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5403.~卒業論文〜

5403.~卒業論文〜

2026/09/24

5403.~卒業論文〜

 

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 

今日の朗豊ブログ:「“好きなことが学びにつながる”」(9月24日)

おはようございます。朗豊ゼミナール保谷教室の滝です。

大学最終学年となるH君の喫緊の課題は卒論。

ふだんの授業は英語ですが、ここ数週間は卒論発表の準備で大忙しです。

保健福祉関係の学部に在籍のH君は、大のアニメ好きです。

いつも授業が始まる間際まで、スマホのアニメ画像を食い入るように観ています。

卒論のテーマは、SFアニメと精神保健福祉の未来を考察するもので、どこを着地点にするのか想像もつかないユニークなテーマです。

アニメの舞台は、電脳化や義体化が日常的に行われている未来社会。

完全義体の主人公は、どこまでが自分か分からない中で「本当の自分」はどこにいるのか悩み苦しみ、

「人としての尊厳」を必死に守ろうともがいている。

H君は「この主人公の不安を分析し、それを精神保健福祉の観点から考察したい」と言うのです。

H君から初めてこの卒論の構想を聞いた時、講師が常日頃思っていた、

“好きなことが学びにつながる”とは、まさにこのことだ!と感動しました。

授業では、アニメの世界と精神福祉や障害福祉の領域を往還しながら、これまであまり話すことがなかったH君自身の悩みを聞くこともあります。

講師自身もその悩みにしっかり応えられているのか自問自答しながら、卒論の指導にあたっています。

どんな卒論になるのか、楽しみです。

 

 

◇ワンポイント アドバイス◇

H君、小学校高学年の頃から当教室に通われている生徒さんです。中学進学、高校受験、大学受験を経て、いよいよ卒論ですね。ケーススタディを通してH君の学習状況と成長について共有してきましたが、ここまで論を立てることができるようになられたとは、驚きです。しかも大好きな分野との関連において。講師はある意味、良い緊張感を持って向き合うことが求められます、でもそれ程の成長ぶりはとても嬉しいことですね。

発達支援教室Elephas(エレファース)

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