの生徒さんは、本当に一生懸命取り組んでいるなあ」ということです。
難しい問題も多くて大変だと思いますが、自分なりにあれこれ考えて解答を書いています。
そういう姿を見ていると、何とか生徒さんの力になりたい、とつくづく思います。
これからの人生、無限の可能性を秘めている生徒さんたちの、成長のほんの一助にでもなれば、と感じます。
講師の職のやり甲斐って、ほとんどそれが全てですから・・。
◇ワンポイント アドバイス◇
桜が満開の中、朗豊ゼミナールでは新年度を迎え、またその準備として新たな講師も迎え、今、生き生きと意欲に満ちています。朗豊生が、他所でも経験ある講師から褒められて嬉しいですね。生徒さん方の学習への取り組み姿勢は、日頃からの生徒さんと講師の頑張りそのものです!今年度も昨年度同様、すばらしい年度にしていきましょう。
2026/04/04
5282.~仲良く楽しく〜【指導のポイント】
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今日のElephasブログ:「ふたりで宿題がんばろうね」(4月4日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の森崎です。
Kくんは、元気いっぱいの小2の男子です。
普段は、なかなか落ち着いてじっくり考えることが難しい状況ですが、
恐竜が大好きなKくんは、カタカナの読み書きはバッチリです。
漢字も頑張っています。
少し苦手なのが、算数の文章問題です。
「こどもがみんなで15人います。Aさんは前から7番目に並んでいます。Aさんの後ろには・・・」
問題を読みながら、だんだんソワソワしてきて立ち上がろうとします。
なんとか集中して姿勢を正して、式は15-7で、答えは8人!正解!
「じゃあ次は、せんせいへのしゅくだいです。お家でやってきてくだい」と言って、問題を作り出します。
「たこが15ひきいます。いかはたこより7ひき多くいます。さて、いかは何ひきいますか?」
すごく集中して、文字もしっかり書いて、絵(たこやいか、それに恐竜も)も書いて、名まえ欄も入れて、
「チャレンジ」「がんばってね」も書いてくれます。
自分が宿題でやらされている?プリントそのものです。
すばらしい出来です。
お母さまにもお見せすると
「先生も大変ですね。恐竜の名前も調べて、がんばってください」、と笑顔で労ってくださいます。
Kくん、ふたりで宿題がんばろうね。
◇ワンポイント アドバイス◇
Kくんと先生、何だか名コンビですね。少々苦手という算数の文章題で、これだけ集中できれば大したものです。問題文も正確ですばらしいですね。Kくんもこの問題、解けますか?解けたとしたら、もう文章題もバッチリです。もうすぐ小学2年生の生活が始まります。楽しく、がんばってくださいね!
2026/04/03
5281.~待つ〜
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今日のElephasブログ:「新しい課題の時は…」(4月3日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の河合です。
小6のAさんは、明るく元気いっぱいで、難しい問題であればあるほど真剣に取り組む姿が印象的な生徒さんです。
しかし、まだ習っていない単元や、解けるかどうか不安な問題が出てくると、できるようになりたい気持ちが強いからこそ、気持ちが焦ることもしばしばあります。
それでも、入会された頃と比べると、学校の予習やこれまでより難易度を上げた問題に対しても、少しずつ取り組めるようになってきました。
「解いても解かなくてもいいから、まずは一旦どんな内容か見てみてね」と伝えてプリントを渡すと、
自分で解説を読んですらすら解答している場面もよく見られるようになりました。
もちろん、「これはやりたくない」とはっきり答えることもあります。
また、その日は心の準備ができていないだけ、という場合もあります。
そんなとき、「今日はやめておいて、来週やってみるのはどう?」と聞いて、
「いいよ」と言うときは、「では、次回の授業で」としています。
翌週Aさんから「先生が先週言ってたやつやりたい!」と言ったときは、Aさんの成長を感じて嬉しくなりました。
難しい問題は時に強いストレスを感じることもあります。
それでも焦らず、諦めずに問題に向き合い続けたAさんの、問題が解けたときの嬉しそうな表情はとても印象的でした。
◇ワンポイント アドバイス◇
朗豊ゼミナールには、とても生真面目で繊細な生徒さんが多くいらっしゃいます。Aさんもそのお一人のようですね。でも、課題への意欲にはすばらしいものがありますね。その意欲を大切に育てるためには、講師が生徒さんの心理を理解することが求められます。今日のブログ、心理に寄り添った工夫が自然になされています。Aさんの成長は、とても嬉しいことですね。
2026/04/02
5280.~イメージ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「括線、赤道!?」(4月2日)
おはようございます。朗豊ゼミナール相模原教室の吉野です。
Y君は時々印象的な言葉をつぶやきます。
例えば文字式の計算で分数が出てくると分数の横棒(括線)を「赤道みたいだね」、と言います。
通分や約分のやり方を確認する時も、
「赤道の北と南で平等にかけたり割ったり・・・」という具合です。
また授業が終わると
「今日もなかなか集中できたな。疲れていたけど」と頑張った自分をほめてあげるところも微笑ましいです。
そんなY君も4月から高校生です。
色々なことを経験してY君らしいつぶやきをたくさん聞けたらいいのにな、と思います。
◇ワンポイント アドバイス◇
Y君のイメージ力、すばらしいですね。そうですか、活線が赤道に見えるのですね。そう云われると、そんな気もしてきます。面白いものですね。他には、どんなつぶやきがあるのでしょう・・・?
2026/04/01
5279.~集中!〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「集中! 対策は?」(4月1日)
おはようございます。朗豊ゼミナールの井上です。
集中にやや欠けることがあったN君。
問題を解いている途中で、全く関係の無いことを考えてしまって、
「先生、昨日ユーチューブでやっていたダンスなんだけど・・・」といった具合に、問題からそれてしまっていたのです。
ここで講師は二つの対策を試みました。
一つは、「集中しようね」ではなくて、
「今は、数学の2番、数直線の問題を解く時間だよ」などと具体的に指示を出すことです。
もう一つは、タイマーの使用です。
「15分集中→3分休憩」のサイクルの視覚化です。
N君、タイマーを見ることで、終わりが意識出来るようになり、気が散って他のことを考えたりすることが減ってきました。
「15分出来た!」という成功体験の積み重ねもあってか、ひと月後の今では自尊心が向上したように思われます。
この4月から中学生のN君。これを機にさらなる変化を期待しているよ!
◇ワンポイント アドバイス◇
N君、愈々中学生。そのひと月前に、良い経験ができましたね。培われた自尊心をもって、中学校生活を充実させ、大いに楽しんでいきましょう。朗豊ゼミナールでの毎週の授業を通して、この集中力をますます本物にしていきましょうね。さあ、スタートです!
2026/03/27
5275.~いずれも合格!〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「基礎からスタート!」(3月27日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 拝島教室の泉です。
Aさんは中学3年生。高校入試に向けて1年間頑張ってこられました。
2校受験され、何れも合格。
塾に来られた頃は、どの教科も“これから、これから”、という状況でした。
特に英語は、基礎からの単語力を伸ばすことが求められました。
夏が過ぎ、いよいよ受験に向け、教材は都立校の過去問対策がメインになりました。
授業の1時間前に必ず来られてまず一人で英語の過去問を解く。
授業で解き方の確認、重要ポイントの解説、その後の対策を考える。
この繰り返しは英語が苦手だったAさんにとって、忍耐のいることであったろうと思われますが、
よく続けられた、と感心するばかりです。
Aさん、高校生活を楽しんでくださいね、応援しています。
◇ワンポイント アドバイス◇
Aさん、すばらしい頑張りでしたね。「授業の1時間前に必ず来られて、まず一人で英語の過去問を解く」とは本当にすばらしい、正に模範的ですね。その努力が実りました。おめでとうございます!
2026/03/26
5274.~全員合格〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「うれしくて、うれしくて…」(3月26日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 拝島教室、嶋村です。
この季節になると、毎年のように、同じことを書きます。
講師として、受験(入試)対策」指導は、きらいではありません。
「山を登り切った」生徒さんの顔を見ると、うれしくて、うれしくて、たまらないのです。
この春、拝島教室は、全員、第一志望に合格することができました。
受験生のみなさん、その頑張りはまぶしかったです。
新しく入る学校で、目いっぱい楽しんでください。
◇ワンポイント アドバイス◇
「うれしくて、うれしくて、たまらない」のは、生徒さん自身も、そして親御さまも、そして講師も。すばらしい成果でしたね。来年度も、同じ喜びを噛みしめられるよう、既にスタートです!
2026/03/25
5273.~それぞれの目標を〜
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今日の朗豊ブログ:「得意・不得意」(3月25日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の藤井です。
最近担当させていただいている生徒さんの課題の中に、就職準備のSPIや、
作文と面接のみの試験の対策などもあります。
SPIは、語学系統と非言語の数学的な分野があります。
また、作文と面接では、自分の考えを決まった時間内にまとまった文章にする能力が必要と思われます。
私的には、かつて自身がまんべんなく対策が必要な国立大学の受験準備をしていた関係から、
それがすごく負担感があり、
逆に、生徒さんには、好きな科目を伸ばすことが、第一と考えるようになりました。
一旦、ある科目を嫌いになると、心理的に全く受け付けなくなるのを心配しているためです。
しかしながら、生徒さんをよくみていると、そうとは限らず、意外に好きでない科目もできる能力があると感じはじめました。
したがって、あまり早期に得意・不得意を決め込んでしまうのは得策でないと、最近は思っています。
◇ワンポイント アドバイス◇
ここ数年は、朗豊ゼミナールの生徒さんの中から、国立大学の合格者が出ています。それらの皆さん、多教科をコツコツと学んでこられました。講師の懸念も然ることながら、折角の完全個別授業ですので、生徒さんの心理的状況を把握しながら、科目の選択など、試験対策を練っていきましょう。間もなく新年度スタートです。小学校、中学校、高等部、高校、大学へと、それぞれの道を拓いていきましょう。受験年度ではない生徒さん方も、それぞれの目標をもって、楽しく着実に歩を進めていきましょう!
2026/03/24
5272.~作文学習〜
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今日の朗豊ブログ:「構成を学ぶ」(3月24日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の萱沼です。
Sさんは、作文と面接の学習をしています。
面接の練習は質問の予想をして回答を作りこみ、実際にきちんと答えられるように実践していきます。
学校でも練習をしているそうで、堂々と受け答えすることができます。
こちらは問題なし。
一方、作文は少々課題があります。
学校では作文の書き方を一度も習ったことがないといいます。
当初は、言いたいことを思いついた順番に書き連ねてしまいました。
一文が長すぎて主語と述語がかみ合わない。
どうすれば読みやすい作文に仕上がるのか、どうすれば自己アピールを盛り込めるのか、説明をしました。
上手な作文を探して見せることもしました。Sさん自身が書きやすいように作文の構成を作りました。
そうこうするうちに、Sさんは何かをつかんだようでした。
もともと文章を書く習慣のある生徒さんでしたので、言い回しは巧みですし、漢字もきちんと書くことができます。
字数を合わせることも問題ありません。
ワンランクアップして、がんばっています。
◇ワンポイント アドバイス◇
「…言いたいことを思いついた順番に書き連ねてしまいました」、・・・最初はそれで、十分です。課題の語彙や文から出来事がイメージできることがまずは大切です。何か一つイメージできると、それに連なってまた別のこともイメージされてきます。その連続で、書きたいことがたくさん湧いてくる、それはすばらしいことです。そうやって、書き連ねたことを今度は構成していきましょう。
2026/03/23
5271.~見事、合格!〜
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今日の朗豊ブログ:「作戦どおり」(3月23日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の海野です。
高校受験に向けて、英語の過去問に取り組まれた生徒さん。
長文読解は難しいけれど、グラフや表を読み取る問題、チラシやポスターを読み取る問題が、とても得意なことがわかり、いっしょに作戦を立てました。
グラフ・表の問題と、ポスター等の問題は、全問正解を目指すこと。
文法問題は、半分以上、なるべく得点すること。
長文は、キーワードを探して読めれば解答できそうな、最初の2問くらいをがんばって得点すること。
そして何年分か過去問に取り組むうちに、作戦どおり、正答率が上がってきました。
着実に力がついているようです。
入試の前日には、今までで一番よくできて、一気に表情が明るくなりました。
「ここの教室にいつから通ってたかな。中2から……。勉強してきた集大成かな?」との言葉からも、
達成感がうかがえます。
1月の末には、早々合格を決められました。
◇ワンポイント アドバイス◇
朗豊ゼミナールの完全個別志指導が活かされた好例ですね。“漠然と頑張らせる”のではなく、生徒さんに合わせたプログラムで力を引き出す。問題を分類して、得意な問題を優先させたことで自信を得ることができたようですね。そしてその自信が、不得手とする問題への取り組みをもバックアップすることができたのでしょう。「一気に表情が明るくなりました」、とのこと。4月からの新しいスタート、ここで得た自信をもって臨んでくださいね。
2026/03/21
5270.~祝・就労〜
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今日の朗豊ブログ:「いよいよ新社会人」(3月21日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の野口です。
先日、高校を卒業する生徒さんの最後の授業がありました。
小学生の頃から7年に亘って通い続けられた彼も、この春からはついに新社会人です。
振り返れば色々なことがありました。
コロナ禍の不安な時期を乗り越え、定期テストで学年1位を目指したり、検定試験に粘り強く挑み続けたり、
どんな時も目標を見失わず、達成していく姿は忘れられません。
新しい世界でもその実力を発揮し、社会人として活躍してくれることを確信しています。
この春新しい門出を迎える皆さんを、心から応援しています。
◇ワンポイント アドバイス◇
Nさん、就労おめでとうございます。一つひとつの努力の積み重ねが、実りましたね。これまでは生徒としてサービスを受ける立場でしたが、これからはお客さまにサービスを提供する立場です。培ってこられた知識や技術を活かし、その上に心を込めた働きがなされますように。ご活躍をお祈りします。
2026/03/18
5269.~検定試験対策〜
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今日の朗豊ブログ:「検定試験に向けて」(3月18日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の中野です。
Nさんは、現在、就業技術科の2年生です。
初めて担当したのが就業技術科の入学試験対策の時でしたので、早いもので3年の月日が流れています。
Nさんは、常に、授業の開始の30分くらい前には来塾され、自習室で学校のプリントの予習復習に落ち着いて取り組んでいます。
プリントはきちんと整理されていて、一つ一つの事柄にきちんと取り組もうとするNさんの姿勢があらわれています。
Nさんの今の授業は、主に、ワード検定やエクセル検定に向けた対策です。
とはいっても、Nさんは既に、基本的なパソコンの使い方やキー入力は完璧にマスターされています。
また、入力のスピードもかなり速いです。
そこで、授業では、ワード検定については、文書作成の時に時間がかかってしまう地図の作成をどうやったら速くできるかを一緒に考えています。
次第に効果が出てきて、地図作成は5分くらいでできるようになりました。
また、エクセル検定については、複雑なIF文などを、実際の検定の過去問を使って、理解を深めるようにしています。
新年度は、3年生になり、就業を控えるNさんですが、社会人としてきっと活躍されると思います。
◇ワンポイント アドバイス◇
Nさん、ずばらしい学習態勢ですね。きっと、生活も充実していらっしゃることでしょう。既に他の検定も数種取得されているとのこと。ワード検定やエクセル検定もこのように着実に進めていくのみですね。来年度はいよいよ就労年度です。実習も本格化してきますね。ご自身のペースを大切に、無理なく取り組まれますように。
2026/03/17
5268.~漢字の成り立ち〜
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今日の朗豊ブログ:「名前は両親からの最初のプレゼント」(3月17日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の小嶋です。
入試面接練習、「自分の名前の漢字を説明してください」。
受験する学校に合わせて模擬練習を繰り返す中で、漢字の成り立ちまでさかのぼって考えてみました。
Kくんの恭。下点四つの中でも二番目が長い。これは元が心だから。
恭しく礼儀正しく、心平らかに育ってくれるように。
Rくんの凌、ニスイは氷を意味している。
氷が丘(丘陵)を上っていくように、ダイナミックに乗り越える(凌ぐ)イメージを表す字。
Nさんの寧。お皿の上にのせたのは心。まさに丁寧に、心を込めておもてなしをする。それがwで重なっている。
そんなふうに人のために心尽くしのできる人になるようにというご両親の願いが込められているお名前。
名前は両親からの最初のプレゼント。その意味を自分が知って説明できるというのは、ただ単に入試のためだけではなく、改めて両親からのプレゼントを受けとることになります。そんなふうに思って、面接練習に力が入りました。
◇ワンポイント アドバイス◇
受験直前の面接練習の仕上げ。誰しも、気持ちはそわそわと焦ってきます。でもそんな中で、このような心温まるお話を聞くと、ほっと気持ちが休まりますね。寒い最中の受験勉強でしたが、お互いに温かみを共有できたことでしょう。
2026/03/16
5267.~過去問にチャレンジ〜
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今日の朗豊ブログ:「いろいろな視点で…」(3月16日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の村田です。
私立高校の英語の過去問に挑戦した時のことです。
問題文に『コアラを抱き上げた』との記載があり、『どこの国に行きましたか?』の設問に、
K君はカナダを選択。
「コアラはどの国にいる?」と質問すると、「オーストラリア」との返事。
「なぜオーストラリアを選ばなかったの?」と質問すると、
「動物園で (in the zoo) の記載があったのでどこでも正解だと思った」とのこと。
試験では選択した理由を記載する欄がないので、不正解になってしまうのかな・・・、
模範解答を見るとオーストラリアとなっていました。
「うーーん あまり考えすぎないように解答しようね」とアドバイスしました。
それでも、いろいろな視点で物事を考えるK君に感心してしまいました
◇ワンポイント アドバイス◇
K君、英文を良く理解し、しっかりと考えて解答していることはすばらしいですね。でも受験ではどうしても、コツをつかんでいくことも求められますね・・・。
2026/03/14
5266.~それぞれの課題を〜
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今日の朗豊ブログ:「成長」(3月14日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 国分寺教室の植野です。
今年の受験も、もうすぐ終わろうとしています。
大学受験、高校受験、専門学校受験…それぞれの皆さん、一人ひとり、大きくご成長がみられた1年でした。
受験勉強にあたり、授業の前や後に、率先して自習する姿が、今年もたくさんありました。
過去問を練習したり、わからない問題にあたったり、英語の文法を確認したり、それぞれの課題に取り組む皆さんの背中は、とても凛々しく、頼もしさを感じました。
また、勉強に加え、皆様それぞれの課題があり、それを克服することも大変なことだったと思います。
体調面が不調で、お薬を調整しながら受験に挑んでいた生徒さん、
日々の疲れから勉強に集中しづらくなり、一時的に気持ちが落ち着かなくなった生徒さん、
繰り返しの学習が苦手な中、克服しようと自習で懸命に取り組んでいた生徒さん、
問題の解くスピードがゆっくりなところを、多くの問題を解くことで、スピードアップを目指していた生徒さん。
それぞれの生徒さんが自分の課題に挑んでいき、それを合格に向け、克服しようとしていくことで、一回りも二回りも強くなられていく姿は、本当に立派で、素晴らしいです。
4月からはそれぞれの道を歩まれますが、受験を、自分を乗り越えた一回り大きくなられた姿で、自信を持って力強く歩んでいかれることと思います。
それぞれの未来へ、自分の可能性を信じて、大きく羽ばたいてください。
◇ワンポイント アドバイス◇
秋以降、受験への意識が本格化してくると、皆さんそれぞれ自身にとっての課題を感じ、認識され、学習への取り組みなど、行動面や表情にも変化が現れてきます。そうして数か月、不安や緊張の中で受験当日を迎え、結果を得ていかれます。受験を経て成長された生徒さん方の姿には、本当に感慨深いものがあります…。
2026/02/03
5234.~成長~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾積塾・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「特別講習で」(2月3日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 八王子教室の石塚です。
特別講習で、以前担当していた生徒さんと、久しぶりに一緒に学習しました。
小学生から中学生になったこともあるとは思いますが、とてもしっかりとした印象を受けました。
2時間の授業の間も、真面目に、時に、内容に絡めた冗談を言いながら、とても楽しく学習することができました。
以前は納得がいかないことがあると、授業が止まる場面もありましたが、充実した中学校生活を送れている様子に、
講師にとっても嬉しい時間となりました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
ご兄弟で通室されている生徒さんです。共に、学習状況にすばらしい成長が見られます。ご兄弟の相乗効果があるようですね。それぞれ、目標を立てて、来年度も頑張りましょう。今は、その準備期間です。2月、3月のこの2か月間が大切です。講師はしっかりと学習計画を立てて、春期講習へと臨みます。今日は、節分です。
2026/02/02
5233.~”学び“との出会い~
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今日の朗豊ブログ:「英文法、最近は楽しい」(2月2日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 八王子教室の臼井です。
現在、教室では受験生の生徒さん方が、志望校合格に向けてそれぞれの課題に取り組んでいます。
来年度から受験生になる高2のK君もまた、志望大学を決め、熱心に勉強に励んでいます。
目標を高く掲げ、一般入試で挑戦することに決めたK君。
昨年の秋から本格的に受験勉強を開始しました。
どの教科もほぼゼロからのスタートです。
学習内容はもちろん、単語の覚え方、長文の読み方などの勉強の仕方やスケジュール管理など、
トータルでサポートしています。
まだまだ目標までの差は大きいのですが、
授業を行っていると、「勉強の仕方」が感覚的に身に付いてきているのがわかります。
わからないところがあると徹底的に調べて解決しようという姿勢が素晴らしいです。
ご本人も徐々に手ごたえを感じている様子で、
「先生が前に言っていた“音読の大切さ”がわかってきた」、
「前は英文法の勉強がちょっとつらかったけど、最近は楽しい」とのこと。
今後はよりペースを上げて、しかし息切れしないように気を付けながら、目標に向けて並走していきます。
◇ワンポイント・メッセージ◇
K君、すばらしい成長ぶりですね。高校初年度での課題を乗り越えたあたりから、何か学習へのきっかけが得られたのでしょうか。“学ぶこと”への出会いとも云えそうですね。卒業後への今の志を大切に、来年度はいよいよ受験生として、継続的に努力していきましょう。
2026/01/31
5232.~コンパス スモールステップで~
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今日の朗豊ブログ:「コンパス」(1月31日)
おはようございます。秋津教室の小西です。
Oくんは小学3年生の男の子です。算数で、コンパスの使い方を初めて学びました。
マルが描けるようになると、それをいくつか組み合わせての模様作りにチャレンジ!
どうしたらこの図になるのか‥真剣な表情で考えます。
これだ!とわかったときのキラキラした目は、こちらにも感動を与えてくれます。
「もっと難しいのもやってみたい、宿題に出して」という嬉しい言葉もありました。
コンパスは苦手、さわりたくないという生徒さんもいらっしゃいます。
糸口はそれぞれですけど、やってみたい気持ちとできた喜びが、自信につながっていくのですね。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Оくん、上手に円が描けたようですね。描ければどんどん楽しくなって、ますますコンパスの使い方が上手になります。“コンパスが苦手″という方は、線分を同じ長さで”チョン“ ”チョン“ と区切るなど、小さな回転操作からコンパスに慣れていきましょう。三角形の作図もその意味でコンパスの練習に最適です。合同条件の体得も出来て、一石二鳥です。
2026/01/30
5231.~教材 特性に合わせて~
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今日の朗豊ブログ:「授業準備」(1月30日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の片桐です。
生徒さんとの授業時間が大切なのはもちろんですが、それと同じ位大切なのが、授業前の準備時間だと考えています。
「今日はどのように学習を進めようか」、「宿題は何をどの位出そうか」などと、ひとり一人の生徒さんの顔を思い浮かべ、これから行う授業をシミレーションしながら教材を選び、準備を進める作業は意外と慌ただしく、神経を使います。
何故ならこの事前準備の内容如何によって、その日の授業が有意義なものになるかどうかが大きくかかってくるからです。
もちろん予定通りにいかない場合もありますが、講師にとっては本番に臨む前の、大事なリハーサルであり、ウォーミングアップの時間になっています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
玉野初代所長は、効果的な授業の工夫を行うのが大好き。定規の目盛りの読み方を理解させるには、3けたの数を理解させるには、“長さ“の概念を獲得させるには、そこから派生して”太さ“ ”広さ“などの量の概念を獲得させるには・・・。良い方法を思いつき、それを教材化すると、「今日は、○○クンが来る」と云って、該当の生徒さんの来室をとても楽しみにしていました。教材の工夫は、講師にとって大きな楽しみですね。
2026/01/29
5230.~時には息抜きも〜
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今日の朗豊ブログ:「ちゃんと役立っているんですね」(1月29日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の福永です。
先日、高1のM君が数学の2次関数の問題に取り組んでいた時のことです。
「この問題、解けません。X²=-3になってしまいます。2乗してマイナスになるなんておかしいです」。
一緒に途中式を見ていくと、どうやら単純な計算ミスをしていることが分かりました。
「計算用紙を広く使って、大きな文字で途中式を書くようにしたら、大抵のミスは防げるよ」とアドバイスをしました。
「でもねM君、2乗してマイナスになる数って、存在するんだよ。」
「えっ?何なんですか、それ?どういうこと?」
「虚数って言うんだけどね、英語で言うとimaginary numberだから、頭文字をとってi(アイ)って呼ぶんだ。リンゴがマイナス2個とか言われるとイメージはしづらいんだけど、でも、負の数って存在しているよね。これと同じで、イメージすることが難しくても、存在していることにして考えを進めていくこともあるんだよね」。
「う~ん、そんなことして何か意味あるんですか?」
「いやいや、それが実生活の中でめっちゃ役に立っているんだよ。例えばね、好きな曲をスマホで聴いているよね?あの曲のデータ、実はものすごく小さく圧縮されているんだけど、圧縮の裏側で特殊な計算をしているんだ。この時に虚数の考え方をものすごく使っているんだよ。例えば、写真とか動画、インスタ、YouTube、ゲームのグラフィックなんかも虚数の考え方のおかげで小さく・きれいに送ったり保存できたりしているんだ。他にもいろんなところで使われているんだけど、身近な生活の中でも普通に使われているんだよ」。
「勉強している事柄って、ちゃんと役立っているんですね。なんかちょっと面白いです」。
「数Ⅱの複素数って単元で扱うから、しっかり勉強していこうね」。
その日は、こんな会話を交わしながら、次の課題に取り組んでいきました。
M君に限らず、どの生徒の皆さんも、これから益々高度な内容を学んでいくことになりますから、今学んでいる一つ一つの事柄をしっかり身につけていってもらいたいです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
M君、興味を持てたのなら良かったですね、時には息抜きも。楽しく学んでいきましょう。と同時に、冒頭の計算ミス、罫線の入った用紙か方眼の用紙で、計算といえども丁寧に行って成果を上げていきましょう。
2026/01/28
5229.~感性〜
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今日の朗豊ブログ:「優しい心が」(1月28日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の山本です。
冬期講習で初めて出会ったUくん。国語の授業を行いました。
説明文の読解プリントを解く中で、枠内に書いた字が気に入らないのか、何度も何度も書き直していました。
少しこだわりがあるのかと、本人が納得するまで待っていると、
「最後の文字だけ小さくなっちゃって かわいそう」とポツリと言いました。
ただこだわりが強いのではなく、その奥にとても優しい心があって、彼にとって全てを平等に扱いたかったのだと気づき、とても温かい気持ちになりました。
子ども達は豊かな感性を持っています。
それを見逃さず受け止められる講師でありたいと改めて決意できました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Uくん、ほんとうにやさしいですね。ひとつの文字に、気持ちを掛けているのですね。Uくんの心も、文字の心もこちらに伝わってくるようです。
2026/01/27
5228.~耐性〜
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今日の朗豊ブログ:「分数クリア、おめでとう!」(1月27日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の渡部です。
いつも明るいHくんですが…。
その日行うプリントに一通り目を通すと、なぜか分数の計算プリントを後ろの方に並べ替えていました。
なんだかとっても嫌そう。そういう日が2回ほど続きました。
ところがある日、・・・なんとA4のプリント3枚を5分で終わらせてしまいました。
しかも全問正解です。
「Hくん、すごいじゃない!」
講師はしきりに感心してほめました。お母さまにもお伝えしました。
本人もうれしそうです。
その次の授業ではプリントを2枚コピーして、講師と「よーいドン」で同時に行いました。
速い、速い。すらすら解きました。
おかげで分数の単元は無事に終わり、次の「割合」の単元に入ることができました。
分数の計算、よく理解できていたね。
Hくん、分数クリアしました。おめでとう!
◇ワンポイント・メッセージ◇
Hくん、はじめは分数に何か抵抗があったようですね。しかし、1回、2回と授業を受けるうちに理解が進んだのでしょう。“なんだかむずかしそう、やだな…”と思っても、拒まずに頑張れる力、すばらしいですね。それを私たちは“耐性”といっています。すぐには分からない時にも、また困った時にも、グッとこらえる力です。Hくん、“がんばればきっとできる”ということを、今回体験できましたね。
2026/01/26
5227.~「1対 3コース」〜
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今日の朗豊ブログ:「自主学習で意欲的に」(1月26日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の滝です
朗豊ゼミナールでは、講師ひとりが3名までの生徒さんを指導する「1対 3」コースを設けております。
「1対1」の完全個別指導に比べ、直接指導の時間は3分の1になりますが、自主学習が求められる「1対 3」ならではの“良さ”があります。
「1対1」の場合、基本的に講師が予め用意した教材をもとに、講師主導で授業を進めますが、「1対 3」の場合は1冊のテキストを決めて、それを最初から最後まで順次進めていくことになるので、どちらかと言えば、生徒主導で授業が進められます。
分からない問題などは、授業の合間または最後に講師と一緒に解くことになります。
これを半年、1年と続けていくと、生徒さんは効率的に時間を使うようになります。
現在「1対 2」で6年生と一緒に授業を受けている、小学4年生のMくん。
計算問題と漢字練習が授業のメニューです。
計算問題は、分からない問題を飛ばしながら、できるところからどんどん進めていきます。
漢字練習は、計算に少し疲れた時間帯に挟みます。
だいたい20分過ぎまで計算問題、その後10〜15分を漢字練習に充て、また計算問題に戻ります。
Mくん、今では自分から率先して学習内容の割り振りをしています。
先日の授業では、
「先生、今日は漢字からの気分なので、先に漢字やりますね」とMくん。
半年前のMくんを想うと、ずいぶん逞しくなりました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
学習成果を上げていくためには、やはり学習時間の確保が必要です。反復、反復、反復、・・・と繰り返すことによって学習は定着していきます。しかし、自習は難しい、ましてや家庭学習はもっと難しい、という場合には、「1対 3」コースは有効です。躓きそうな時や分からないから”もうおしまい”といった時に、講師が適切にサポートします。「1対1」の個別指導でご本人に見合った指導を受け、それに加えて「1対 3」コースで自主的に反復する、という形態が理想的ですね。
2026/01/23
5225.~長さを体験〜
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・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「あれこれ計測」(1月23日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の森崎です。
先月にご入会されたばかりのTさん(小4)。
今日は算数で、長さの単位を復習しました。m↔︎cm↔︎mmを巻き尺を使って説明しながら、
実際にモノの大きさをあれこれ計測します。
机・イス・キーボード・教科書・・・最後には、自分の体の大きさを計測します。
身長は136.2cmだから、1m36cm2mm、
手のひら(親指の先から小指の先まで)は17cm。
では、“ママからもらったぬいぐるみ(いつもカバンに忍び込ませている安心goodsです)の身長はどうかな?”
手のひらで測ると、ドンピシャの17cm! なぜかふたりで大喜び。
算数も楽しく、塾も楽しく、学校もさらに楽しくなれば最高です。
来週は、教科書に沿って進めようね。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Tさん、楽しそうですね。長さの学習は、実際に測ることが何よりです。測りながら“長さ“を感じていく。感覚を伴う理解がとても大切です。身長の136.2cm=1m36cm2mmを体得すれば、もうm↔︎cm↔︎mmの換算も分かってきますね。何か一つを感覚的に印象深く習得すれば、それで良いのです、あとは、応用です。ぬいぐるみの身長も加えれば、2つの長さを習得したことになりますね。すばらしい!
2026/01/22
5224.~小5 受験モードで〜
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今日の朗豊ブログ:「学習プランを立てて」(1月22日)
おはようございます。朗豊ゼミナール三鷹教室の河合です。
小5のTさんとは、中学受験に向けて算数を頑張っています。
最初は「やりたくない…」と度々口に出すこともありました。
ある日、なぜその志望校に行きたいのか、どんな条件を重視しているかといった進路に関する質問をしてみると、
とても楽しそうに話してくれたTさん。
そのときの会話の中で、
「行きたいけど、自分なんか行けるわけない」と不安も伝わってきました。
難易度の高い問題を解く力や、集中して取り組む力がTさんにしっかりと備わっていることは、日頃の授業への姿勢からよくわかります。
だからこそ、「たくさん努力する必要はあるけれど、Tさんには合格できるだけの力がある。一緒に頑張ろう!」と
日々お伝えしています。
もちろん言葉だけでは説得力に欠けるので、現時点でできていることを確認したうえで、
まずは小学校の範囲を早めに完了させること、苦手な文章題には毎授業少しずつ取り組んでいくことなど、
今後の学習プランを適宜共有するようにしています。
Tさん自身が見通しを持つことで、まずは漠然とした不安が少しでも解消されればと考えています。
これからも一緒に頑張りましょう!
◇ワンポイント・メッセージ◇
Tさん、5年生の今から、受験モードで取り組んでいるのですね。すばらしいですね。不安を感じるのは、”がんばろう!“という気持ちがあるからこそです。真剣に考えているからこそ、不安も生じてくるのです。学習プランに基づき、日々の成果を確認しながら、一歩ずつ受験準備を進めていきましょうね。
2026/01/21
5223.~Chat GPT〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾積塾
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「勉強からは逃れられない(笑)」(1月21日)
おはようございます。朗豊ゼミナール日野教室の井上です。
受験を間近に控えた生徒さんと息抜きに流行のChat GPTについて意見交換をしました。
ただ単に意見を述べるというよりも、生徒さんは長所を、そして講師は短所を挙げてみようということになりました。
ちょっとしたゲーム感覚ですが、勉強になりました。
生徒さん:「知りたいことを入力すると何でも答えてくれるからいいものが登場したよね」
講師:「確かにね。だけどChat GPTはどこから情報を得ているのかな」
生徒さん:「Chat GPT自体が辞書的な機能なんじゃないの」
講師:「でも時々、回答を確認すると、ちょっと変だなーと思うことってないかな」
生徒さん:「そういえば、これって正しいのかなって思ったことがある」
講師:「Chat GPTに向かってしっかりした質問を投げかけないと、あやふやな回答が返ってくることがあるということだね。質問力を上げないといけないね」
生徒さん:「そうか。結局、僕たちは便利なものが出来ても勉強から逃れられないってことなんだね」
講師:「その通りだね。それにChat GPTからの回答が長い文章だと、それを解釈する力が必要だね。読解力のことだよ」
生徒さん:「AIが出来たから強い味方だと思っていたけど、その内容を判断するのは人間だということなんだね」
生徒さんとの議論は尽きなくなったが、やり取りは今回はこのあたりまで。
次回のブログで続きを述べられたらと思います。
世の中は常に変化しており、AIという、例えばChat GPT-5.2などの登場で新しい局面にシフトしているようにも思えます。しかしながら、インターネットが普及したときと同様、調べ物やわからないものがあるときに瞬時に回答をくれるという便利な反面、それが本当に正しい情報なのかを見極める必要性も出てきます。結局のところ、判断力を養う上でもAI以上に、生徒も講師も普段の教科の学習に取り組んでいかないといけないということになるのでしょうね。
今回の生徒さんも、AI、いわゆるChat GPTが登場したことにより、自らの学力を上げていかねばと認識されたようです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
AIのメリット/デメリットについて、講師とこれだけ議論できるなんてすばらしいですね。しかも議論が穏やかであり、会話がうまくかみ合っています。このような力があれば、AIを活用する者として最初のハードルはクリアですね。しかしこれは、AIの活用に限ったことではありません。書物を読む時も、ゆくゆくは論文を読んだり、講義を聴く時も同様です。自身がしっかりとした判断力を持ち、好意的に疑問を持ちつつ読み、聴く。この姿勢は何においても不可欠ですね。
2026/01/20
5222.~漢字学習〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾積塾
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今日の朗豊ブログ:「Cくんの発見」(1月20日)
おはようございます。朗豊ゼミナール拝島教室の泉です。
Cくんは小学5年生。自身のペースで一生懸命勉強に取り組んでおられます。
先日、お母さまから、すばらしいお話をお聞きしました。
「Cくんが、“ぼく、気が付いたんだ、山という漢字は、山に行く、で(まとめて)覚えるんだ”って言いました」。
にこやかにお話しくださるお母さま、その一つ一つを大切に受け止めておられるお姿、に感動するとともに、
Cくんの気づき、伸び行く力、を大切にしたいな、と思いました。
漢字学習はCくんにとって簡単なものではありませんが、道が開けていくようなうれしさを覚えました。
普段は象形文字のイメージと共に練習していますが、
この日は、「山に行く」、「空を見る」、「海で泳ぐ」、など一文にして練習を重ねました。
これからもきっとたくさんの新しい発見をしていかれることでしょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【第一進学研究部部長:植野】先日、お迎えにいらしていたCくんのお母さまに、偶然拝島教室でお会いしました。泉講師の担当で、植野がケース指導をしていることをご存じで、とても心強く思ってくださっておられるとのこと。植野との対面をとても喜んでくださり、私自身もとても嬉しい気持ちになりました。ご本人も、またお母さまも、日々頑張っておられます。
2026/01/19
5221.~受験対策、実績を踏まえて〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾積塾
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今日の朗豊ブログ:「春になったら」(1月19日)
おはようございます。朗豊ゼミナール拝島教室の嶋村です。
この季節になると、毎年のように、同じことを書きます。
講師としては、受験(入試)が、きらいではありません。
「山を越えよう」とする生徒さん方の顔つきがみるみる大人びていくからです。
「できたね!」「やった!」 講師の声が、大きくなっていきます。
生徒さん方の目が、輝きだします。
この仕事をもう9年ほどさせていただいております。
「山の、どのルートが一番のぼりやすいか」 見極めるのがかなり上手になったように思います。
さあ、いよいよ受験本番です!
春になったら、
「嶋村先生の声、うるさかったよ!」って、
「合格おめでとう!」って、笑い合いましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
例年の実績を活かした受験対策、講師も真剣です。明日から寒さが厳しくなる予報ですが、気持ちはますます熱気を帯びてきます。受験生のみなさん、朗豊ゼミナールの先生と一緒に、最後の頑張りです。よい春が来ますように。
2026/01/17
5220.~受験本番に向けて〜
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今日の朗豊ブログ:「“普段通り”の力を!」(1月17日)
おはようございます。朗豊ゼミナール府中教室の松本です。
既に受験を終え、ホットひと一息の生徒さんもいらっしゃいますが、
まだまだこれからが本番!
ラストスパートで猛ダッシュをかけて頑張っている生徒さんもたくさんいらっしゃいます。
そんな生徒さん方、受験準備として、そろそろ生活リズムを整えていきましょう。今からでも遅くありません。
試験の時間帯に集中のピークを持っていけるように、普段の生活でもその時間帯に学習時間をもっていきましょう。
また、1教科60分の試験時間であれば、普段の学習時間もそれに合せて60分間は全力集中で頭脳をフル回転し、
休憩時間をはさんで、また全力で勉強するといった具合に、学習のリズムを整えましょう。
これらが、試験当日に“普段通り”の力を発揮する秘訣です。
栄冠をつかむための近道です。
◇ワンポイント・メッセージ◇
年が明け、1月10日の私立中学受験などを始めとし、受験本番の再幕開けです。期日が迫るにつれ、不安が増してくる生徒さんもいらっしゃるでしょう。試験を前に“不安になるのは当たり前!“位に思って、これからの毎日を坦々と過ごしましょう。生活リズムを整え、着実に学習時間を取ることによって、気持ちも安定します。
2026/01/16
5219.~無理なく着実に〜
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今日の朗豊ブログ:「1年先取り」(1月16日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の萱沼です。
小5のNさんは、5年生ではなく6年生の問題集に取り組んでいます。
スマホには語学学習のアプリをいれて自主学習をしています。
よく英語や中国語の歌を口ずさんでいます。YouTubeの配信もしているそうです。
そんなスーパー小学生ですが、特別大人びているわけではありません。
がつがつ勉強の虫になっているわけでもありません。
暇があればゲームをして遊ぶようなごく普通の生徒さんです。
受験に向け、先取り学習をしてきたため、1年分を早く学習できています。
とても自然体で、日々着々と学習を進められており、このまま余裕をもって学習を続けていって、受験に対しても落ち着いて臨めると良いなあと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【国分寺教室長:植野】週5時間コースで、がんばっていらっしゃいます。1年分の先取りができてきて、理科は小6がいよいよ終わり、過去問にチャレンジしていこうかと考えています。ご希望で、英語検定5級に合格。今4級の勉強を進めています。発音がとても上手です。学習全般に無理なく着実に取り組んでいるNさん、すばらしいですね。
2026/01/15
5218.~意欲は機能を超える〜
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今日の朗豊ブログ:「努力や成果が」(1月15日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の海野です。
年度末に向かい、今年度も生徒さんの力や個性を感じる、素晴らしい時間に恵まれたと感じています。
講習など一時的な関わりの方も、また何年も担当させていただいている方もいらっしゃいますが、それぞれの成長や飛躍が感じられます。
座って学習に取り組むことに慣れなかった小学生は、途中で一度休憩をはさむだけで、ほぼ学習を続けられるようになりつつあります。
少し不安げだった中学生は、自分の進路をしっかり考えています。
苦闘しつつも、自分でパソコンに向かって、自分で考えて、卒業論文に取り組んでいる方もいます。
教室では、それぞれの努力や成果がきらきら輝いているようです。
みなさんの力を十分に引き出すことができるよう、こちらも努力していきたいと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
変化できること、成長できることはすばらしいですね。生徒さん方はみなさん、その力を内に持っていらっしゃいます。植物が芽を出し、茎をのばし、葉を出し、つぼみをつけるように。ある一人の生徒さんもそんなお一人です。書字機能に難しさを持ち、そのために学習意欲が滞りがちなところがあったのですが、一日、一日と受験期日が近づいてくるにつれ合格への意欲が増し、それと共に文字が丁寧になり、書面も整ってきたのです。意欲は機能をも超えていく、そんな感覚さえ持ちます。
2026/01/14
5217.~就業技術科 生き生きと〜
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今日のElephasブログ:「学習:自分の未来へ」(1月14日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の野口です。
現在、就業技術科に通っている生徒さん。
最近は、実習を控えていることもあり、授業の合間に実習先の会社のお話が出てくるようになりました。
生徒さん自身が少しずつ社会に出る準備をしていることが伝わってきます。
英会話の授業では、教材の中にオフィスでの会話が出てきます。
電話応対や上司とのやりとり、同僚との簡単な会話など、一見するとまだ実感のわきにくい内容です。
けれど、生徒さんはそれをただの英語表現としてではなく、
「これは実習先でもありそう」
「会社に行ったらこんな場面があるかもしれない」
と、自分自身に重ね合わせて考えている様子でした。
学習内容が「勉強」から「自分の未来」に結びついた瞬間だと感じました。
実習は、きっと緊張もあり、大変なこともあると思いますが、将来につながる経験をたくさん積める貴重な機会です。
この実習が、生徒さんにとって良い経験になることを願っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
就業技術科での学習を大いに楽しみ、積極的にチャレンジなさっているご様子、すばらしいですね。授業での学習と、職場での実習が自然に連関し、正に“生きた学習”ですね。ワープロ検定や情報処理検定にも着々と取り組まれていらっしゃるとのこと。つい先ほど、「日本語ワープロ検定1級合格」のお知らせがこちらに届きました。本当に、おめでとうございます!
2026/01/13
5216.~努力こそ〜
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今日のElephasブログ:「気づき」(1月13日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の中野です。
高校2年生のSさんの物理の授業を担当して、一年が経とうとしています。
文系志望のSさんにとっては物理で習う内容を理解するのは、非常に大変だったと思います。
講師にとっても、Sさんの授業を担当していて気づきを得ることがたくさんありました。
まず一つ目は「分かりやすく説明することの大切さ」です。
問題を解く際には、理解度を確認しながら、より基礎的な部分に話を進めるようにしいます。
しかし、式を追いかけるだけでは実感が伴わないのが、物理の特徴ともいえます。
幸いインターネット上には沢山の解説動画があります。
動画に頼り切りでは良くありませんが、理解を助ける一助としてはとても有効だと感じました。
もう一つは、「理解が曖昧になってしまっているところは。教科書で確認を」ということです。
式を立てることはできるのですが、講師自身が暗記に頼ってしまっていて、「どうしてこうなるか?」の説明に窮することが時々あります(もちろん、答えそのものは正解なのですが…)。
そういう時に頼りになるのは教科書です。
教科書は大変工夫されていて、誰もが疑問に思う部分に対応する問題がきちんと用意され、理解しやすいようになっています。
後期期末テストに向けて、Sさんの疑問や質問に、できるだけ簡潔に答えることができるように努力していきたいと思っています。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【国分寺教室長:植野】 、高2になり、物理も履修教科に加わること一年。日々よく努力を積み重ねてこられました。数学Ⅱと物理を朗豊で学習なさって、数学Ⅱでも、積極的に宿題を持ってこられています。今回の中間テスト(後期)では、数学と物理共に56点。とても良く頑張りました。やはり、努力こそものを云いますね。
2026/01/10
5215.~ほめる〜
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今日のElephasブログ:「国語をやりたい!」(1月10日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の小嶋です。
小2のMくんは九九が大好きで、九九のプリントを1時間に、何枚も取り組むことができます。
九九の歌も覚え、とても楽しそうに九九の学習に取り組んでいます。
このようにMくんは大好きな教科は積極的に学習しますが、
国語は苦手で、“国語は最後にしよう”、と後回しにしたい様子がありました。
初めのうちは、学習したくない時にはソファーに横倒しのまま動かない時があったり、
同じ学年の生徒さんの声がするとそこに行ってしまったりすることがありました。
何かふだんと違っていたり気になることがあると、行ってみないと気が済まないところもありました。
そんなMくんとの国語の学習は、とにかく漢字はていねいに書く、問題文をしっかり読むなどをポイントとして、
学習を少しずつ進めていきました。
できた時にはほめて、一緒に喜びあい、だんだん気持ちが通じてきました。
先日、国語は学校で「みきのたからもの」に入ったと、はじめて自分から国語をやりたいと伝えてきました。
すばらしい成長です。
丁寧に宿題を書けているか、また翌週の授業で会うのが楽しみです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【国分寺教室長:植野】 とても元気で、明るい生徒さんです。集中力が続かないところがありますが、はじめに来室された時に比べると、落ち着いて勉強に取り組めるようになってこられました。小嶋講師の、「できた時にはほめて、一緒に喜びあい」という対応が、Mくんの学習態勢の形成に良い効果をもたらしています。
2026/01/09
5214.~一歩下がって、二歩前進〜
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今日の朗豊ブログ:「びっくり!」(1月9日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の村田です。
長文読解があまり得意でなかったKくん。
長文の問題を見ただけで講師に「こんなのできないよ」と言って、文章を読まずに突き返してきました。
お母さまからは楽しく勉強させてくださいとの依頼がありましたので、
短い文章に課題を変更して、一緒に読み進めることから開始しました。
半年くらいたって、突き返した課題を再度行ったところ、真剣に取り組んでいたのでびっくり!
2桁どうしの掛け算も、最初は「できないよ」と言っていましたが、
アプリ学習なども利用して、今では計算練習に前向きに取り組んでいます。
非常に成長を感じています。
少しずつでよいのです、しっかり前進していきましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
ほんとうに、“びっくり”ですね。読解テキストを短い課題に変更した講師の判断が、良かったですね。お母さまの「楽しく勉強させてください」という態勢もすばらしいですね。初代の玉野良雄所長も言っていました、「一歩下がって、二歩前進」。Kくんのこのケース、その好例ですね。
2026/01/08
5213.~宿題で学力向上〜
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今日のElephasブログ:「苦手が得意に変わって」(1月8日)
おはようございます。朗豊ゼミナール国分寺教室の植野です。
Fさんは中学2年生、とても穏やかな女子生徒さんです。
よく話す生徒さんではないのですが、話しかけるととても誠実に答えてくださいます。
Fさんは今、学校の授業に参加が難しいところです。
ですので、授業の内容に追いつくために、朗豊ゼミナールに中2の春に入られました。
最初の担当は数学でした。
数学は苦手とのことで、中1の学習ポイントをおさえながら、最初から復習していきました。
Fさんの偉いな、と思うところは、宿題を必ずやってくるところです。
宿題の中で、間違えた問題を一つずつ直しながら、理解していきました。
朗豊に入られる前は、自分で勉強して30点くらいだったとのこと、しっかりと理解が進み、朗豊に入られてからは、
定期テストで64点をとることができました。
「すごいね!Fさん。宿題をしっかりがんばっているものね。次回のテストでも、もっと上の点数を目指して頑張ろう!」
Fさんは変わらず宿題を持ってきこられ、そして徐々に間違え直しが減ってきているのに気づきました。
とても良く理解できてきているな、と思っていたところ、次のテストでは、なんと92点!
苦手な数学が得意に変わっていました。
あまり感情を表に出さないFさんも、この点数を見たときの、これまでに見た中で、一番のニッコリ笑顔でした。
◇ワンポイント・メッセージ◇
【植野】 Fさんをはじめ、宿題をやってこられる生徒さんは、徐々に点数が上がっています。宿題で復習し、間違えをさらに朗豊で学習。復習するまでの時間が短い方が、定着が良くなることは科学的なデータで実証ずみです。それに加えて、“宿題をしよう”と思う気持ちは、“勉強をもっと頑張りたい”というご本人の意欲のあらわれです。宿題をするのは、勉強ができるようになる最良の方法です。一緒にがんばりましょう。
2026/01/05
5210.~新年を迎えて〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
新年おめでとうございます。
SEOLEOの玉野です。
年頭にあたり、今年もひとり一人の生徒さんがそれぞれの道において成長され、自身の目標に限りなく近づくことができますように、
私共ひとり一人の講師が真剣に誠実にそのサポートを行えますように、と気持ちを新たにしております。
昨年はSEOLEO創業50周年を迎え、正に今年は51年目です。
また新たな気持ちで一歩を踏み出します。
創業者玉野良雄の理念とこの50年間に亘る療育実践の積み重ねはSEOLEOのかけがえのない財産です。
それらを未来に繋げられるものとして形を整え、SEOLEO内では元より、より広く社会に貢献できますよう、
今年は具体的に歩を進めて行きたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025/11/21
5179.~成長〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
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今日のElephasブログ:「受験を通して」(11月21日)
おはようございます。武蔵境教室の丸山です。
11月15日(土)は都立特別支援学校就業技術科および職能開発科の入学者選考検査日でした。
Eさんご本人が受検している中、待合室にてお待ちのお母さまがご連絡をくださいました。
「本当に今回の受検に向けて、本人も自分なりにコツコツ頑張ってきたので、色々な面で成長が見られたこと、大変嬉しく思っております。たくさん褒めてあげたいと思います」。
いつも早起きして、余裕をもって過ごし、お手伝いも自ら行っているEさん。
これまでも十分に「良い子」でしたが、日々の学習やご家族との関わりにおいて、
直前講習を通して「求められている姿」を意識して行動できるようになりました。
達成感や自己評価も高まったのではないかと思います。
合格は人生の通過点でゴールではありませんが、受検そのものが成長のチャンスだと感じています。
これまでも、受検を通して一回り大きく成長される姿をたくさん拝見してきました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Eさんの成長を講師も同様に感じています。10月末の3日間の直前講習にも参加され、初めての会場、初めての講師や初めての受講生、また通常とは異なる集団授業といった学習の場で、一つひとつの課題に熱心に取り組まれました。1日目、2日目、3日目と、少しずつ自信も見えてきました。この3日間に他の講習生皆さんの中にも意識の変化が現れ、それが表情や態勢にも見られてきます。受検は本当に、一人ひとりを大きく背長させてくれということを、毎年、痛感致します。
2025/11/20
5178.~説明文、読解力を育てる〜
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今日の積塾ブログ:「国語辞典を活用」(11月20日)
おはようございます。積塾の佐藤です。
小中学生にいかに難解な説明文を読解させるか、いかに独創的な内容の文章を書かせるか。
説明文読解のためには抽象度の高い概念に強くならなければなりません。
国語辞典を活用し、好きな語の意味を原稿用紙に書かせ、その意味の中から好きな語を選んでまた引かせ、書く、という練習を課しました。
最終的には「こと」「もの」「ある」といった抽象度の高い、引いたことのない語を引き始めます。そうなればしめたものです。
入試では正しい字を速く書くことが要求されます。
それも狙いました。
ひと月もするとどの子どもも国語辞典をさっと引けるようになります。
原稿用紙半分の200字を10分できれいな字で書き上げる子どもも出てきます。
(つづく)
次の機会に、「音読」「文章表現」についてもお伝えしたいと思います。
積塾では、オンライン学習塾という指導形態で授業を行なっています。
オンラインであっても、いつのまにか対面で行っているのと同じような感覚になります。
日本中から、またロンドンや上海、ハワイから生徒さんがオンラインで一緒に学習しています。
積塾は教育を通じて世界とのつながりを広げ、お互いを高めて参ります。
◇ワンポイント・メッセージ◇
電子辞書が便利に使われている今、あえて紙の辞書を引かせる。ここでもう一度、紙の辞書の効果を体験することは大切ですね。教科書がデジタル化される中、やはり従来の紙の教科書をという声がまだまだ大きな割合を占めています。教材の変化する過渡期に、本質的な見解を持つことは重要ですね。
2025/11/19
5177.~興味、探求〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
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今日のElephasブログ:「学びは喜び」(11月19日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の小西です。
Mさんは中学3年生の女の子。英語と数学を担当して2ヶ月になります。
英語は主に教科書を読み進めていて、興味のある単語に出会うとMさんは巻末の単語一覧を広げます。
そして、他の意味も知ろうとするのです。
最近では電子辞書を持参し、発音もチェック。
電子辞書はスマホと違ってWi-Fiも不要。
いつでもどこででも調べられるんですね。
かつては分厚い辞書だったのが、本当に便利になりました。
Mさんはしかも、それを使って韓国語を独学しているそうなのです。
韓国製品に知っているワードがあると嬉しくなる、と話してくれました。
どの時代も、学びは喜びなんだと改めて思うこの頃です。
◇ワンポイント・メッセージ◇
Mさん、がんばっていますね。自ら調べようとする意欲、探求心はすばらしいですね。更に、韓国語を独学とは。好きな世界が、どんどん広がっていきますね。
2025/11/18
5176.~さらに学びを〜
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今日のElephasブログ:「無事合格」(11月18日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の片桐です。
先日、第一志望の大学に無事合格した生徒さんと、しばし喜びを分かち合った時のことでした。
目標は達成したということで、それとなく今後のことを尋ねてみた所、
彼女からは意外な返事が返ってきました。
「むしろ今までよりも授業を増やして勉強したい」と言うのです。
チャレンジしたい資格が幾つかあって、まずは英検を取得したい、
あとは今まであまりやってこなかった数学を基礎から学び直したい、というものでした。
今までさんざん受験勉強を頑張ってきた訳だから、しばらくのんびりしたいだろうと思い込んでいましたが、
それは嬉しい誤算でした。
日々の学習を地道に続けていく中で、徐々に学ぶことが楽しくなってきたのかもしれません。
そんな彼女の学習意欲にきちんと応えられるよう、講師としても頑張りたいと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
志望校への合格、おめでとうございます。11月1日頃より、合格の報が日々届いています。合格の後も更に学習したいという思いはすばらしいですね。合格を機に、新しいスタートですね。
2025/11/17
5175.~興味〜 【ケースに学ぶ】
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
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今日のElephasブログ:「休み時間」(11月17日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 秋津教室の福永です。
中2のM君は、数学が大好きで、興味のある事柄に集中して取り組んでいます。
先日は「僕、8ケタ×8ケタの計算ができるんです。何でも良いので問題を出してみて下さい」と、自慢げに。
「じゃあ、20240701×20251022ってのはどう?」
それからM君、しばらくの間黙々と計算に取り組みました。
その場で咄嗟に思い付いた数字ということもあり、正解は出題者の講師にも分からないので、インターネットの電卓ツールの力を借りて答え合わせをしたのですが、自分の導き出した答えと電卓ツールによる答えが異なっていたため、
M君、計算用紙を見直して、数か所の計算ミスに気づきました。
どうやら電卓ツールの答えが正しかったようです。
日頃からパソコンを使い慣れているM君、
「ちょっとAIで試してみても良いですか?」とのこと。早速試してみることにしました。
すると、先程の電卓ツールの答えとは異なる結果です。
それではとばかりに、さらに異なる3種類のAIに尋ねてみると、そのうちの一つは電卓ツールと同一の答えで、答えに至るまでの道筋まで丁寧に解説してくれたのですが、いずれにせよ、4種類のAIがいずれも異なる答えを示すのです。
M君も講師も、さすがにこれには驚いてしまいました。
調べてみるとAIというものは、モデルや設定の違いによって計算の精度が大きく変わるようで、
「電卓として正確に:20240701×20251022」といった指示を出してあげると良いのだそうです。
「AIといえど、的確な指示を出してあげないと期待通りの答えを導き出すことはできないということなんだよね。良い勉強になったね」と、帰り際にM君に声掛けをしたところ、
「コンピュータは面白いから、しっかり使いこなせるようにしていきたいです。でも、やっぱり道具なんか使わなくても自力で正確な計算ができるようになりたいです」とのことでした。
◇ワンポイント・メッセージ◇
講師が生徒さんの気持ちに応える、時には、こんな息抜きもイイですね。
2025/11/15
5174.~徹底的に〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「えっ?全部合ってるの?」(11月15日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 八王子教室の石塚です。
中学3年の生徒さんと、英語を学習しています。
英語の苦手意識が強く、講師が練習問題を提案しても、
「無理です」「できません」と、マイナスの発言をしていました。
しかし、夏休み明けのテストで「今までにない点を取れた」ことで、意識が少しだけ変わったようです。
学校のワークを使って徹底的に予習をしています。
何回も繰り返し練習した後、テストのつもりでワーク本体に書き込んで、最後に答え合わせです。
先日、ワークに書き込んでいるところを、講師が横から確認していました。
ワーク2ページ全問正解でした。
時間も無かったので、講師が、
「はい、全部に○を付けてしまいましょう!」と言うと、
「えっ?全部合ってるの?」と不思議そう。
「はい。全部合っていますよ!○を付けてください」。
「へぇ、合ってるんだ…」と、少し微笑みながら○をたくさん付けました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「えっ?全部合ってるの?」、うれしい驚きでしたね。「学校のワークを使って徹底的に予習。何回も繰り返し練習した後、テストのつもりでワーク本体に書き込んで、最後に答え合わせ」。この真剣な、徹底した取り組みが、変化、成長をもたらします。1回、1回の確実な授業がとても大切です!
2025/11/14
5173.~漢字であそぶ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「漢字を楽しむ」(11月14日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 八王子教室の臼井です。
「言葉や漢字に興味がなく、覚えられない」とのことで入会された、小学生のHくん。
今ではとても意欲的に漢字の学習に取り組んでいます。
きっかけになったのは、漢字のパズルと部首の学習でした。
漢字をパーツごとに切り分けて用意しておき、パズルのように組み合わせて、見本通りに字を作ってもらいました。
「さんずいは水に関する言葉で使うよ」、
「つちへんに変えると別の字ができるよ」と部首についても説明すると、見本通りに漢字を作った後、
「じゃあこれとこれを組み合わせた漢字はある?」と、自分で別の組み合わせを考えたり、
「僕の名前は、これとこれとこれに分かれるね」と、自分の知っている字を分解したり。
それ以来、漢字に対する興味が湧いてきたようで、毎回楽しく取り組んでいます。
お母さまからは「普段も“これ何て読むの?”と聞いてくるようになりました」と伺いました。
この調子で楽しく覚えていけるよう、引き続きサポートしていきたいと思います。
◇ワンポイント・メッセージ◇
楽しそうですね。楽しければ、Hくんのように次々と興味が湧いてきます。漢字は覚えるもの、書くもの、テストに出るから、とがんじがらめになることなく、気持ちを解放して、楽しみましょう。
2025/11/13
5172.~高校入試に向けて〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「チャレンジ!」(11月13日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の山本です。
中学3年生のN君。毎回の授業に意欲的に取り組んでいます。
この度、高校入試に必要な課題作文で、入学後の抱負を書くことになりました。
書き出す前に抱負をメモ書きしてみると、たくさんの夢や挑戦してみたいことが溢れ出しました。
一つ一つ丁寧に聞きながら、一緒に内容をまとめていきました。その中で、
「もう一度基礎から学び直し、次のステップに進みたい!」との言葉がありました。
土台がしっかりしていれば、その上には思うような夢を築くことができます。
挑戦していこうとする頼もしい姿に、心からのエールを送りたいと思います。
勝利に向かって、明るく前進していきましょう。
◇ワンポイント・メッセージ◇
「もう一度基礎から学び直し、次のステップに進みたい!」、とても真摯なすばらしい姿勢ですね。応援するのみ!しっかりと、歩を進めて行きましょう。
2025/11/11
5171.~やる気をUP〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「平方完成、レッツゴー!」(11月11日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の渡部です。
高1のY君、ただいま2次関数の平方完成に挑戦中です。
平方完成というのは、ax²+bx+cの式をa(x-p)²+qの形にすることです。
x²に係数がつかない形のものは上手に解けるのですが、x²にー(マイナス)や係数が1でないとき、小かっこの上に、大かっこをつけて慎重に、計算する必要があります。
Y君、もともと “一人で解きたい”というやる気がある上に、大かっこをつけるのを嫌がっていました。
しかし、何回もトライしていくうち、大かっこをつけた方が計算がうまくいくということに気づき、大かっこをつけるように。
「今だよ、今大かっこをつけるんだよ」、Y君の手元を見守ります。
「ファイト、オー!」
「レッツゴー、レッツゴー!」
バスケは詳しくないのですが、バスケ好き男子のY君に合わせて応援します。
やった! 平方完成が完成しました!
Y君、すかさず次の問題へ移ります。
Y君のやる気を見ることは講師の喜びです。
◇ワンポイント・メッセージ◇
講師の応援で、平方完成、完成!とは、すばらしいですね。コツを掴めば、そもそものやる気がグンと増すことでしょう。Y君、期末テストが楽しみですね。
2025/11/10
5170.~算数を楽しむ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「小2で、面積!?」(11月10日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 保谷教室の滝です。
保谷教室には、学習に役立つさまざまな教具があります。
算数の授業では時々、折り紙、ブロック、数カード、計量カップ、工作用紙などを使って授業を進めることがあります。
ある日の授業、講師は小学2年生のTくんの前に大きさの違う3つの長方形を並べました。
「大きい順に番号を書いてみて」と講師が言うと、Tくんはしばらく見つめて、3色の折り紙で作ったそれぞれの長方形に番号をふりました。
折り紙の下には、あらかじめ方眼紙に長方形の縁取りがされています。
講師はTくんが選んだ番号をその方眼紙に書き込み、方眼紙のマスを指差しながら、
「この小さな四角の数を数えてみて」と促しました。
マス目の数は左から、20、21、18となりました。
「先生、こっちの方が大きいの?」
Tくんが選んだ順番と違ったようで、しばらく折り紙を比べていました。
それから、その日の授業は面積の求め方まで進みました。
「4×5、3×7、6×3で求めれば、数を数えなくても大きさが分かるね。これが面積だよ。公式は、たて×よこ」、
「これはね、4年生で習うけど、先取りしちゃったね」と講師が言うと、得意そうな顔で、
「これ、持って帰っていい。ママに見せるから」と言って、Tくんは正しい順番に書き換えた折り紙を持って帰りました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
見た目の大きさと実測した大きさが異なる、Tくんは面白い体験をしましたね。マス目を数えて納得できたのは、すばらしいことです。しかもそれが面積の学習にまで、つながってしまったとは。この体験はきっとTくんの中に残ることでしょう。4年生で面積の学習をするときに、記憶の中で直結しなくても、きっと体感的な素地となっているはずです。算数を楽しむ、その好例ですね。
2025/11/08
5169.~追われる中で〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)
・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「理解・集中」(11月8日)
おはようございます。朗豊ゼミナール 相模原教室の吉野です。
中3のY君、2学期を迎え学校では体育祭や文化祭が立て続けに行われ、その準備に追われていた頃、
学校の授業もあまり進んでおらず、プリントはしっかり取り組み終わっていました。
そこで数学を中1から復習していくことに。
少しでも気になるところがあればそのままにしないと決めたので、
進めていく過程で分数の四則にも立ち返って学習しました。
その日はいっそう理解が深まったことと集中できたことがとても良かったと満足のいく様子でした。
良い機会だったと感じました。
◇ワンポイント・メッセージ◇
学校では授業が次々と進み、ともすれば追われる日々となりがちです。日頃は分からないところを振り返る間もなく、次の課題へ。そんな中、ぽっとできた空白の時間。一息ついて、ゆったりと復習を。Y君も満足のご様子とのこと。何よりでした。