5333~作文課題〜
2026/06/16
5333~作文課題〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日の朗豊ブログ:「話すように書き、書くように話す」(6月16日)
おはようございます。 朗豊ゼミナール 八王子教室の滝です。
5月に入会された中学3年生のSさん。
「◯◯高校に入りたい」という明確な目標を持って入られたので、入試の際に行われる課題作文に向けて、さっそく作文の練習を始めました。
作文のテーマは、
「あなたの好きなことを教えてください。それはいつ頃から好きになりましたか?」
Sさんはしばらく考えてから、自分がミュージカルを好きになったきっかけや、今は劇団四季が好きなことを120字の原稿用紙に書き記しました。
その時の楽しかった様子がわかる、とても素敵な文章でした。
Sさんのようにすらすらと文章を書ける生徒さんもいれば、逆に空白のマス目と睨めっこして、書き始められない生徒さんもいらっしゃいます。
後者の生徒さんの方が多いかも知れません。
そんな時は、自分の好きなこと、楽しかったこと、やってみたいことなど、心がわくわくするようなことをテーマに、話し合ったり、書いたり、また話し合ったりして、少しずつ短い文章を書き進めていきます。
文章上達の秘訣は「話すように書き、書くように話すこと」だと講師は考えています。
大学入試の小論文の指導ではこれを意識させます。
話すように書くと、読みやすく自然な文章になり、書くように話すと、論理的で簡潔な内容になります。
口頭試問の練習にもなります。
まずは文章を書くことが好きになること。
好きこそものの上手なり。
やはり、それが一番の上達方法ですが、これからたくさん書くであろう、Sさんの作文を読むのが楽しみです。
◇ワンポイント アドバイス
「話すように書き、書くように話す」、なるほど、そうですね。そして、その前提として、テーマやテーマに含まれる言葉から、自身の経験をイメージできることが求められます。しかし、それが今は難しかったとしても、心配いりません。講師との対話によって自身の経験が引き出され、自信が気づかなったことにも意識が及ぶようになります。ひいては、自己省察となり、一年間の受験対策を経て、受験生の皆さんは心理的に大きく成長されます。
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